GREAT LOVE KINGDOM

山を楽しむために生きる。

MUSEBERRY☆(2008&2009)

2019年07月21日 22時22分00秒 | MUSEBERRY
こんばんは。
 
今日もHDDの写真を整理していてさ。
 
とても懐かしい写真を見つけました。
 
 
 
2008年12月20日(大塚CAVE)
 
この日はトヨも観に来てくれたんだよな。
 
またいつの日かトヨとノグチと3人でスタジオに入って練習して…そしてライブをやりたいものだ。
 
 
 
 
2009年12月27日(大塚CAVE)
 
この日はボクの幼馴染のオチャ君のバンド『THE PEZ』と対バンしたっけな。
 
 
もう大塚CAVE(MEETS)はないけれど。
ここには本当にたくさんの思い出がある。
 
 
 
来年は2020年。
 
ライブは出来ないと思うけど懐かしいみんなと会って飲みたいな。
 
0024氏にYONEちゃん。
UNOやシンジにウエキ。
トヨやコジマ、オギも誘ったら来てくれるかな。
 
 
来年の夏くらいにみんなで集まる機会を作りたいと思います。
 
その時はよろしくー♩
 
 
 
ケセラセラ
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狂犬注意☆

2019年07月20日 22時22分00秒 | 色々な話
こんばんは。
 
我が家は昔からHDD(ハードディスクドライブ)に保存して来た写真画像をプリントアウトしてなくてさ。
 
子供達も大きくなり寂しいことに家族写真を全く撮らなくなってしまったここ数年。
 
まあ色々な節目を迎えていることもあり、それらの写真を抜粋&プリントアウトしてアルバムを作ることにしました。
 
子供達は小さいし自分も若いし、もう亡くなってしまった方もいるし昔の写真を観ていると途方もなく色々なことが思い出されるね。
 
忘れてもさほど差し支えないものも多いがやっぱり子供達と過ごした日々の記憶は宝物だね。
 
改めてしみじみ思いました。
 
 
サムネの写真は、アクビをしたシュガーを大袈裟に加工したもの。
 
 
さあ明日も写真の整理を頑張ろう♩
 
 
 
ケセラセラ☆
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喪失感☆

2019年07月19日 22時57分00秒 | 色々な話
こんばんは。
 
やっと掴んだチャンスだと思ったものが幻だったと言うか思ったようなものではなかった喪失感…。
 
ここに賭けていたところもあるから心に空いた穴は小さくない。
 
でもとても貴重な経験になったことは確かだから後悔は全くしていない。
 
今は耐えるだけ耐えて、また幸せな時が来ることを信じて待つしかないね。
 
 
昨日、DVDを借りて観た『サマーウォーズ』。
今、民放でやってるね・苦笑。
 
 
ケセラセラ☆
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サマーウォーズ☆

2019年07月18日 23時08分00秒 | 色々な話
こんばんは。
 
今日は休みだったのでさ。
 
気分転換に『サマーウォーズ』を観ました。
 
 
 
 
今までアニメ作品を積極的に観ることはなかったんだけど、最近『君の名は。』で感動してからアニメ作品にとても興味が湧いて来ました。
 
 
『サマーウォーズ』もなんの予備知識なしに観たのですが超素敵な映画でした。
 
『君の名は。』もそうでしたが、古き良き日本の風情が本当に素敵で、素朴な世界観の話かと思いきやとても壮大なストーリーが待っていて本当に引き込まれる作品でした。
 
 
 
本日、京都アニメーションにて放火による火災で33名の方が亡くなり35名の方が怪我をされる事件が起きてしまいました。
 
もう二度とこのような傷ましいことが起こりませんように。
 
亡くなられた方のご冥福と怪我をされた方の回復を心よりお祈り申し上げます。
 
 
 
ケセラセラ☆
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修行終了☆

2019年07月17日 20時59分00秒 | 色々な話
こんばんは。
 
今日も師匠と修行に行って来ました。
 
過去の人生の中でも味わったことのない『疲れ』をまじまじと感じた長い長い1日でした。
 
師匠とは計7回修行に行ったことになるのですが、3回目の時から『えっ⁈』と思うようなことを言われるようになりました。
 
師匠も機嫌が良い時は大丈夫なのですが…そうでない時は予測出来ない辛辣なことを言うのです。
 
一般的に言う『パワハラ』と言うものでしょうか。
 
師匠には貴重な経験をさせて頂いたので、皆様にお名前だけでも紹介したいところですが、ボクは大人なのでやめておきます。
 
 
さあ。
 
これで明日からまた新しい日々が始まります。
 
少し身と心を休めてまた頑張りたいと思います。
 
 
 
ケセラセラ☆
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おしゃれ☆

2019年07月16日 22時03分00秒 | 我が家の話
こんばんは。
 
今日は夜勤明け。
 
 
小雨が降っていましたがベリー&シュガーを連れてちょっとお出かけ。
 
 
ベリーは先月(6月29日)誕生日だったのでさ。
 
 
ヘアアクセサリーをプレゼントしてあげました。
 
 
うまく出来ていて。
 
 
着けていても違和感があまりないのか嫌がらないのね。
 
 
ベリー&シュガーと一緒にいる時が一番心が休まります。
 
 
ベリーはボクのジャケットを飽きずにずっと甘噛みして。
 
 
そして疲れて寝てまいました。
 
 
明日は5時に起きて家を出て。
 
 
師匠と修行。
 
心が軽くない。
 
でも頑張るしかない。
 
 
眠い。
 
 
そろそろ寝なきゃ。。。
 
 
ケセラセラ
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アミリの金言③☆

2019年07月15日 23時47分00秒 | GARO
こんばんは。
 
『良薬口に苦し』というが経験も同じことか。
 
苦行が自分自身の為になるかは自分次第だと思う。
 
けれど引き際を自分自身でちゃんと判断しないと大怪我を負うことになるんだろう。
 
『アミリの金言』最終夜は一番心に深く刺さってまだズキズキ痛い言葉。
 
 
 
 
 
信じていたものに裏切られる
恩を仇で返される
あなたにはそんな経験ないかしら?
 
誰もあなたを信じず
恩義に感じていなかっただけの話
 
 
 
 
大変恥ずかしながら、自分自身が『人から信頼されて人に尽くした人間』だと大きな勘違いをしていたボクには痛くて辛過ぎる言葉でした。
 
 
でも本当にそう。
 
厳しいけどこれが現実。
 
でも夢や理想は追いたいと思う。
 
この言葉通りの自分で終わるなんて辛すぎる。
 
 
ケセラセラ☆
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アミリの金言②☆

2019年07月14日 21時49分00秒 | GARO
こんばんは。
 
今年の梅雨は長いですね…。
 
〜will the rain stop〜
 
辛い日々が過ぎ去ったら思いっ切り解放感を満喫したいものだ。
 
 
 
 
生きて来た証を振り返った時
あなたは何を残していた?
 
まさか後悔と懺悔だけじゃないでしょうね?
 
安心しなさい
みな同じだから
 
 
 
 
そうか。
そうだよな。
 
どうせ後悔と懺悔が残るのならやりたいことをやるまでだ。
 
 
ケセラセラ☆
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アミリの金言①☆

2019年07月13日 23時49分00秒 | GARO
こんばんは。
 
神ノ牙〜JINGA〜を観ているとアミリ(アルヴァ)の言葉(次週予告のナレーション)にハッとさせられる。
 
 
希望に満ちた言葉ではないけど、現実を言い当てている言葉なのでみんなと共有したくて。
 
『アミリの金言』を全3回でお送りします。
 
 
 
 
 
 
いつか報われる
いつか認められる
 
そう夢見て走り続けた先に
なにが待っていると思う?
 
きっとあなたの想像とは違う結末
 
 
 
 
 
もう薄々分かっている。
今、歩き始めた道が想像とは違うものだったと。
 
でも。
もう少し歩いてみる。
 
立ち止まっているよりはマシだろう。
 
 
 
ちょっとブログのアクセス数の話。
 
 
6月中旬はアクセス数が激減していまい1日400PVを切る日もありました。
 
それでハッシュタグを付けたり、その週の「お題」のブログを書いてみたり。
 
 
それから徐々にアクセス数も増えて来て1日に1000PVを超える日も多くなりました。
 
 
これも単に毎日このブログを訪ねて下さる皆様のおかげです。
 
どうもありがとうございます😘
 
これからもどうぞよろしくお願いします🐶
 
 
 
ケセラセラ
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血の本☆

2019年07月12日 22時46分00秒 | 色々な話
こんばんは。
 
今週のお題(gooブログ)は『小説』です。
 
ボクが初めてフリークになった『小説』のことを書きます。
 
 
ボク(1972生)は小学5年の頃から映画誌『ロードショー』を愛読していてさ。
 
 
フィービー・ケイツ(この表紙のグリーンの財布を使ってたっけな。)やシンシア・ギブ、アリッサ・ミラノが大好きでさ。
 
ボクが小学5年の頃はまだレンタルビデオ店が一般的ではなく、初めて近所に出来たレンタルビデオ店(たしか上福岡)のビデオテープ1本のレンタル料が5,000円くらいしたのを覚えています。
 
 
1987年頃。(15才)『ロードショー』でクライブ・バーカー監督の『ヘルレイザー』を知り、どうしても観たかったのだけど中学生では映画館にも簡単には行けないし、レンタルビデオ店もまだ普及してなかった。
 
 
そこで読み漁ったのがクライブ・バーカー監督の『血の本』シリーズ。
 
全6巻の短編集だったのでとても読みやすかった。
 
写真は拾いものだが、もう一度買って読もうとは思わない。
 
 
その後しばらくしてレンタルビデオ店が普及するのだが、10代後半はとにかくホラー映画の虜になっていた。
 
レンタルビデオ店のホラーコーナーに借りていないものはないくらいに。
 
 
今では考えられないが、ホラー映画(フィクション)だけではなく、ノンフィクションの死体もののビデオもかなりあった。
 
確かそれは『決定的死の瞬間』というシリーズでさ。
 
飛行機からダイビング。パラシュートが早く開いてしまったがために風に流され着地ポイントではなくワニのいる池に着地。そして生きたままワニに喰われ内臓が飛び出している映像。
 
ブラジルのリオのカーニバルの翌朝。街をカメラが周るとギャングに銃殺された死体やレイプされた後に惨殺された死体があちらこちらに…。
 
なんの宗教なのか、全裸で胎盤を食べる一族。
 
そんなの観たらトラウマになりそうなビデオが普通にレンタルされていた時代もあったんだね。
 
まあ今はyoutubeでもっと簡単に観られるかも知れないけどね。
 
『血の本』の影響もあってか、自分が人生最後に食すとしたら…自分の血と肉。
なんて本気で思っていた時期があったからね。
 
変な道に進まないで良かったとまじめに思います。
 
 
ケセラセラ☆
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