先日まで地元デパートで開催されていた大北海道展
最近ではデパートに出かけることも
メッキリ減ってしまっている今日この頃
デパートで開催される催しでテンションが上がる
企画モノでNo1
はやはり大北海道展でしょぉ~
美味しいモノが いっぱい
香りだけで 何故かMy財布のヒモが勝手に緩むのだ
ワタシの個人的なお目当て品は六花亭“バターサンド”
だけれど 数量限定で販売するためなかなか手には入らない
この日もやはり“バターサンド”はダメ×
お取り寄せする程の熱球的ファンでもないので 次回に期待しようっ
先日の大北海道展には初めて双子姉妹イッコ&ニコも参上
ラーメン、コロッケ、スープ
、スイーツ
...etc
双子である事が幸い!?してなのか
ニコッと笑って手を出すだけで 小さな手のひらには
何かをのせていただけるためすごい収穫だっ!
イッコ&ニコも楽しくてしょうがない様子オイシイ
タノシイ
アレコレと買い物をして イッコ&ニコをを見ると
ワタシの手に下がる紙袋をジィー と見つめ返してくる
もちろん 家族用にも購入して その事をイッコ&ニコにも
わかりやすく説明したつもりだったのだがイッコもほしいの
ニコもほしいよ と....
ハァァァーーー
そこでワタシもお気に入りでお手頃価格$の一品
北海道バンビミルクキャラメル
コレッ すごく美味しい
昔ながらのキャラメルらしいのだが
現在の商品は復刻版なのだそうだ
甘さといい 1箱18粒入りの数量といい
パッケージといい 丁度良いのだ
イッコはミルクキャラメルを...ニコは いちごミルクキャラメル
を...
ひと箱ずつお買い上げチャリ~ン
お家に帰って 早速 開封デス
2個ずつ交換して 一度で二度オイシイ方法
で
北海道バンビ のお味を体感してましたぁ
11月15日に解禁された
ボジョレー・ヌーヴォー
最近は一般化されたこのイベントに遅ればせながら
ようやく 先日 我が家でも解禁
と...言っても ワインのことはワカンナイので
とりあえず・・・ハーフサイズで可愛く!? 挑戦
ピエール・ポネル
ボジョレー・ヌーヴォー2012
MEMO========================
生産地/フランス ブルゴーニュ
種類・タイプ/赤 ライトボディ
ブドウ品種/ガメイ100%
========================MEMOピエール・ポネル社は1875年に設立され
高品質なブルゴーニュワインを提供する会社として
知られている...らしいが
香りがとってもフルーティ~
口当りも良くて...
うぅぅぅ~~~かるいっ
グビ×2 飲めてしまうぅwww
個人的にはドッシリした感じのタイプが好きなので
チョット 物足りなさを感じてしまうのだが
なにしろ ワイン愛好家やアルコール好きにとってもステキな祭典
ボジョレー・ヌヴォー 解禁
若干 乗り遅れた感じもするが
一応 参加だけはしたような次第デス
三池崇史×伊藤英明 話題のR15
悪の教典
AKBの大島ちゃんが「ワタシはこの映画は嫌いです。」と発言し
途中退場して話題になっていたけれど
正直...さすがはアイドル って冷めたことを思っていた
でもねぇ...AKBの大島ちゃんは純粋な人
なんだなぁ・・・と
ある程度 映画の観る姿勢ができている人は
これが映画の中の話でエンターテイメントなんだと
覚悟ができた状態で鑑賞ができるだろうが
AKBの大島ちゃんはそうではなかったのでしょう...
正直 衝撃
は相当なモンだった
終盤になって あと何人が残ってる・・・なんて
数えている自分がいるゲッ
いつの間にか“ハスミン”サイドから
このストーリーを観ていたことになるのだからコワッ
でも 生き残りの生徒が居たことにホッとしていて
この生徒達に“幸”あれと祈る自分もいるシアワセになってぇ~
やっぱり 人間ってどこかにカオスが潜んでいて
このような映画でも爽快感を得られたりする
“人間”って恐ろしいイキモノだわぁ
なにしろ世の中で一番恐ろしいのは
“人間”って言われている程ですからぁ
5歳児の双子姉妹イッコ&ニコが
伊藤英明さんのことを“ダイスケくん”って呼んでまして
まぁ 『海猿』の影響からなのだけれども...
先日 『映画 スマイルプリキュア!』を観に劇場に行った際
『悪の教典』の宣材ポスターがデカデカ と貼ってあり
イッコ&ニコはズゥ~と眺めていたのデスジィ~
「ダイスケくん チイチ(血)いっぱい出ていてかわいそう」と
口揃えて申しまして...その出来事を『悪の教典』鑑賞後に
フッ と思い出されて 一目散に我が家に戻り
双子姉妹イッコ&ニコをムギュ~~~ゥゥゥとした
次第でございます
多分 体温を感じたかったのでしょうネ
“人間”って恐ろしいと思いながらも
帰るところは“人間”がいる場所なのだわ
『映画 スマイルプリキュア! 絵本の中はみんなチグハグ!』から
『悪の教典』まで フリハバ
が大きかったようで
チョット 精神に乱れを感じる今日この頃ボソッ
★★★☆☆<★星3.5ツ>
イッコ&ニコのダ
イ
ス
キ
5人の女の子たちが力を合わせて悪と戦い
大奮闘する人気テレビアニメの劇場版
映画 スマイルプリキュア!
絵本の中はみんなチグハグ!
5歳児の双子姉妹イッコ&ニコの日曜日の朝は
平日の朝とは比べモノにならないくらいに
超ぉ~ご機嫌Goodわーい!
なにしろ ダイスキな「スマイルプリキュア!」が
テレビ放送されるから...
エンディングソングのダンスシーンは
自らがテレビの前に出て 踊る 踊る
イッコ&ニコのお留守番のご褒美
として
以前からお約束をしていた劇場版を鑑賞するため
チョット遠方の劇場へ出かけることにした
近場での上映がなくて仕方なく..というのが本当のところだが
平日で 割りと天気も良好だったために
車窓からの紅葉を楽しみながらドライブ気分
しかし 車内ではイッコ&ニコが文句をブゥー
ブゥー
遠いっ!だの 早く映画を観たい! だの
勝手な事を言うイッコ&ニコ
ようやく劇場に到着 ダッシュしてチケット売り場へ
急げぇ~
こども2枚、おとな1枚購入したところ
特製カードとミニライトがプレゼントされたイッコ&ニコ
なにしろお子チャマだけがもらえるモノなので
むろんっ! 大人のワタシにはありません
それを気の毒に思ったイッコが
自分が持っていた他の映画のチラシをワタシにプレゼントまぁ・・・手荷物が多くてワタシに持たせただけのことだが
ここは良心的に解釈してみましたぁ
さて このミニライトは“ミラクルつばさライト”という名で
映画中にプリキュアが敵に攻撃を受けている最中に
プリキュアを応援するグッズとなっている
劇場内...あれっ? 我が家の♀3人のみ
すっ! スッ! スゴイッ! 貸切状態だぁ~
ストーリー----------------------------------------------
世界中の絵本が集まるお祭りに来たプリキュアが
不思議な少女ニコに出逢い ニコに絵本の世界に
招待してもらい 主人公体験をしてシンデレラや
桃太郎、孫悟空などと楽しい時間を過ごすハズが
なんだか様子が変...チグハグなストーリーに
なってしまっているのだ。 そのチグハグストーリーを基に戻し
絵本の中の住民を笑顔にするべく
プリキュアの5人が悪と戦う!
--------------------------------------------------というお話
正直 アラフォーのワタシは観たくなかったのだ
スマイルプリキュアの事はあまり知らないし
子供向け映画で大人のワタシがテンションが上がるワケがないっ!
な・ん・て・思っていたがこれが 予想外! 泣けるのだ
ジーンとくるシーンもあるし...
ストーリーがなんだか メッチャ カ
ワ
イ
イ
ヤバッ てな感じデスわぁ
もちろんイッコ&ニコは 大・喜・び
ニコにいたっては “ニコ”という少女が
映画のキーパーソンとして登場しているだけにテンションup
なにぶん貸切状態なので大声を挙げて
思いっきりプリキュアを応援できたし
“ミラクルつばさライト”を振って応援するなど
映画の中に参加できたという思いもあるし
なによりダイ
ス
キ
なプリキュアにも逢えて
思う存分 エンディングダンス
もできたからネッ
ワタシがこのような子供向け映画に
心をヤラレてしまうなんて...弱ってるのかなぁ★★★☆☆<★星3.5ツ>
11月中旬だけれども
街はすっかりクリスマス装飾でいっぱい
チョットだけ テンションが上がる
単純なお子様感覚のワタシ...アラフォーで~す!
いつかは 吾がお口に入れてみたい...と思いながら
ようやく先日 叶いましたぁ
クリスピー クリーム ドーナツ
まぁ ミスター・ドーナツよりかは高値だけれども
思い切って購入してやったゼィ
5歳児の双子姉妹イッコ&ニコ
は
す・で・に お目々が
キラ×2
イッコは見た目にも
華やか
“チョコレート グレーズド スプリンクル”
ニコは大きそうで見た目にも
カワイイ
“スノーマン チョコ”
ワタシはシンプル イズ ベスト!
“シナモン シュガー”
いやぁ~ フワッ×2
で柔らかくて
しかも しつこい甘さがないッ
そう...甘さが控えめ というか シンプルな甘さなのだ
ステキッ
温めて食べるとモットおいしく召し上がれる...らしいが
食欲に負けて そのままガブリッ
次回...があれば「おいしく召し上がる方法」で
是非 召し上がりたいと思いマス
この日はいつもお家に遊びに行くと
お酒を無償で提供してくれる酒師匠Mちゃんに
感謝と今後も宜しく(!?)...の意味の
真心と若干の下心
を込めて
シーズンBOX “ホリデー ダズン”を購入
なんと オリジナルキャンドル付き
キャンドルはスノーマンをかたどったものと
ドーナツをかたどったものがあったのだが
5歳児イッコ&ニコとアラフォー女のワタシ
世代を超えた♀3人が珍しく意見が一致
迷わずスノーマンキャンドルに決定
酒師匠Mちゃんにはナイショだが
このスノーマンキャンドルは我が家で使わせて頂きますワ
ゴメンね! ゴメンね~!
犬童一心/樋口真嗣 異色のW監督作品
のぼうの城
本来の公開予定は昨年の9月とされていたのだが
3.11の東日本大震災のうけて
“水攻め”シーンが大津波を彷彿とさせる...との理由から
ようやく 先日 公開された のぼうの城
実は 昨年の公開を楽しみにしていたひとりとしては
やはり早目に観ておきたい...と思い
早々に鑑賞してきたワケだが
久々の大型時代劇ということもあり
比較的 大人数を収容できる劇場で鑑賞したのだが
ほぼ満席に近い大・盛・況 スッ。すっ。スゴイ!
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豊臣秀吉・石田三成の総勢2万人の大軍に
たった500人の兵で抗戦して 勝利した
実在の武将・成田長親の姿を中心に描いた時代劇
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原作は本屋大賞で第2位となったベストセラー作品
和田竜 原作の『のぼうの城』
ワタシはこの映像化はそもそもこのベストセラー作品から
生まれたものだと思っていたのだが
実は本になる数年前に 和田竜氏が
第29回城戸賞で受賞したオリジナル脚本が原点だった...らしい
城戸賞は新人脚本家発掘を目的とした賞
ゆえに本作品の脚本をも和田竜氏がされている
ストーリーはすでに書籍化され
ベストセラーとなっている実績があるとあって 鉄板
面白くないワケがない!
ストーリーもさることながら ダイナミックな映像
何よりも 主役 成田長親を演じた野村萬斎サンは
さすがは伝統芸能 狂言師
衣装の着こなしや所作ひとつでも
なんとも美しく お見事
のひとこと
舟上の‘田楽踊り’シーンは必見ですゾォ~
正直な事を申しますと
劇場鑑賞する前より ワタシ自身の期待値が高かったようで
もうチョットだけ期待していたところがあったのデス
そういう意味では もう...もうチョットなんだけどぉ~ という
思いがあることも事実デススイマセ~ン
でも 鑑賞する価値“大” 鑑賞するならば
やはりデカいスクリーンでお試しあれ
★★★★☆<★4.0ツ>
ワタシ 普段よりガムを愛用していて
Myバッグの中には必ず入れている
アイテムの一つとなっているのだが
先日 ドライブ中にガムが切れてしまい
ど~してもガムがすぐに欲しくてコンビニにお立ち寄り!
数種あるガムや気になるコンビニスイーツに目を奪われ
時間を忘れて物色していると 双子姉妹のイッコ&ニコが
無言でワタシのカーディガンの裾を引っ張るははぁ~ん・・・オネダリだなッ。。。と思ったら
ワタシを菓子のある陳列棚の前に連れて来たのだがやはり...お菓子がほしいのネェ
どうやらイッコ&ニコの様子が違う...
その棚を見ると 以前どこかで見た一品が並んでいた
それが グリコから販売されている
ポッキーパンダ
<クッキー&クリーム>
実は9月中旬 我が家は『富士サファリーパーク』に
家族旅行で訪れた際に 『富士サファリーパーク』売店で
この“ポッキーパンダ”をイッコ&ニコのご褒美
時の対策用して2個購入
お恥ずかしい話だが...
ワタシはこの“ポッキーパンダ”は
各動物園や『富士サファリーパーク』等だけの
限定オリジナル商品と思い込んでいたのだ
無知だったワタシはその購入した“ポッキーパンダ”を
あろうことか...自慢げに5歳児のイッコ&ニコに見せ付けていた上に
イッコ&ニコがお利口さんしていた際のご褒美に
渡してあげようと思いつつ...どこかへしまってぇ~アレッ
忘れていたゾッ
てなワケでぇ~
コンビニのお菓子棚の前で思わず 驚きのエエエ~ェェェ! という
恐ろしいほどの大きなオタケビ
をアゲげてしまったワタシ
アナタ(“ポッキーパンダ”)は何もプレミア感がなかった
どこにでもあるポッキーのひとつだったのね...サムッ
妙なショックに膝がカックンとなってしまったワタシを
双子姉妹イッコ&ニコが支えてくれて
大丈夫だよ。大人でもマチガイしていいんだからネ
目的のガムだけ購入して 我が家に直行急げぇー
即 我が家に眠る ご褒美ポッキー
を探し出し
イッコ&ニコとワタシだけカンパ~イ!
甘くて美味しいネェ
2個ともその場で美味しく頂いたのでしたぁ