【明日は何の日】
1854年の7月6日、「オームの法則」で有名なゲオルク・オームが65歳で亡くなる。
1894年の7月6日、「鮭」で有名な髙橋由一が66歳で亡くなる。
1942年の7月6日、アンネ・フランク一家が隠れ家に移り住む。
【前の答】干物
Q1,ボクの日はいつでしょう?
a,1月10日 b,1月20日 c,2月1日
→a,「干」を見ると「一」と「十」に分けられることから。
Q2,塩汁を「しょっつる」と読むと、どこの調味料になるでしょう?
a,青森 b,秋田 c,岩手 d,宮城
→b,ハタハタやイワシ、アミなどを塩漬けにしたものから
浸み出した上澄(うわずみ)を濾(こ)したもの。
Q3,一夜干しに一番適する季節はいつでしょう?
a,春 b,夏 c,秋 d,冬
→d,冬の氷温(0℃でも食品が凍らない温度帯)の冷たい風に吹かれることで、
旨味が増すことがわかっています。
Q4,天日干し、いったいどれくらい干すのでしょう?
a,1時間 b,3時間 c,6時間 d,日が出ている間
→a,30分~1時間程度だそうです。塩水(塩汁)につけてから干します。
Q5,灰干しの灰は何の灰?
a,草木灰 b,火山灰
→b,一般的に、火山灰が使われます。
Q6,灰干しはどれくらい埋めておくでしょうか?
a,1時間 b,15時間 c,30時間 d,45時間
→b,低温でじっくり水分と余分な脂を抜きます
Q7,寒風干しで知られるものは何でしょう?
→新巻鮭
Q8,ボクの値段が30万円もするものがあります。さて、何でしょう?
a,ダイオウイカ b,リュウグウノツカイ c,ギンザメ d,ラブカ
→b,銀座の寿司屋さんの看板商品として置いてあります。長さは2mもあるそうですよ。
【脳トレの答】しめじ
【なぞなぞの答】
切れば切るほど増えていく果物は?
マスカット(増すカット)
【今日の話】
ボクがイギリスで最初に売られたのは1657年のこと。
その当時のキャッチフレーズが「万病に効く東洋の秘薬」でした。
17世紀後半から19世紀初頭にかけてのボクの貿易が、
大英帝国繁栄の基礎を築いたと言っても過言ではないんだよ。
それほど莫大な利益をイギリスにもたらしたんだ。
1823年、イギリス人の冒険家が
アッサム地方でチャの木が自生していたのを発見したことから、
東インド会社は大農園へと発展させました。
日本にボクがもたらされたのは明治になってからの1887年のことです。
明治時代はボクが高価だったからか、ミルクの中にボクを入れる方法で飲まれてました。
Q1,「茶」を広東語で「チャ」、福建語で「テー」と言います。海路で伝わったのはどっちでしょう?
Q2,世界で一番飲まれているお茶は何でしょう?
Q3,世界三大ボクは、インドのダージリンとaのウバ、bのキーマンです。
a,bにあてはまる国はどこでしょう?
Q4,1867年生まれ、1916年没。明治時代の文豪で、次の文を書いたのは誰でしょう。
「彼は自分の前に置かれたボク茶碗の底に冷たく浮いている檸檬の一切ひときれを除けるようにしてその余りを残りなく啜った。」
a,正岡子規 b,夏目漱石 c,森鴎外 d,島崎藤村
Q5,茶葉に熱湯を注ぐと、ティーポットの中で葉が上下に動いています。これを何というでしょうか?
a,ダンシング b,ジャンピング c,スイミング
【今日のひと言】自分が人に何ができるか
【今日の脳トレ】
【今週のなぞなぞ】
人を茶化しながらカレーを食べました。
どんな味だったでしょう?
1854年の7月6日、「オームの法則」で有名なゲオルク・オームが65歳で亡くなる。
1894年の7月6日、「鮭」で有名な髙橋由一が66歳で亡くなる。
1942年の7月6日、アンネ・フランク一家が隠れ家に移り住む。
【前の答】干物
Q1,ボクの日はいつでしょう?
a,1月10日 b,1月20日 c,2月1日
→a,「干」を見ると「一」と「十」に分けられることから。
Q2,塩汁を「しょっつる」と読むと、どこの調味料になるでしょう?
a,青森 b,秋田 c,岩手 d,宮城
→b,ハタハタやイワシ、アミなどを塩漬けにしたものから
浸み出した上澄(うわずみ)を濾(こ)したもの。
Q3,一夜干しに一番適する季節はいつでしょう?
a,春 b,夏 c,秋 d,冬
→d,冬の氷温(0℃でも食品が凍らない温度帯)の冷たい風に吹かれることで、
旨味が増すことがわかっています。
Q4,天日干し、いったいどれくらい干すのでしょう?
a,1時間 b,3時間 c,6時間 d,日が出ている間
→a,30分~1時間程度だそうです。塩水(塩汁)につけてから干します。
Q5,灰干しの灰は何の灰?
a,草木灰 b,火山灰
→b,一般的に、火山灰が使われます。
Q6,灰干しはどれくらい埋めておくでしょうか?
a,1時間 b,15時間 c,30時間 d,45時間
→b,低温でじっくり水分と余分な脂を抜きます
Q7,寒風干しで知られるものは何でしょう?
→新巻鮭
Q8,ボクの値段が30万円もするものがあります。さて、何でしょう?
a,ダイオウイカ b,リュウグウノツカイ c,ギンザメ d,ラブカ
→b,銀座の寿司屋さんの看板商品として置いてあります。長さは2mもあるそうですよ。
【脳トレの答】しめじ
【なぞなぞの答】
切れば切るほど増えていく果物は?
マスカット(増すカット)
【今日の話】
ボクがイギリスで最初に売られたのは1657年のこと。
その当時のキャッチフレーズが「万病に効く東洋の秘薬」でした。
17世紀後半から19世紀初頭にかけてのボクの貿易が、
大英帝国繁栄の基礎を築いたと言っても過言ではないんだよ。
それほど莫大な利益をイギリスにもたらしたんだ。
1823年、イギリス人の冒険家が
アッサム地方でチャの木が自生していたのを発見したことから、
東インド会社は大農園へと発展させました。
日本にボクがもたらされたのは明治になってからの1887年のことです。
明治時代はボクが高価だったからか、ミルクの中にボクを入れる方法で飲まれてました。
Q1,「茶」を広東語で「チャ」、福建語で「テー」と言います。海路で伝わったのはどっちでしょう?
Q2,世界で一番飲まれているお茶は何でしょう?
Q3,世界三大ボクは、インドのダージリンとaのウバ、bのキーマンです。
a,bにあてはまる国はどこでしょう?
Q4,1867年生まれ、1916年没。明治時代の文豪で、次の文を書いたのは誰でしょう。
「彼は自分の前に置かれたボク茶碗の底に冷たく浮いている檸檬の一切ひときれを除けるようにしてその余りを残りなく啜った。」
a,正岡子規 b,夏目漱石 c,森鴎外 d,島崎藤村
Q5,茶葉に熱湯を注ぐと、ティーポットの中で葉が上下に動いています。これを何というでしょうか?
a,ダンシング b,ジャンピング c,スイミング
【今日のひと言】自分が人に何ができるか
【今日の脳トレ】
【今週のなぞなぞ】
人を茶化しながらカレーを食べました。
どんな味だったでしょう?