来年の「自分の本」が届きました。
白紙のページに、日々の出来事などを、
日記風に記録していくことで完成させます。
今年の本を開いて見ると、前半はこまめに記録が残されていますが、
後半はパラパラです。
年度初めの気合はどこへやら、相変わらずの三日坊主だなあと。
夏ごろからのほうが出来事は多かったのですが、
記録に残すという余裕がなかったように思います。
来年はもう少し落ち着いて、じっくりと自分の生活を見つめて、
記録に残せたらと思いますが。
( 頭の隅で"どうせ三日坊主よ"とささやく声が)
毎年贈ってくださる方に報いるためにも、活用したい!!!
昨日は忘年スカイプが二件。
今日は忘年ランチを友達と。
年賀状も、元日配達の締め切りには間に合いませんでしたが、
それでもいつもよりは早く昨日投函してきました。
年末年始のちょっと豪華な食料も確保しました。
明日は正月用のお花と、お飾りを買いに行き、
それで年越にせねばならぬ事も終わります。
しなくても年は越せると思いつつもちゃんとやります。
しいて言えば大掃除はしません。(いつもきれいだもん)
そんなに頑張らなくとも、いつもの一週間が過ぎるだけなのに、
何故かその間に一本線を引かれるだけで、前と後とは大違い。
過ぎたことはさらりと忘れ、というか振り向かず、
新しい時間に期待して、前向きで行こうと心が決まる。
単細胞の私には有難い一週間と言えます。
このように節目節目の気分転換があるから、
人は何とか前に進んでいけるのでしょうね。
今年も一年間、お疲れ様でした。