いよいよ917も、シャーシの仕上げにはいって行きます。
エンジンは巨大な水平対抗12気筒。これを拝めるのはエレールならでは。
箱組の本体にディテールのついた板を表面に貼って行く感じ。ダボがないので、他のパーツと合わせながら位置決めします。ファンネルの部分など、何度もボディのカウルと合わせて擦り合わせをする必要があります。
フレームを瞬着点付けで組み上げ、直径1ミリ以下のパーツで構成される繊細な足まわりを仕上げて行きます。
前後のスプリングは最初から金属製の物がはいっているので楽出来ます。
このあたりは組んで行くとほとんど見えなくなってしまいますが、実に良い感じ。
組み上げる歓び。模型の楽しさ満点です。
タイヤやリヤ周りを付けて、これでシャーシの形になりました。
あの繊細な足まわりはほとんど隠れてしまいますが、迫力がありますね。
ここが見せ場ですね。
この状態で素晴らしい。カウルを接着すると前半は見られなくなっちゃいますね。
かっぱコーヂさんみたいにコネクタを仕込んだら良かったかな。
かっぱ先生はエンジン作らないんですか?
もうかなり満足しています。
エンジンは巨大な水平対抗12気筒。これを拝めるのはエレールならでは。
箱組の本体にディテールのついた板を表面に貼って行く感じ。ダボがないので、他のパーツと合わせながら位置決めします。ファンネルの部分など、何度もボディのカウルと合わせて擦り合わせをする必要があります。
フレームを瞬着点付けで組み上げ、直径1ミリ以下のパーツで構成される繊細な足まわりを仕上げて行きます。
前後のスプリングは最初から金属製の物がはいっているので楽出来ます。
このあたりは組んで行くとほとんど見えなくなってしまいますが、実に良い感じ。
組み上げる歓び。模型の楽しさ満点です。
タイヤやリヤ周りを付けて、これでシャーシの形になりました。
あの繊細な足まわりはほとんど隠れてしまいますが、迫力がありますね。
ここが見せ場ですね。
この状態で素晴らしい。カウルを接着すると前半は見られなくなっちゃいますね。
かっぱコーヂさんみたいにコネクタを仕込んだら良かったかな。
かっぱ先生はエンジン作らないんですか?
もうかなり満足しています。
この1週間大忙しでなんにも作っていませんがその間に
ここまで進んでいるとは。あと一歩ですね。
旧いキットですが改めてエレールのこいつは名作ですね。
フジミにも中身を移植して作りたいものですが、諦めました。
かっぱコーヂさんとの競作、出来上がりが楽しみです。
エレールは名作ですね。カラーリングが違うだけでとても新鮮です。
今ミニチュアコネクターを仕込んでいるところ。やはりこれは必要ですね。
今日中に完成出来るでしょうか?
良く出来たキットで楽しくなりますよ。
一つ一つのパーツが取り付く度にリアルになってく~~~~~!
そりゃ~作ってても楽しいわ~!
フランスのメーカーと言えばルマンを取材し放題。そりゃ良いキット作るはずです。
今日中に完成しそう。ミニチュアコネクターでかっちりと閉まるようになりました。
ボディも歪んでいたのでコネクターで押さえないと閉まりません。
しかし、模型の魅力はそんなところではありません。作って楽しい、わくわくするモデルこそ正しい模型ですね。
ウェーブの素晴らしいデカールで古いキットに命を吹き込んだすばらしいモデルでした。
臓物を作る楽しみと言うのはやめられません。次のポルシェ特集の表紙にも登場していただきましょう。
実車をリアルタイムで取材して、力技で模型に仕上げているエレールの勢いを強く感じる模型でした。
組んでいて楽しくなってくるキットが一番だと私も思います。
とても楽しいキットでした!