双子姉妹イッコ&ニコ。 今日も元気 元気
双子姉妹のイッコ&ニコキャッ×2
小学三年生の夏休みが無事!?終了えぇぇぇ~。もう終わりなの!
小学三年生の夏休みはイッコ&ニコにとって
いかなる夏休みだったのでしょう...
ワタクシの家から拝める最後の花火大会
天気がビミョウ~だったけれど
我が家から拝めましたよっ
‘花火’は夏の季語でもあるのだが
ワタクシにとっては 「真夏」というイメージよりも
なぜか 「夏の終わり」をイメージさせるモノ
なんとなく 儚さと侘しさを感じ THE 哀愁 なのだ。
ホント。なんとなく哀愁が...。
台風が訪れる時期とか
箱根や桜島など各地の火山活動やら
妙な夏だった今夏
気が付くと 本日は8月31日
よくわからないが やはり寂しさを感じるなぁ~。
でも 大好きな季節秋がやって来る
食欲の秋。芸術の秋。ファッションの秋。読書の秋...etc
今年の秋は 何をしようかなぁムフッ
美味しいものいっぱい食べようね♪
バイバイ 2015年SUMMER よ
双子姉妹イッコ&ニコの夏休みも
気が付けば 残すところ...
今年の夏休みの最大企画
ユニバーサル・スタジオ・ジャパン
猛暑日が続く中に 超ぉ~ぉぉぉ 暑い!
日焼け止めも 化粧もたっぷり我が肌に塗りこんだはずなのに
汗と容赦ない太陽のおかげで すっかり剥げ落ち
効果が全くないに等しい状態ハッ。ハッ。ハッ。
= = = = = = = = = = = = = = = = = = =
徐々に陽が暮れ始めて なんとなくおセンチな気分
暗い時間帯のほうがスリリングと紹介されていた「ジョーズ」へGO
こちらのアトラクションも “エクスプレス・パス5”を使用。
待ち時間20分ぐらいで アトラクションにトライできたよ。
日暮れ時とはいえ それほど暗くはなく 恐怖感はあまりなかったが
双子姉妹イッコ&ニコは 搭乗の際に
端の席をかたくなに拒否
やはり 若干 恐怖心があった様子カワイイのぉ
思ったほど怖くなかったぁ。 サメさんに食べられなくてよかったぁ。
さて お子ちゃまにとっては 本来は一番楽しいエリア
“ユニバーサル・ワンダーランド”へ
今年3月にリニュアルされたNEWエリア
「エルモのバブル・バブル」
金魚のドロシーに乗って水の上の小さな旅に行くのだが
8歳児のイッコ&ニコが大きく見えますわぁ大きなお子ちゃまネ。
イッコ&ニコはお一人様で搭乗 45分待ちましたぁガンバったよ。
続いてはNEW登場アトラクション
「エルモのゴーゴー・スケートボード」
エルモの大好きなスケートボードに一緒に乗って
キャッ×2 するアトラクション
こちらも 双子姉妹イッコ&ニコだけで搭乗
しかも待ち時間短縮のため シングルライダーでちょっと大人になった気分♪
幸い シングルライダーでも前後の席になり ご機嫌なおふたりさん!
両手を上げて キャッ×2。キャッ×2。
うぅぅぅwww。ヤバイ。 そろそろ 帰宅時間だ
でも イッコ&ニコにはチャレンジしたいアトラクションが...お・ね・が・い・だから
それは「スペース・ファンタジー・ザ・ライド」にもう一度乗りたい...とかハイ。ハイ。
「マジカル・スターライト・パレード」が始まる直前の時間帯だったため
待ち時間15分程度で搭乗できたやったぁ
結局 これが最後のアトラクションに。。。
「マジカル・スターライト・パレード」を横目に
ちょっとだけ お土産を購入して
この夢の世界をアトにしたのだったバイバイ
また 来られるとイイね
この夢の世界に...
ワタクシ お仕事頑張らなくっちゃがんばります!
エィ!エィ!オォォォーーー!
・~・~・~・~・~・~・~・ お・し・ま・い ・~・~・~・~・~・~・~・
やはり 今年の夏は妙だなぁ
例年9月にやって来るイメージが強い台風が
今年は7月に大きな台風が3ツも同時期に来たり
現在も2ツの台風が来ているし×2
噴火の警戒レベル4が続く鹿児島・桜島も気になる
うぅぅぅ~~~ん。どうなんでしょう
さて 先日(お盆前だったけれど)
お母上とご一緒にお邪魔させて頂いた某ホテルの
SUMMER DINNER SHOW
紅白歌合戦に出場された事もある
歌い手さんの歌謡ショー付きの
ディナーだったけれども
滅多にお目にかかれないお料理の数々に
一般ピーポー! のワタクシとしては
鼻息が荒くなる 興奮状態
ついつい‘思い出’...と ばかり
写真を撮っちゃいましたテヘッ
帆立貝のマリネと小海老のエシャロット風味
フルーツトマトのサラダ仕立て
アスパラガスのクリームスープ
真鯛の湯葉包み揚げ
柚子の香りの隠元ソースと白ワインソース
テンダーロインステーキとフォワグラのソテー
トリュフ入りフォンドヴォ
赤肉メロンのスープ仕立てと
フルーツアイスクリーム添え
そして パンが数種類と食後にコーヒー付き
さすがはホテルのDINNER
お料理のひとつ、ひとつのネーミングが
お上品ですこと マドロッコシイとも言うけれど
ビールやワイン(赤・白)、ウイスキーなどのお酒や
ソフトドリンクが自由に頂けるのだが
どうしてだろう...。いつもの調子が出ない
やはり ホテルでのお食事のため
ビールやウイスキーをガブ呑みするワケにもいかず
カシコマッタ感じなので...。
慎ましくお淑やかに...を 心がけていたハズがキャァァァー
最終的には ビール、ワイン(赤・白)を嗜み
そこそこ 調子に乗ってしまったようですわぁやっぱり...ネ。
お母上 貴重なお時間と経験を
ありがとうございます。 ごちそうさまでした
双子姉妹イッコ&ニコ。 今日も元気 元気
なんとか夏休みの宿題
先が見えてきたぞぉホッ
夏休みも 残り わ・ず・か
なつやすみ ・ なつやすみ ・ なつやすみ ・ なつやすみ ・ なつやすみ ・ なつやすみ ・ なつやすみ
先日 双子姉妹とともに企画展に行って来たぞぉ
名鉄百貨店本店で開催されている催し企画展
teamLab IsLands
~学ぶ! 未来の遊園地~
teamLab(チームラボ)と言えば 奇才 猪子寿之氏が
東京大学工学部卒業と同時に創業したアーティスト集団。
プログラマ(アプリケーションプログラマ、
ユーザーインター フェイスエンジニア、DBエンジニア、
ネットワークエンジニア)、ロボットエンジニア、数学者、
建築家、Webデザイナー、グラフィックデザイナー、
CGアニメーター、編集者など、情報化社会の
様々なものづくりのスペシャリストから構成されている
自称ウルトラテクノロジスト集団なのだ
日本のみならず 世界を相手にオモシロイコトを手がけている
最近だと つい先日 歌舞伎俳優 市川染五郎氏らと
ラスベガスのホテルベラージオの巨大噴水を利用して
世界最大級のウオータースクリーンとして
デジタルアートを組み合わせ 幻想的な「鯉つかみ」を上演
現地でも絶賛され その様子はテレビワイドショー番組などでも
大きく取り上げられていたよねぇ
お金と時間の余裕が有れば
ぜひ 現地で拝見したかったよぉ
さて企画展に訪れたのはウィークデーの午前中。
開場(10:00)の時間帯に到着したのだが
すでに当日券販売所に長い列ができていてビックリ!
なんとか 当日券をGet! 入場したのだが
人口密度が高い どこから 廻ろうか
「お絵かきタウン」&「お絵かきタウンペーパークラフト」、
「お絵かき水族館」、「お絵かきふなっしー」、
「つくる!僕の天才ケンケンパ」、
「まだ かみさまが いたるところにいたころの ものがたり」、
「つながる!積み木列車」、「光のボールでオーケストラ」、
「小人が住まうテーブル」の9作品が出展されていて
18時以降は「世界はこんなにもやさしく、うつくしい」という
アート作品が見ることができるらしいが...※残念ながら 観賞できずトホホホホ
年齢層としては 8歳児のイッコ&ニコよりも
若干 小さいお子ちゃま向けかなぁ...と、思いつつ
遠慮なく ドンドン遊んじゃいましょうぉ
★ お絵かき水族館 ★
カラフルな水族館が出来上がり
★ お絵かきタウン&お絵かきタウンペーパークラフト ★
U.F.O.や飛行機、車などの乗り物&家やビルの未来タウン誕生
★ お絵かきふなっしー ★
アチラ・コチラでふなっしーの大渋滞が起きていましたわっ
★ つくる!僕の天才ケンケンパ ★ ★まだ かみさまが いたるところにいたころの ものがたり★
一番並んだケンケンパ。 そして 幻想的な世界を学・習・中?
★ 光のボールでオーケストラ ★
何かご不満でもあるのでしょうか
心配なくらい光のボールを叩いてたイッコ&ニコおやっ?
「つながる!積み木列車」、「小人が住まうテーブル」は
ちびっ子たちに大人気でテーブル着くことさえもできず
アッサリ諦めた双子姉妹あっちの方がオモシロソウだから...
滞在時間にして 約2時間程。
イッコ&ニコが「スゴイ!」
その言葉を言ったのは数え切れず
それほど 驚いて 楽しかった様子
イッコ&ニコの素直な表情&感想が聞けて
なんだか 大人のワタクシは目頭が熱くなったよ
teamLab(チームラボ)皆様へ
これからも オモシロイコトを
いっぱい、いっぱい 魅せて下さいませ
貴重な時間を あ・り・が・と・う サンキューです
双子姉妹イッコ&ニコの夏休みも
気が付けば 残すところ...
今年の夏休みの最大企画
ユニバーサル・スタジオ・ジャパン
猛暑日が続く中に 超ぉ~ぉぉぉ 暑い!
日焼け止めも 化粧もたっぷり我が肌に塗りこんだはずなのに
汗と容赦ない太陽のおかげで すっかり剥げ落ち
効果が全くないに等しい状態ハッ。ハッ。ハッ。
= = = = = = = = = = = = = = = = = = =
いよいよ最大の目的
‘ウィザーディング・ワールド・オブ・ハリーポッター’への
入場タイムになり 入場ゲートへ急ぐわっせ。わっせ。
10分程早くゲートに着いたが 快く入場させてくれたよ。
そのまま ホグワーツ城へ。
なんせ「ハリー・ポッター・アンド・ザ・ホービドゥン・ジャーニー」の
搭乗時間が決められているから 仕方がない。
ホグズミード村に入ると 気になるショップや食べ物がいっぱい
誘惑が多いから... あ・と・で お預け状態デス
ホグワーツ城に到着。 重厚な城門を抜けると
既に待ち時間が2時間近く・・・エェェェェーーーー
でも“エクスプレス・パス5”をがあるから心・配・御・無・用!
ロッカーに荷物を入れるために時間がかかったけれど
その後は あまり並ぶことなく すんなり搭乗できたわーい
動く上に お話する肖像画たち
ダンブルドアの校長室、防衛術の教室・談話室、
そして 組み分け帽子の前などを通り
魔法のイスに座るまでに 約20分程だっただろうか・・・
3D眼鏡をかけて いざッ!
ハリー・ポッター世界を旅するアトラクション
「ハリー・ポッター・アンド・ザ・フォービドゥン・ジャーニー」へ
なんじゃぁぁぁwww。こりゃぁぁぁwwww。
もの凄く楽しいじゃないかっ。
この臨場感はなかなか味わえないぞぉ。
そして ただ座っているだけなのに
とんでもなくスケールを感じるのだ。コレはクセになりそうムフ
でも 横に座る8歳児の双子姉妹イッコ&ニコ
反応が イマイチ違うゾォ
「なんか こわくて目をつむっちゃったぁ。」
「怖かったぁ。ドラゴンがニコの方を見てきたぁ。」
素直な感想ですことムフ。カワイイのぉ~
怖かったらしく 双子姉妹が揃ってトイレに行きたがるので
‘フィルチの没収品店’横奥のトイレへGO!
ニコは相当ガマンしていたらしく 猛ダッシュでトイレへ
イッコは 一旦 中に入るも半べそで戻ってくる。
なんと このトイレには住人が....。
トイレに住む女子生徒「嘆きのマートル」。
このマートルの言葉にビビッ て 引き返してきたイッコ
ニコは「スッキリしたぁ」と健やかや顔で戻って来たので
イッコと手をつないでトイレへ。
確かに 嘆いていますわぁ 。。。マートルさんが
無事 用をたした双子姉妹&アラフォーのワタクシは気分爽快
ぜひ こちらのトイレにもお立ち寄りくださいなッ
さて ホグズミード村も堪能しましょう
まずは 立ち寄りたかった‘オリバンダー店’
高級杖メーカーで 店内は無数の杖の箱が天井まで積み上げられ
<杖が魔法使いを選ぶ>様子が見られるお店
約20程の待ち時間だったが 並んで店内に入る。
薄暗くて ちょっとオドオドしい感じではあったが
<杖が魔法使いを選ぶ>様子をしっかりと拝見ジーィ
イッコ&ニコは杖に選ばれると魔法使いになれる...と
どうやら信じている様子。杖を欲しがりましたが
価格が...ねぇ。潔く 却下!
続いて‘ふくろう便&ふくろう小屋’へ。
本当は ここからホグズミード村の消印がつく
お手紙(ハガキ)を出したいと思っていたのだが
想像以上の混雑で 諦めちゃった
‘ダービシュ・アンド・バングス’では
<怪物的な怪物の本>の前で写真撮影パチリッ
お待ちかねよっ。待ってましたぁ!
‘バタービール’
カートショップでも購入できるけれど
あえて‘ホッグズ・ヘッド・パブ’で購入ちゃり~ん
カウンター奥のイノシシ!?の剥製が唸り声をあげる
チョット不思議なパブ
8歳児のイッコ&ニコにとっては 人生初のパブバブ!? バブ!?
イッコ&ニコは炭酸のバタービール
ワタクシはフローズンのバタービール
かんぱ~い
一応 ヒゲにも挑戦したけれど。。。な感じデスあしからず。
そして 気になっていたアトラクション
「フライト・オブ・ザ・ヒッポグリフ」
こちらは “エクスプレス・パス5”を使用できず 約70分間並び
途中 ハグリットの家をバックに記念撮影して 搭乗!
ハードなコースター系を好む方には物足りないかもしれないが
ワタクシは個人的に この程度のコースターが丁度イイ
さて ホグズミード村をアトにする時間だわ
ホグワーズ特急の前に誰かが居るよっ
あれは 車掌(コンダクター)さんじゃないかぁ
幸い あまり人がいないから シャッターチャンス!
しっかり 車掌さんと一緒にパチリッ ラッキー♪
では 終・盤・時・間
ここから もうひと頑張りしましょう YES!はい!
・~・~・~・~・~・~・~・ 第4巻につづく ・~・~・~・~・~・~・~・
半藤一利のノンフィクションを基にした群像歴史ドラマ大作
日本のいちばん長い日
お盆休み。。。
そして 今日は終戦記念日
しかも70回目の...。
まとまった休日が頂ける日には
とりわけ戦争映画や戦争絡みの作品は
避けたくなる性分のワタクシ
だってぇぇぇ
休みの日にはテンションを下げたくないので...。
だから この作品を観賞するか否かを迷った。
お盆なので お墓参りやら ご仏前準備など
何かと故人を偲ぶ時期
もちろん終戦記念日もあるため
戦争のことなども考えることはあるが
正直 そんなに...と いうか
あんまり考えていなかったような気がする。
け・れ・ど 今年は違う。いつもの年と なにかが違う。
そこは 戦後70年という節目を迎える年でもあるから
ニュースやワイドショーなどのメディアで
大きく取り上げられているからかもしれない
だから 今年の夏だからこそ
観賞した方が良いのでは?...との考えに至っての
母上との鑑賞の運びとなった
母上は 戦後生まれで戦争体験はない人だが
やはり‘戦争’という言葉に対しては
ワタクシ世代よりは敏感で重いものであることは確か。
STORY ~ ・ ~ ・ ~ ・ ~ ・ ~ ・ ~ ・ ~ ・ ~ ・ ~ ・ ~ ・ ~ ・ ~ ・ ~
1945年7月。太平洋戦争での戦況が悪化する日本に対して
連合軍はポツダム宣言の受託を迫る。
連日にわたり 降伏するか本土決戦に突き進むかを議論する
閣議が開かれるが 結論を一本化できずにいた。
やがて広島、長崎に原爆が投下。日本を取り巻く状況はさらに悪化。
全国民一斉玉砕という案も取り沙汰される中
阿南惟幾陸軍大臣は決断に悩み 天皇陛下は国民を案じていた。
そのころ 畑中健二少佐ら若手将校たちは
終戦に反対するクーデターを画策していたのだが...。
~ ・ ~ ・ ~ ・ ~ ・ ~ ・ ~ ・ ~ ・ ~ ・ ~ ・ ~ ・ ~ ・ ~ ・ ~ ・ ~ ・ ~
1945年8月15日に玉音放送で戦争降伏が
国民に知らされるまでに何があったのか。。。
歴史の舞台裏が描かれている
戦争のことを知らないためか 近代史が苦手なワタクシ
だから 阿南惟幾陸軍大臣とか鈴木貫太郎総理など
名前は聞き覚えあっても どのような方々だったのか知らない
作品を観ても臨場感が感じられないのでは...
そんな不安が観賞前からあった。
ある意味 その不安は的中
イマイチ 作品を前ノリになって
夢中で観賞できるものではなかったが
この作品はノンフィクションを基に映像化されたもので
戦争の悲惨だけを伝えるものではなく
実に淡々と 冷静な眼差しで捉えられた‘戦争’作品だった。
故に 思いのほか ストンッ と腹に落ちた感じを受けたワタクシ。
役所 広司、本木 雅弘、松坂 桃李、堤 真一、山崎 努という
幅広い世代の技量高き映画俳優が揃って出演
そういう方々を ヒトツのスクリーンの中で堪能できて
本当に見応えのある作品だった
MEMO
あんなシーンで意外な出演者
(松山 ケンイチ、戸田 恵梨香)が発見できるぞぉ!
★★★☆☆ <★ 星3.5ツ>
双子姉妹イッコ&ニコの夏休みも
気が付けば 残すところ...
今年の夏休みの最大企画
ユニバーサル・スタジオ・ジャパン
猛暑日が続く中に 超ぉ~ぉぉぉ 暑い!
日焼け止めも 化粧もたっぷり我が肌に塗りこんだはずなのに
汗と容赦ない太陽のおかげで すっかり剥げ落ち
効果が全くないに等しい状態ハッ。ハッ。ハッ。
= = = = = = = = = = = = = = = = = = =
ランチを早目に終えて あるショーを観賞するため移動
お目当てのショーは 只今 映画が公開されている
ミニオンのストリートー・ショー
「ミニオン・フィーバー」
ヤバイッ!! 超ぉぉぉwwwカワイイ
あのコロッ としたフォルム&大きなお目々
ハッピーを呼んでくれそうなイエローボディ !
ミニオンが大好きなバナナを求めて大騒ぎする
ドタバタのハッピーショーなのだキュン
ショー終わりには記念撮影TIMEが設けられていたけれど
辿り着けなかったしょんぼり
けれど ニコがどうしても欲しいと言って
一人で頑張って並んだ‘ミニオン・ポップコーンバケツ’
ちゃんと2個Get ニコがイッコの分もしっかり購入ちゃりーん
銭はワタクシから出ているんだけれど...がんばりましたよ。ワタクシ。
チョコバナナ味のポップコーン
早速 イッコ&ニコは首から提げてご機嫌だゼィ
ミニオンの目玉&手も動くため
とってもキュートなポーズもOKミニオン・ラブ
続いては 前回訪れた際には 身長が足らず乗れなかった
「ジェラシック・パーク・ザ・ライド」
事前の予習(!?)で写真が撮られるポイントを確認していたために
双子姉妹のイッコ&ニコとワタクシも
驚くほどのご機嫌な写真写りピース イェ~ィ
でもねぇ結構濡れましたよッ 予想外の足元まで
さて濡れついでに「ウォーターワールド」へ
双子姉妹には「濡れて来い!」って
最前列に送り込んだのに.・.エェェェ~
途中でビビッた イッコ&ニコチョット無理...。と
結局 お席は後方へ移動となったが
水上基地を再現した 見事なセットを見渡せて
それはそれで...良かったみたい。
水しぶきはもちろんのこと 火柱も上がり
ダイナミック なアクション を魅せていただきましたよッ
いよいよ 今回の最大の目的
‘ウィザーディング・ワールド・オブ・ハリーポッター’への
入場タイムだよ~ん
その前に 腹ごしらえ
ターキーレッグを♀3人でカブリッ
気合を入れて 楽しむぞぉ~ オォォォーーー!
‘ウィザーディング・ワールド・オブ・ハリーポッター’へGO
・~・~・~・~・~・~・~・ 第3巻につづく ・~・~・~・~・~・~・~・
双子姉妹イッコ&ニコの夏休みも
気が付けば 残すところ...
今年の夏休みの最大企画
ユニバーサル・スタジオ・ジャパン
猛暑日が続く中に 超ぉ~ぉぉぉ 暑い!
日焼け止めも 化粧もたっぷり我が肌に塗りこんだはずなのに
汗と容赦ない太陽のおかげで すっかり剥げ落ち
効果が全くないに等しい状態ハッ。ハッ。ハッ。
= = = = = = = = = = = = = = = = = = =
イッコ&ニコが3歳児だった頃に
USJデビューピヨピヨをして以来 度目の上陸デス
今回の最大の目的は昨年オープンした
‘ウィザーディング・ワールド・オブ・ハリーポッター’への入場
そして 「ハリウッド・ドリーム・ザ・ライド」に搭乗することだがんばります!
いずれも 3歳児の当時にはなかったから...。
今回の上陸には強い見方
“エクスプレス・パス5”を事前に購入しておいたため
‘ウィザーディング・ワールド・オブ・ハリーポッター’入場&
「ハリー・ポッター・アンド・ザ・フォービドゥン・ジャーニー」搭乗も確約
では 心置きなく楽しみましょう
さすが夏休み ゲート付近には人だかり
午前8時40分頃に到着したのだが
午前9時10分ぐらいにはなんとか入場。
最初にチャレンジしたのは「スペース・ファンタジー・ザ・ライド」
第18回 THEA・アワードで
アウトスタンディング・アチーブメント賞を受賞した
人気ライドアトラクションなのだ
こちらは 開場して時間があまり経っていなかったために
待ち時間20分程で搭乗わーい!
あえて“エクスプレス・パス5”は使用せずにチャレンジ
搭乗する前に記念写真撮影してくれるパチリッ
ワタクシ 既に汗だくで化粧が剥げ落ちていたが
今後のこの日の行程を考えると
もっと悲惨な状態になることが想定できたため
こちらで撮影された写真を購入しておいたテヘッ
ちなみに双子姉妹イッコ&ニコは USJのアトラクションの中で
結果的に一番のお気に入りアトラクションだったそうだコレ 好き!
帰り際に もう一度搭乗したほどムフッ
■ スペース・ファンタジー・ザ・ライド ■ & ■ ハリウッド・ドリーム・ザ・ライド ■
「ハリウッド・ドリーム・ザ・ライド」へGO!
こちらは~バックドロップ~ではないバージョン。つまり普通タイプ。
身長を確認されて無事クリア! やったぁ!
待ち時間60分となっていたために“エクスプレス・パス5”を使用。
なんと 5分程で搭乗できた しかも 最前列
恐るべし“エクスプレス・パス5”。まぁ。有料ですから...ねぇ
双子姉妹イッコ&ニコは絶叫マシン好きなので
最前列という絶好のポジションにテンションMAX あがるぅ↑↑
もちろん 選曲もして ノリノリで楽しんだよっ
「アメージング・アドベンチャー・オブ・
スパイダーマン・ザ・ライド 4K3D」へ!
こちらは ワタクシが個人的に楽しみにしていたアトラクションドキドキ
ワタクシ 過去に5回程度 USJに訪れているのだが
一度も「スパイダーマン」に搭乗したことがなかったのだ。
いつも 2時間程度の待ち時間に泣かされていたワケで
ようやく・・・。ようやく・・・。
ピーター・パーカー様と お近づきになれそうですわっ
こちらも“エクスプレス・パス5”を使用。
けれど 待ち時間は45分。
いやぁ~~~ぁぁぁ。4Kってやはりスゴイ
あまりの臨場感に 双子姉妹イッコ&ニコが
コワイ コワイ を連発していたよ
ちなみに 双子姉妹イッコ&ニコは USJのアトラクションの中で
一番怖かったアトラクションだったらしいちょっとだけコワかったの。
そこそこの頃合の良い時間帯だったから
チョット早目のラ・ン・チ
“ザ・ドラゴンズ・パール”という中華のお店で
ラーメンコンボを食べて 午後の行程確認&涼みタイム
・~・~・~・~・~・~・~・ 第2巻につづく ・~・~・~・~・~・~・~・
ディズニー/ピクサー最新作
インサイド・ヘッド(日本語吹替版)
2022年の冬季オリンピック開催地が“北京”に決定
アジアでのオリンピック開催が続く事に
めでたい気持ちでいっぱいだったのに
その“北京”のオリンピック招致ソングが
ディズニー/ピクサーの超ヒット作で
世界中で旋風を巻き起こした『アナと雪の女王』の主題歌
♪「Let It Go」の盗作ではないか...と 話題になっている
うぅぅぅ~~~ん。。。 どうなんでしょう
そんな話題の中 ディズニー/ピクサーの最新作
『インサイド・ヘッド』を夏休み真っ只中の
イッコ&ニコと一緒に観賞
テレビスポットで流れるCMをチョイチョイと目にしていた
イッコ&ニコは 以前から観たい! ...と、思っていたらしく
突然 『インサイド・ヘッド』観賞に誘った ワタクシに向かって
「スゴイ!思いが通じたよッ。」 「魔法みたいっ。」
な~んて 調子の良い事を言われ
有頂天になったアラフォーのワタクシアゲアゲ
飲み物&チョロスを思わず購入して観賞する事になったのだった。
策士の8歳児たちに見事にヤラレタ 反省
STORY ・・・ ・・・ ・・・ ・・・ ・・・ ・・・ ・・・ ・・・ ・・・ ・・・ ・・・ ・・・ ・・・ ・・・ ・・・ ・・・
ミネソタの田舎町で明るく幸せに育った11歳の少女ライリー。
父親の仕事の影響で都会のサンフランシスコに移り住むことになる。
新しい生活に慣れようとするライリーを幸せにしようと
彼女の頭の中の司令部では 「ヨロコビ」、「カナシミ」、「イカリ」、
「ムカムカ」、「ビビリ」の5つの感情が奮闘していた。
ある時 「カナシミ」がライリーの大切な思い出を悲しい思い出にしてしまう。
慌てて思い出を元通りにしようとした「ヨロコビ」だったが
誤って「カナシミ」と一緒に司令部の外に放りだされてしまう。
「ヨロコビ」は急いで司令部に戻ろうとして
ライリーの頭の中を駆けめぐるのだが・・・。
・・・ ・・・ ・・・ ・・・ ・・・ ・・・ ・・・ ・・・ ・・・ ・・・ ・・・ ・・・ ・・・ ・・・ ・・・ ・・・ ・・・ ・
メガホンを取るのは『モンスターズ・インク』、
『カールじいさんの空飛ぶ家』などの監督ピート・ドクター氏
どちらも好き なんだかキュン×2 させられるんだよねぇ
今回は 11歳の少女の頭の中を舞台に
喜び、怒り、嫌悪、恐れ、悲しみといった感情が
それぞれキャラクターとなって 物語を繰り広げる作品
田舎から都会への引っ越しで環境が変化した少女の
頭の中で起こる感情を表すキャラクターたちの混乱や
ぶつかり合いなどが描かれているのよん
まずもって 喜び、怒り、嫌悪、恐れ、悲しみといった感情を
キャラクターにしてしまう。。。なんて独創的な発想なのぉ
しかも多感な少女の頭の中を描くなんて...。ステキッ
家族愛と子供の成長を描くという普遍的なテーマが
優しく、そして独創的に表現された作品に感心しきりすごいわぁ
主役が少女ラリーか。。。と 思いきや
どうやら5つの感情たちらしい・・・・。
とくに「ヨロコビ」&「カナシミ」は大・活・躍
ファンタジータッチに描かれているんだけれど
やはり泣かされたよぉwww
グッスン としているアラフォーのワタクシに気付いた
双子姉妹のイッコ&ニコ。 劇場観賞終了後
「あそこは泣けたよ。泣いてもしょうがないよぉ。」と
妙な励ましを頂戴したのだが。。。
よぉ~く双子ちゃんのお顔を見てみると
二人ともお目々が赤いじゃ~ん!
やはりイッコ&ニコも泣いたらしい本当はチョットだけ泣いちゃった
どうやら イッコ&ニコの頭の中の感情たちも
チョットした混乱が起きていたようですわぁ
心が潤ったようだから 勢いをつけましょう
女子会じゃぁぁぁ~~~ぁ!
今年2個目のPastelの‘なめらかプリンのアイスクリーム’
今回はお子ちゃまの双子姉妹が一緒だったので
キティーちゃんのカップで出してくれたよぉカワイイ
★★★☆☆ <★ 星3.5ツ>