双子姉妹 イッコとニコ。今日も元気 元気
私の幼少時の小さい傷跡を見つけ
「痛いの?」って尋ねるイッコ。
「小さい頃は痛かったけれどね。
お医者さんも傷は消せなかったみたい」と答えた。
すっ、スッ、すると
「イッコが今度、お医者さんに逢ったら“メッ”してあげるね」
どこでそのような可愛い長セリフを仕込まれたのか
ウルルン×2 ムギュー&チューしちゃった。
長セリフを仕込んでくれた人 サンキュー
注)私の傷跡は一切お医者さんのせいではごさいません。
晩酌と“酒の肴”のせいで
最近、さらに私のお腹がポッチャ×2
すっ、スッ、すると
そのお腹のタルミをグイッとつまみ上げ
『崖の上のポニョ』の主題歌のサビを
何度もリフレインするニコ
どこでそのような可愛いボケを仕込まれたのか
ウルルン×2 姿見を見て 再度 ウルルン×2
仕込だ犯人は検討つくけれどネ
大人には色々な意味のウルルン×2があるんだよ
久々に男臭プン×2の映画 やっと観てきた
中国・清朝末期の実在事件をモチーフにしているらしいけれど
時代背景やお国の慣習を関係なく充分理解できる作品 ヨ~ン。
内容が異なるから比べることは“おかしいかな”と思いつつ、
やや消化不良気味だった『レッドクリフ』よりは好き
主人公は義兄弟として契りを結んだ人の熱き男
(主人公の三人をジェット・リー、アンディ・ラウ、金城 武が好演)
戦乱シーンもあるためアクションも満載 <ジェット・リー健在>
それぞれの熱い想いが交差するヒューマンドラマでもある。
三者三様に己の“義”を信じ、いずれも理に適っているからこそ
ツラ~イ セツナ~イ が ビン×2
感情刷り込みされやすい自身の個人的資質がウズいたゼィッ
でも、チョットだけ気になる事あり。
エンディング曲 日本上映だけのオリジナルらしい。
エンディングロールは映画好きにとって、
余韻を楽しむ貴重な時間だと思っているモンですから
アルフィーファンの方、申し訳ありません
ただ、この作品にはアノ曲は合わないと思うのでスッ
<☆ 3.5/5>
『青いパパイヤの香り』、『夏至』の映像美と音楽
トラン・アン・ユン監督作品好きだった
観る前に評価チェックしたところ、
トラン・アン・ユン監督作品なのに
アレ アレレレ どうしたの皆さん
思ったほど評価が良くないことにビックリ
「イケメン出演作品へのアレルギー評価」だと思っていた
監督がトラン・アン・ユン、出演がキムタクとイ・ビョンホン、
『シャンプー台のむこうに』観てから気になるジョシュ・ハートネット、
アジア映画にハマッてたから香港が舞台となった作品と知れば
観ちゃうでしょよ
そして気づいた 皆さんはまんまを評価していたということを
でも個人的なサプライズ
ショーン・ユーとサム・リーが出演してたからチョットお得感あり
<☆ 3/5> (2.5くらいかなぁ)
双子のイッコとニコ。
最近イッコが「〇〇はお留守番」って言う。
注意されたり、怒られたりすると相手に向かって言うのだ。
どうやら“仲間はずれ”って言いたいようだ。なるほど 納得。
大人たちがダチョウ倶楽部みたいに「じゃあ、私もお留守番。」、
「私も。」、おまけに「ニコも。」となると、口を尖らせてベソかき。
そろそろオチについても教えてみよう
最近ニコが「〇〇モン!」って言う。
ある種の何かを強調したいときに言うのだ。
例えば「ニコはお利口モン!」、「イチゴ好きモン!」などだ。
どうやら“お利口だもの”、“好きだもの”と言えず、
このようになった模様。なるほど 納得。
しかし、女子高生が短縮言葉を操っているみたいに、
ニコ用語を見事に開拓しているなんてスゴイぞ
今日はブログデビュー
今日はブログデビュー記念日でもあるけれど、区切りの日でもある。
そう。大切な区切りの日なのだぁ-
だから、どうしても何かで残しておきたかったんだよ。
そうそう。キュートな双子ちゃんの近況を。
双子ちゃんは只今歳月。
昨日の一時的な豪雨と雷に「コワイ雷さんが怒ってる」って。
子供ってホントに驚くような表現するから面白いよね。