いよいよ917も最後の仕上げです。

コクピットはキットのパーツ。ステアリングは穴開けをして少し立体感を付けています。

ウィンドウはサイドとコックピット後ろ、ライトカバーも薄く黄色に着色しています。言われなければわからない程度に。
ワイパーはフジミの917から。特徴的なルーフのミラーはヒロのメタルパーツです。
フィラーキャップも増設したので、ジャンクにスパッツを吹いておきました。

ライトはヒロの挽き物にモデラーズのレンズを入れて。これは初期のレンズでカットがはいっていいない物です。
モデラーズのレジンキットに同梱されていました。
このうす黄色く見えるライトがやりたかったんですよ。

懸案のシャーシは、ミニチュアコネクターを仕込んで取り外し出来るようにしました。
これは凄く満足出来る絵柄です。うれしいですね。
これを瞬着で仕込んでいるときに、一滴下にぽたっと。
垂れた瞬着は狭いサイドの窓枠を貫通してシートにぽたっと直径1センチほど垂れました。
凄い確率。ウィンドウ貼っていなかったし、シートの塗り直しでセーフ。もしボディに垂れていたら。
模型の神様ありがとう。

これにて完成。

歪んでいたカウルもコネクタのおかげできっちりと閉まるようになりました。

スマートなフジミに比べても、この最終兵器のようなごつい存在感、たまりません。

エレールの名作は今組んでみると本当に良いキットですね。

フルディテールで70年代の名車を残してくれた事に感謝しましょう、そしてそれを復活させてくれたユニオンと、さらに素晴らしいデカールを付けてくれたウェーブさんに。

細かいだけでなく組んで楽しいと言うところがポイントですね。
実車からフィードバックされた説得力を感じます。

この飴色のFRPの質感がいいですね。キットの成形色が透けるように、軽くライトサンドを吹いています。

車高はまったくいじっていません。リヤのみ少しトレッドを狭めました。
エレールで姿勢で困った事はないですね。

ルマンクラシックでもガルフの実車は速くてかっこ良かったです。

ぜひとも皆様に作っていただきたいキットです。ウェーブ版はデカールも良いですよ。

こんどのスポーツカーズモデリング第4号はポルシェ特集。
お友達の917を集めて小特集を掲載いたします。917ってカッコいいなあ。

実車はここに小さいマルティニのステッカーがあるみたいです。
このフレームがきちんと作れる設計って凄いですね。

これにて製作記は終了です。

製作を本当に楽しめました。模型って良いですね。

コクピットはキットのパーツ。ステアリングは穴開けをして少し立体感を付けています。

ウィンドウはサイドとコックピット後ろ、ライトカバーも薄く黄色に着色しています。言われなければわからない程度に。
ワイパーはフジミの917から。特徴的なルーフのミラーはヒロのメタルパーツです。
フィラーキャップも増設したので、ジャンクにスパッツを吹いておきました。

ライトはヒロの挽き物にモデラーズのレンズを入れて。これは初期のレンズでカットがはいっていいない物です。
モデラーズのレジンキットに同梱されていました。
このうす黄色く見えるライトがやりたかったんですよ。

懸案のシャーシは、ミニチュアコネクターを仕込んで取り外し出来るようにしました。
これは凄く満足出来る絵柄です。うれしいですね。
これを瞬着で仕込んでいるときに、一滴下にぽたっと。
垂れた瞬着は狭いサイドの窓枠を貫通してシートにぽたっと直径1センチほど垂れました。
凄い確率。ウィンドウ貼っていなかったし、シートの塗り直しでセーフ。もしボディに垂れていたら。
模型の神様ありがとう。

これにて完成。

歪んでいたカウルもコネクタのおかげできっちりと閉まるようになりました。

スマートなフジミに比べても、この最終兵器のようなごつい存在感、たまりません。

エレールの名作は今組んでみると本当に良いキットですね。

フルディテールで70年代の名車を残してくれた事に感謝しましょう、そしてそれを復活させてくれたユニオンと、さらに素晴らしいデカールを付けてくれたウェーブさんに。

細かいだけでなく組んで楽しいと言うところがポイントですね。
実車からフィードバックされた説得力を感じます。

この飴色のFRPの質感がいいですね。キットの成形色が透けるように、軽くライトサンドを吹いています。

車高はまったくいじっていません。リヤのみ少しトレッドを狭めました。
エレールで姿勢で困った事はないですね。

ルマンクラシックでもガルフの実車は速くてかっこ良かったです。

ぜひとも皆様に作っていただきたいキットです。ウェーブ版はデカールも良いですよ。

こんどのスポーツカーズモデリング第4号はポルシェ特集。
お友達の917を集めて小特集を掲載いたします。917ってカッコいいなあ。

実車はここに小さいマルティニのステッカーがあるみたいです。
このフレームがきちんと作れる設計って凄いですね。

これにて製作記は終了です。

製作を本当に楽しめました。模型って良いですね。
こちらはようやくデカール封入が完了。研ぎ出しと臓物製作に掛かります。
フジミのキットもチョット手を加えるとフルディティールになりそうですよね。
ユニオンと合体?
エレールはこの細かいフレームワークがハイライトでした。とても楽しいキットでしたよ。
銀マルティニ期待しております。
開閉部がカチッと留まると落ち着きますよね!
私のヒーレーもハードトップを外せるようにしました。
しかしミニチュア・コネクタを持ってないので虫ピンの差し込み式でカチッと閉まるようにしましたよ!
ここまで合わないとコネクターがないと無理ですね。
虫ピンでがっちり、さすがです。今度のポルシェ特集も期待してください。
何やら毎週のように「おめでとうございます」ですね。
私もミゾロギさんのように早く作れればいいのですが。。。
今年になってから一個も完成させていません。
エレールの917も店頭では見なくなってきましたね。
私も作るならエレールかな~。
プロポーションも良いし言う事ないです。タイヤのバランスも良いですよ。
たかととさんのセレステももうすぐ完成ですね。70年代モデリング、楽しみです。
たかととさんにいただいた908を組もうと出したのですが、ボディがやはりグニャグニャ。これもコネクタのお世話かな。
なんとか手で曲げて面を合わせています。
やっぱりヒッピーはカッコいいですねぇ。
ユニオン版も積んであるんですが、あのキットをこの期間できっちりまとめあげるってのはサスガです(^^)
私も頑張らなくちゃ… なんとか中旬までにはいけそうです。
ヒッピー良いですよね。こういうサイケ柄って案外ポルシェ以外に思い付かなかったりします。ポルシェってそう言う部分でも飛んでいますね。
生産車でも、カエルグリーンやショッキングピンクや彩度の高い水色なんか似合うの911ですよね。
エレールのキットはボディがグニャグニャなところさえ克服すれば、案外設計はきっちりとしていると思います。
昔のフジミのようにタイヤがあさっての方向向いてボディから飛び出すとかないですよね。いつも姿勢はきっちりと決まって驚きます。その辺はマルイもそうですね。
917、期待しております。6/10ぐらいから編集作業に入り始めようと思っています。その前にもう1台作りたいなあ。