南米大陸初のオリンピック。
リオデジャネイロオリンピック が閉幕
これよりはパラリンピックが開催されるね
それにしても 興奮させてくれた
アスリートの皆さん。お疲れ様です
感動と勇気をありがとう
そんな最中。お誕生日を迎えたワタクシフクザツ
この年齢になると 毎年は要らない誕生日
オリンピックと一緒で4年に一度の割合で
訪れてくれると ワタクシも若返りができるのだが...。
この年齢になると 1年で何が成長したかが見出せない全く
ところが 4年に1歳 加齢すると考えると
意外と成長が発見できたりするものだよなぁ
なんとかなんないかぁ。。。加齢を止める方法
今年もまた 1歳増えるだけの(!?)の加齢を
喜べない状態で迎えてしまった1年
加齢を楽しめる充実した1年を過ごしたいものだ反省!
さて 我が妹が久々の外食に連れ出してくれた
無論 双子姉妹のイッコ&ニコ付きお供します!
最近 オープンした 創作イタリアンを頂けるお店
外観はシックで 大人モード
カウンター席もあり ワインを一杯飲んで過ごすにも
最適な お洒落なお店だ
お誕生日を迎えたワタクシに ど~ん ...と
コース料理とビール&
ワインをご馳走してくれたのだ
まずはビールで乾杯 高級ビール ‘YEBISU’様で
双子姉妹には大好物のカルボナーラ
ソースが濃厚
イッコ&ニコ「これは高級品だねっ。」だってぇ
笑える
真っ白なお皿に芸術作品が次々と登場
最後。 ワタクシだけのデザートプレイトには
HAPPY BIRTHDAY の文字が・・・
なんだろう 年甲斐もなく乙女スイッチが入っちゃって
目がウル×2したよっ
けれど 数秒後 イッコ&ニコの落書き用
ホワイトボード化したけれどっ...ねぇやはり(想定範囲内デス)。
最終的には イッコ&ニコがハートをいっぱい入れてくれたから
素敵な愛情を頂いたと思っていますよ
ワインは...コストパフォーマンス重視
チリのデラ・ベガ カベルネ・ソーヴィニヨン
ワタクシの妹にしては非常に良く出来た我が妹さん
本当に テンションがあがるお誕生会を開いてくれて
どうもありがとうございますっ
素敵な1年を過ごしたいと思っていますよっ
『ミニオンズ』のスタッフが作り上げた新作アニメ
ペ ッ ト
地球の裏側では熱くて 美しい戦いが繰り広げられている
南米大陸初の開催。
ブラジルのリオデジャネイロオリンピック
男子400mリレーは興奮
したよ
なにしろ 予選でアジア記録を樹立。
決勝では さらにその記録を更新
日本がアジア記録(37秒68)をたたき出し
37秒60でジャマイカに次ぐ位となり銀メダルを獲得
いやぁ~~~ぁぁぁ。
これは 東京オリンピックが楽しみだわぁ
双子姉妹イッコ&ニコの夏休みも後半だぁ
チョットだけ 妙な安心感が...ホッ
若干 悲しそうな双子姉妹あと少しで終わっちゃう
そんな双子姉妹と一緒に映画鑑賞
TVスポットの予告を見て ずーと 観たいと言っていた『ペット』
双子姉妹のご期待に応えるべく いざ劇場へ
STORY ・ ~ ・ ~ ・ ~ ・ ~ ・ ~ ・ ~ ・ ~ ・ ~ ・ ~ ・ ~ ・ ~ ・ ~ ・
ニューヨークで暮らすミックス犬のマックス。
大好きな飼い主ケイティと幸せな毎日を送っていたが
ある日 ケイティが毛むくじゃらの大型犬デュークを保護し連れてくる。
互いに自分が優位に立とうと反発しあうマックスとデュークだったが
ひょんなことから2匹は大都会のど真ん中で迷子になってしまう。
ケイティが帰宅するまでに家に帰るべく奔走する2匹だったが・・・。
・ ~ ・ ~ ・ ~ ・ ~ ・ ~ ・ ~ ・ ~ ・ ~ ・ ~ ・ ~ ・ ~ ・ ~ ・ ~ ・ ~ ・
双子姉妹イッコ&ニコとワタクシ。
世代は異なれど 『ミニオンズ』のファン
正直 ストーリー的なところより
キャラのファンではあるのだが
そんな『ミニオンズ』を作ったイルミネーション・エンターテインメントと
ユニバーサル・ピクチャーズがタッグを組み
作り上げた作品が この『ペット』
ペットたちの知られざる世界に迫る長編アニメーション
犬や猫や鳥といったペットたちが 飼い主がいない間に
どのように過ごしているのかをユーモアたっぷりに描いた作品だ
飼い主が留守のとき、ペットは何をしている? 。。。って ことは
ペットを飼っている人であれば一度は想像したことがあるのでは
その想像をもとに作り上げられた作品は
ある意味 想定範囲内の作品だったかなっ
恐らく 冒険しているんだろうなぁ...って。
でも そこにはワクワク &ドキドキ
のハプニングや
友情・愛情がいっぱい詰まったストーリー展開で
結構 しっかりと見入ってしまったじ~ぃ×3
キャラクターはデフォルメされてはいるけれど
毛並みや仕草などがリアルに描画されていて美しい
ストーリー展開もテンポが良くて
軽快な音楽が心地よいのだ
とってもキュートな作品だったよ
ちなみに...。双子姉妹のイッコ&ニコ。「思ったよりは面白くなかった...。」とのこと。
理由を尋ねてみると「想像していた 通りだったから。」との回答
子供は アラフォーのカチカチ頭とは異なり
発想が豊かな やらか頭なんだなぁ...やっぱり ★★★☆☆ <★ 星3.5ツ>
双子姉妹イッコ&ニコ。 今日も元気
元気
夏休み後半に突入
双子姉妹イッコ&ニコの顔が曇りだしてきたぞぉ ハァ~×2
昨年の同時期に名古屋で開催されていたチームラボの企画展
teamLab IsLands
~学ぶ! 未来の遊園地~
全世界で200万人を動員!
親子でアートを楽しむ!
全身で遊びながら学ぶ!
最新のデジタルテクノロジーを使った
共創(共同的で創造的な)体験ができる
チームラボが進める教育プロジェクト...と、いうもの。
今年は残念ながら名古屋では開催されなかったが
岐阜市科学館で開催されるとの情報を仕入れ
昨年の双子姉妹の驚いた顔わぁ~×2を
また 拝みたくて行って来てしまったよ
現在 お台場で開催されているチームラボの企画展が
もの凄く話題になっていると知り
何か新しい試みがあるのか...と 期待していたのだがタラ~
正直。正直なところガッカリ
昨年 名古屋で開催されていた内容と変化がないえっ?
それどころか 規模が縮小されていてショック
お盆休みの最中に訪れたこともあって
多くの来場者で賑わっていたけれど
何を体験するにも 並んだり 要領良く入り込まないと
出来ない状態で 結構 大変
岐阜市科学館で催されたいたのは
「チームラボ アイランド -学ぶ!未来の遊園地-」の6作品。
・お絵かき水族館・
・つくる!僕の天才ケンケンパ・
・光のボールでオーケストラ・
・まだ かみさまが いたるところにいたころのものがたり・
・つながる!積み木列車・
・小人が住まうテーブル・
9歳児の双子姉妹よりも 年齢層的には下のお子様たちは
うぅぅぅ~~~ん と楽しめる内容だと思うし
初めての方々には新鮮でとってもオモシロイ企画展だと思うが
昨年 ある程度経験済みのイッコ&ニコにとっては
それほどキャッ×2 しながら楽しめるようなものではなくなったらしく
期待値が高かっただけに
チョットだけテンションダウンな感じの双子姉妹なんだか去年の方が楽しかった
たかが1年程の間で イッコ&ニコの表情が
こんなにも異なるなんて...
なんだか わざわざ連れ出したワタクシの方の
ショックの度合いが大きくて まぁ。いいですわっ!
_________ PS. ________
あの。アノ。SMAPが今年イッパイで解散
かなりの衝撃を受けているワタクシマジ?
特別なファンじゃぁないけれど
25周年という節目の年での解散は
チョット寂しいじゃないですか
結成28年のベテラン。
紅白歌合戦のトリだって務めるほどのグループ。
芸能史においても いろんな意味でのパイオニア的存在。
残念ですわぁ本当に。。。残念
解散後は個々の活動をしていくようですが...フクザツな心境
双子姉妹イッコ&ニコ。 今日も元気
元気
今年もやって来た夏休み
ここ数年 夏休みの恒例お出かけスポット
名古屋港水族館 へ。 今年も行って来たぞぉ~
・~・~・~・ 名古屋港水族館 ・~・~・~・
「イルカパフォーマンス」を観賞するために北館へ
広大なプールを縦横無尽に泳ぐイルカたちを見るのは絶対に外せない!
なんていっても 賢いイルカたち
ポテンシャルの高さがハンパないゼィgood
この時期限定の‘テールスプラッシュ’
力強い尾びれを使い 涼を与える(!?)ために
水しぶきをプレゼントしてくれるのだが
正直 間近で水しぶきのプレゼントを頂戴するには
覚悟と勇気が必要なため 中央あたりの客席で
ズブ濡れ観客を見守ることに。。。見守りましょう
残念ながら フリスビーキャッチは失敗したけれど
ご愛嬌ですよっ 約20分のショーを堪能
ブラボー!
続いて「ベルーガ公開トレーニング」へ
アラフォーのワタクシ ‘ベルーガ’が妙に愛
お
し
い
体型の共通点 それとも...
お肉の波うち具合を見ながら 機能は異なるにせよ
ワタクシの贅肉の柔らかさと似ている...と
変な親近感を抱いてしまうワケですわぁ
1頭が何か黄色い物体を口に挟んでいるので凝視してみると
なんとボールを起用に運んでいるっ
ボールとじゃれあっている感がカ・ワ・イ・イ
‘ベルーガ’の生態などの説明をうけながらトレーニングを鑑賞。
結構 近い場所で観賞できたので
双子姉妹のイッコ&ニコも
若干 ‘ベルーガ’に興味を持ってくれた様子フム×2
ただし アラフォーのワタクシ程ではないけれど...テヘッ
さて 我が一行のFavorite place
「水中観覧席」へ
プール内のイルカたちが一望できる場所
陽射しがプールの水に反射して 濃いブルーに包まれた
穏やかで 癒される場所なのだ
双子姉妹のイッコ&ニコもプール内を泳ぐイルカたちに興味津々
イルカたちのしぐさや行動に一喜一憂キャッ×2
楽しそうだわぁ
ラストはやはり名古屋港水族館の目玉
「シャチ公開トレーニング」へ
昨年 ようやく屋外スペースで見ることができて以来
やはり ガラス越しで見る‘シャチ’より
断然 臨場感があり 興奮したことを思い出し
再び 屋外エリアに移動ダッシュだぁ!
いやぁぁぁ~~~ぁ。カッコイイ
さすがは“海の王者”と称される生物。
白と黒の引き締まって見えるボディ。ステキッ
2012年11月に誕生した‘シャチ’の赤ちゃん「リン」
この水族館に訪れるようになった頃は小さかったのに
今や お母さんの「ステラ」より若干 小さい程度のサイズ。
9歳児のイッコ&ニコも
大人のワタクシのサイズと変わらなくなるのは
そう 遠くないのでしょうなぁ感慨深いわ
来年も名古屋港水族館デートに
双子姉妹は付き合ってくれるのでしょうか
なんとなく 寂しい気がしてきたので 終了~!
・~・~・~・~・~・~・~・~・ おしまい ・~・~・~・~・~・~・~・~・
双子姉妹イッコ&ニコ。 今日も元気
元気
今年もやって来た夏休み
ここ数年 夏休みの恒例お出かけスポット
名古屋港水族館 へ。 今年も行って来たぞぉ~
・~・~・~・ 名古屋港水族館 ・~・~・~・
楽しみにしていた「イルカとのふれあい」イベント。
有料だが先着数組がイルカさんにタッチできるのだが
今年はそのイルカさんのにタッチできるイベントは×ナシ
出産準備に伴うためだとか...。カワイイ赤ちゃんが生まれると良いねっ
特別展「DangerousCreatures(デンジャラス・クリーチャーズ)
~海で出会う危険な生き物たち~」
‘ハナミノカサゴ’は見た目が美しく見えるのだけれど・・・。
キレイなモノには毒もあるのは 人間の社会だけじゃないのね~
「日本の海」の水槽前は デカイこともあり爽快!
大好きな‘クラゲ’ちゃん。優雅に見えるのにキュート
小悪魔ちゃんデス
「深海ギャラリー」では 生きた姿をなかなか見ることのできない
貴重な深海生物などをじっくり見学じーい×2
このエリアをゆっくり見たのは初めてかも...た・ぶ・ん
双子姉妹が小さい時には なんとなく薄暗くて怖いエリアに感じていたらしく
スルー状態だっだけれど ゆっくり観察できるようになった...と
双子姉妹の成長をチョッピリ感じたよっ今は大丈夫♪
‘ダイオウグソクムシ’は写真の写りが悪いけれど 神秘的
昨年 新たに誕生した「赤道の海」エリアにある「サンゴ礁の海」
楽園のように広がるサンゴ礁の海には
全海洋生物のおよそ4分の1種が暮らしているらしいヘェ~
サンゴ礁やそこの生きる生き物たちが個性的
なんだか癒される空間だわ
大ヒット上映中の映画『ファインディング・ドリー』の世界を見ているようだね。
ワタクシたち一行はまだその作品を観ていないけれどハッ。ハッ。ハッ。
観に連れてって!
「南極の海」へGO
立ち姿が なんともキュートなペンギンさんたち
だけれど 泳ぐ姿は早くて結構 カッコイイ
ここでは‘エンペラーペンギン’をはじめ4種のペンギンさんに逢えるよッ。
そして ‘ウミガメ’の赤ちゃん。赤ちゃんとは言え 泳ぎがスマート。
でも どことなくキュン とさせられる泳ぎをするからカワイイのよぉ
「タッチタンク」にもお立ち寄り。
例年だとスルーするエリアなのだが...。
今年は妙に関心をもった双子姉妹のイッコ&ニコさわってみたい~!
‘イトマキヒトデ’や‘ムラサキウニ’などを触って
二人でキャッ×2 する姿を見て
双子姉妹の乙女度がアップしていることを再認識したワタクシ
何故か ウニを見て お腹が減ってきたぞぉ
ワタクシたち人間どものフィーディングタイム にしましょっ
・~・~・~・~・~・~・~・~・ 第2巻につづ く ・~・~・~・~・~・~・~・~・