ワタクシの住いの地域では
本日 今季初の‘夏日‘を記録。
薄手の長袖の服でも
腕まくりをしてしまうくらい
汗ばむ陽気となった。
季節は夏へと
向かってはいるが
新型コロナウィルスの
影がちらつき
イマイチ・・・気分が上がらない
今日は 月末でもあり
ゴールデン・ウィーク(休日)を
迎えるにあたっての準備などで
それなりに. 忙しかったが
例年に比べると
そこまでの忙しさでもないかも
これもまた 新型コロナウィルスの
影響なのかもしれない。
新年度 最初の月が
終わった...ということで
とりあえず ビール
Duvel
デュベル
ベルギービールの代表格的存在
このビールは 比較的
あちらこちらで見かけるほど
周知されているビールだから
その美味しいさは
ご存知の方も多いかな
デュベル・モルトガットは
ベルギー王国の
ビール醸造メーカーのひとつ。
同社の中心となる
醸造所の名称でもある。
創業者である
モルトガット一族によって
経営されているらしい。
ベルギーのビール醸造会社の中でも
有数の企業規模で
主力銘柄“デュベル”など
エールタイプの
ビールの醸造で知られる。
デュベルとはこの地方の方言で
「悪魔」を意味するようで
悪魔が誘う、
天国の味。
がキャッチコピーになっている。
>>>>>>> MEMO <<<<<<<
原産国:ベルギー王国
原材料:麦芽、ホップ、小麦、酵母、糖類、
アルコール:8.5%
内容量:330ml
>>>>>>>> ● <<<<<<<<
レモンのような柑橘系の香り
ややスパイシーな香りも感じる
8.5%と ビールにしては
アルコール度数が高いので
パンチを感じるけれど
味よし!
香りよし!
泡立ちよし!
ワタクシにとっては
文句なしのビールでしたわっ
明日から5月。
明日からも
がんばろう
“令和”になって初の旅行
ワタクシ的に思うところもあり
やや温かくて
温泉が楽しめて
新鮮な魚介類を食し
パワーを注入できる旅。
行き先は
またもや 静岡だ
好きデス静岡!!
ワタクシ的には
チョットした旅をするには
距離と時間
。そしてグルメ
。
さらには 個人的志向...etc
ちょうど(!?)イイ感じなのだ
* * * * * * *
1月に旅した先でのお話だが
懐古的な意味合いも込めて
* * *
旅での楽しみのヒトツ
それは グルメ
静岡には 大きな漁港が
いくつかある。
と。。。なると ニタ~
新鮮なお魚が
わんさか
生の美味しいお魚を
うぅ~ん...と
食べたい!
行くところ。。。行くところで
いっぱい お魚を食べたよ。
もちろん お宿のお食事も
美味しかったGood!
けれども 今回はふら~っ と
立ち寄ったお食事処の
丼をご紹介
一応(!?) 女子♀に
分類されるであろう
アラフィフのワタクシ
女子は丼がお好きでしょっ
旅先での最初のお食事
ランチ時でもあり
お店探しに苦労して
ようやく見つけた
お食事処
店名を忘れちゃった
土肥温泉街の付近にあり
恐らく 地元の方々に
愛されている コジンマリした
定食屋さんっぽい感じ。
めっちゃ美味しかった
ワタクシ以外は ガッツリ系の
「ミックスフライ定食」を
食べていたが ワタクシは
どうしても...。どうしても...。
新鮮なお魚を食べたくて
「紅白丼」をチョイス
赤身&白身の見事な
コラボレーション
お口の内では 勝手に
セレブレーション よっ
そして 旅の最後のお食事
ディナー ですわっ
旅の最後の目的地が
“沼津港深海水族館
シーラカンス・ミュージアム”
そのために
沼津港「港八十三番地」内で
探すことに!
せっかく 漁港前に位置した
話題のお洒落なエリア
色々と 吟味した結果
「海鮮丼 佐政」
我が家 ご一行さまは
「ねぎとろ丼」と「海鮮丼」を
オーダー
それぞれの丼には
干物と味噌汁が付く。
味噌汁は
めかぶ汁、あら汁、しじみ汁から
選択ができたために
我がご一行さまは
「あら汁」即決
食べ応えありましたわっ大満足
の
お魚三昧でした
* * * おしまい * * *
本当は 春という季節は
わくわく&どきどきの
未来を感じる素敵な時期。
なのに。。。
あまり先が見えない
どんよりした2020年の春。
どうぞ。ご自身&ご家族、
愛する人たちのためにも
自らのご身体を
お慈しみください。
ワタクシも ある意味
この貴重な時間を 大切に
過ごしたいと思っています。
サンコ。柴犬の♀ただいま 1歳。
新型コロナウィルスに
関連する情報の毎日に
心も身体も疲弊
しつつある
今日このごろ
それは
長い学校閉鎖(休校)中の
双子姉妹イッコ&ニコも
同様のようだぶぅー×2
二人ともに なんとなく
気が荒くなってきたような...
友達との会話や
身体を動かす行為が
思うようにできない日々で
ストレス ってヤツを
感じているご様子。
柴犬サンコに
対する接し方も
どことなく荒々しくなり
時折 サンコが
Help me!! と
言わんばかりの目で
ワタクシに
訴えてくることがある。
でも。 サンコは
姉々(双子姉妹イッコ&ニコ)がスキ 大スキ
そして 姉々もサンコがスキ
大スキ
今日も一緒に お 昼 寝
気が付くと サンコは
双子姉妹イッコ&ニコが
ケンカにならないように
双子姉妹の間を
同じ時間ずつくらいで
行ったり...。
来たり ...。
寄り添って寝てマス一番年下(!?)なのに
気を使わせてゴメンね
ありがとう サンコ
後でいっぱい いっぱい
甘えさせてあげるから
もう少しだけ
双子姉妹の姉々のこと
ヨロシクお願いしますペコリ
サンコ。柴犬の♀ただいま 1歳。
新型コロナウィルスは
終息するんだろうか?
ワタクシの住まいの地域は
幸か 不幸か...。
政府が 先日 発表した
緊急事態宣言の
対象地域ではないが
県独自の
緊急事態宣言がなされた。
一時は感染者数が減ったけれども
ここ最近は増加している。
しかも感染ルートが特定できない
感染者が増加しているのだ。
目に見えないウィルス
そのためか
耳から入る情報だけで
恐怖
を感じる日々だ
双子姉妹イッコ&ニコも
学校に行きたい!!って
嘆いているふぅ~×2
気分がメゲル
テンションは全く上がらない春
なのに。。。
先日 お休みをとり
休み疲れた(!?)様子の
双子姉妹と
我が家のアイドル
柴犬サンコを伴い
大きな公園へGO!
こちらの公園には
芝生エリアがあり
リードさえ繋げていれば
犬も一緒に駆け回れる
花が咲き誇り
木々にも薄い緑の葉がつき
色鮮やかな公園内。
ほんのり肌寒いが
ポカポカ陽気
絶好のお散歩日和
平日のお昼間ではあったが
思った以上の人出。
チョットばかり
お外の空気を吸って
運動を兼ねてのお散歩は
いい気分転換になったよ
なにより サンコは大興奮
普段の1日2回の散歩は
ワタクシとの散歩が多いため
ワタクシの歩調に合わせ
走り回る事ができないから
ここぞ...と ばかり大ハシャギ
サンコは意外!?と
ロマンチストなのかしら
お花が好きなようで
お花たちを いっぱい
クンクン... していたよ
そして家に帰ってみたら
笑った!サンコのおハナ(鼻)に
おハナ(花)の花びらが
乗っかっていたから
ありがとう。
笑わせてくれて...
また行こうね
“令和”になって初の旅行
ワタクシ的に思うところもあり
やや温かくて
温泉が楽しめて
新鮮な魚介類を食し
パワーを注入できる旅。
行き先は
またもや 静岡だ
好きデス静岡!!
ワタクシ的には
チョットした旅をするには
距離と時間
。そしてグルメ
。
さらには 個人的志向...etc
ちょうど(!?)イイ感じなのだ
* * * * * * *
沼津港深海水族館
シーラカンス・ミュージアム
今旅でワタクシ的には 一番
興味があったのよぉ。ココ が
年齢のせいかしら
ちょっと ブサイクなお顔立ちに
愛嬌を感じてしまう
お年頃らしいニタ~
沼津港「港八十三番地」内に
所在する民営水族館で
深海魚を主とする
深海生物をテーマにした世界 初 の水族館
ワシントン条約で保護された
生きた化石とも言われる
シーラカンスを5体展示していて
世界で唯一シーラカンスの
冷凍標本を展示している
シーラカンス・ミュージアムでもある 。
つ ・ ま ・ り
世界でも希少な水族館なのだ
駿河湾は日本一深い海。
普通の水族館ではない館内が
「異様な雰囲気」の水族館らしい。
行ってみよう!!
浅い海・深い海エリアから
ヘンテコ生き物エリア、
駿河湾大水槽エリア
この辺りはヤバイ!
ガン見してしまうほど
かわいい
最近。。。サメも気になる。
フォルムがCOOL
大好きチンアナゴ
ウチ呑み用に
こんなマドラーが欲しい
旨い ハイボールが作れそう
続いては
この館内のメイン展示
シーラカンス・
ミュージアム
古代生物っていわれている
シーラカンスをこんなに近くで
拝見できるとは思わなかったよ。
本当に神秘的
冷凍シーラカンスは
見ておかなきゃね
アップはしていないが
(写真撮影がうまくできなくて)
ワタクシ的にはオススメしたい
ポイントがあり
そ れ は
深海のプラネタリウム
深海魚‘ヒカリキンメダイ’が
乱舞する小部屋があって
海の生物なのに
お星様のように見える
離れがたい小部屋だったワッ
本当は もっともっと
滞在したかったんだけれども
閉館1時間前ぐらいに
入館したため
滞在時間が限られちゃった
絶対に もう一度行くからね
今旅の行程は これにてEND
次回は番外篇で
美味しいグルメ
アップしま~す
* * * 第9巻へ * * *
■ 追伸 ■
3月29日。志村けんサンが
お亡くなりになりました。
ただ。ただ。残念です。
小さい頃より
笑わせてもらい
楽しませてもらい
イロイロな幸せを
貰ってばかりでした。
ありがとう。志村けんサン。
安らかにお眠りください。