『清須会議』の巻

三谷幸喜監督の話題の最新作は歴史大作？
清須会議

三谷幸喜が約17年ぶりに書き下ろした小説を
自ら映画化したという力の入った作品
豪華役者陣を大きなスクリーンで観るという点では
駄作であっても損はないかなぁ。。。と思い
劇場に出かけたのだが............
別にサービースデーにあたってもいないのに
劇場の客席はほぼ満席状態　人口密度が高いワァ
歴史作品でもあるし 群像喜劇でもあるので
結構な年配層も方々も劇場に足を運んでいるみたい
幸い 絶好のポジションともいえる良い席を確保できたので
スタンバイは上々
STORY ＝ ＝ ＝ ＝ ＝ ＝ ＝ ＝ ＝ ＝ ＝ ＝ ＝ ＝ ＝ ＝ ＝ ＝ ＝ ＝ ＝ ＝ ＝ ＝
本能寺の変で織田信長が亡くなり　筆頭家老の柴田勝家と
羽柴秀吉が後見に名乗りを上げた。
勝家はしっかり者の三男 信孝を 秀吉は大うつけ者の二男 信雄を
それぞれ信長の後継者として推す。
ともに思いを寄せる信長の妹 お市は秀吉の恨みから勝家に肩入れ。
秀吉は 軍師 黒田官兵衛の策で信長の弟 三十郎信包を味方に付け
寧々の内助の功もあり家臣の心を掴んでいく。
開かれる清須会議の出席者は4名。勝家、秀吉、勝家の盟友で
参謀的存在 丹羽長秀、立場を曖昧にして強者に付こうと画策する
池田恒興。。。繰り広げられる一進一退の頭脳心理戦。
これは戦である。評定という名の＿＿＿＿。
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三谷幸喜監督作品は群像喜劇が特徴ともいえる
今回はその部分に期待を寄せる人には
物足りなさを感じる作品といえるかもしれないけれど
日本史上はじめて 会議で歴史を動かす...という
シリアスで 密室的で人の動きが少なさそうな内容を
よくもココまで飛んだモノに仕上げたという意味では
さすがは三谷幸喜だぁ！　と感心。感心。。。
西田敏行、天海祐希、松山ケンイチ、染谷将太...
こんなところで こんな容で登場させるの
無駄にビッグネームを揃えて 無駄(!?)に登場させるあたり
THEエンターテイメント のなにものでもない
超ぉ～～～ぉぉぉ贅沢なんですけれどぉ

そうそう。。。三谷作品のもうひとつの特徴といえば
素晴らしい美術かなっ？
ある情報番組で三谷監督が自ら
是非 素晴らしい美術を大きなスクリーンで観て欲しい・・・って
宣伝をしていたけれど
正直 その効果はスクリーンの中では体感できなかったかなぁ
かなり壮大な美術だったらしいが モッタイナイ
うぅぅぅ～～～。。。モッタイナイねぇ

歴史好きには タマラナイ 内容らしいが
歴史がチョットだけ好き...っていう程度のワタクシでも
名前を知っている武将が登場して
その武将を演じる役者が誰なのか・・・っていう点でも
とても興味深く拝見できたよぉ

評価は色々あるだろうけれど
ワタクシは充分に楽しめたし笑えたし
それなりに満足させられた一本デス
三谷監督
これからも飛んだ作品を世に排出してネッ
無駄に飛んだ作品でもワタクシは歓迎よっ！
 ★★★☆☆＜★星 3.5ツ＞

ボジョレーヌーボー2013“ラブレ・ロワ”の巻

11月21日(木)＿＿＿いよいよやって来たぁ
酒飲み人にとっては 一年の中である意味最も貴重なイベント日★
ボジョレーヌーボー解禁日！
よっ！待ってましたっ

ワタクシ お酒は好きなんだけれど
味には特別なこだわりがないため
アルコール飲料はほぼＯＫという
なんとも邪道でお粗末な酒飲み人なんですわぁごめんなさい
とりわけワインに関していえば 数年前まで
こんな こ洒落た飲み物は... と遠くから眺めているという
なんとも時代遅れ的な考え方で 無意味に遠慮していた方で
ボジョレーヌーボーたる言葉を認知して
まだ日が浅いペイペイ（平々）なワケで...
そんなワタクシもすっかりこのイベント日を
楽しみにしているひとりばんざ～い

でも ペイペイ（平々）なので味はおろか情報すらなく
とりあえず家族が購入してきてくれたワインで乾・杯
ラブレ・ロワ ボジョレーヌーボー2013
ラブレ・ロワ社は1832年に創立した歴史のある会社
ブルゴーニュ地方でも指折りの規模と高品質を兼ね備えていると
注目されている会社のひとつらしい
審査が厳しいとされる航空会社の機内ワインに
世界中の30社以上も採用されているという実績があるとかすごーい！
ＭＥＭＯ ～ ～ ～ ～ ～ ～ ～ ～ ～ ～ ～ ～ ～ ～ ～ ～ ～
品名／ラブレ・ロワ　ボジョレーヌーボー2013
種類／赤ワイン　ライトボディ
生産国／フランス
アルコール／12％
ぶどう品種／ガメイ種100％
※スクリューキャップ品
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解禁日（11／21）に頂くとこにボジョレーヌーボーの意義があると
感じているワイン不通の時代遅れで残念なワタクシは
当然 翌日が金曜日という平日の就業日であろうと
体調を気にすることなく頂いちゃったぁ
しかし ラベルがカワイイじゃないかっ
調べたところ あのセレクトショップ〔ＴＯＭＯＲＲＯＷＬＡＮＤ〕が
ラベルをはじめＰＯＰやカートンに至るまでデザインしたらしく
20-30歳代にとってはキュン とくるデザイン
お味は さすがは産まれたての若いワインピヨピヨ
フレッシュな果実味が印象に...
申し訳なさそうな程度に感じる甘さがポイントなのだろうか？
色は鮮やかなルビー色で美しい

まぁ　余談だが ワインを頂く雰囲気づくりとして
できればコルク栓タイプで嗜みたかったような気もするぅ
けれど。。。コルク栓を上手に開けられないから
スクリューキャップも悪くはないかぁ...

『タイピスト！』の巻

1950年代のテイストが満載♪
タイピスト！

8月17日に日本でも封切られると知ってから
興味があったのだけれど
その当時は時間が合わなかったり 所用があったり
気が付けば公開終了となっていてたあ～ぁ
と・こ・ろ・が 先日 何気なく観た情報の中に
『タイピスト！』が期間限定で上映されていることを知り
チョットばかり遠方だったけれど
ドライブ兼ねて観て参りましたぁ

『アーティスト』 『オーケストラ！』の製作陣が携わり
‘ぴあ満足度ランキング1位’って 掲載されていたし
さらに‘フランス映画祭2013 観客賞（最高賞）受賞’っていう情報も
すご～～～く 気になる要素でしょッ...ムフッ
STORY ＝ ＝ ＝ ＝ ＝ ＝ ＝ ＝ ＝ ＝ ＝ ＝ ＝ ＝ ＝ ＝ ＝ ＝ ＝ ＝ ＝
1950年代のフランス。女性達の憧れの職業NO1.が「秘書」
その中でも最もステイタスを得られるのは
タイプライター早打ち大会で勝つこと。
田舎から出てきたローズは保険会社の経営者ルイの秘書に
採用されるが ドジで不器用のため失敗ばかり。
そんな中 ローズの唯一の特技（タイプの早打ち）を見抜いたルイは
彼女と組んで世界大会で優勝する野望を抱き
ローズは秘書になるために オリオンピックさながらの
戦いに挑むことになるが。。。
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正直 テレビアニメ『アタック ナンバーワン』のテーマ曲が
頭の中でグル×2とリピートする状態だったよ
だってぇ。。。超ぉ～ぉ。スポ魂！ メラメラ
だけど さすがフランス映画
ポップでお洒落ッス　しかもLOVEありデス
主人公ローズの「ジュテーム」って台詞がス・テ・キッ
なんて 余韻の残る素敵な言葉なんでしょう

一本打法からブラインド打法へ...頑張れローズ
‘愛’というニンジンを鼻先にぶら下げられ
必死に走る乙女の姿は どこか甘ずっぱくて
キュン×2させられてしまうｗｗｗぅ

さらに 何といっても1950年代のフランス が舞台
ファッションはもとより １９５０年代のパリという背景
それだけで十分にお洒落ポイントが高いよねぇ
そんな視点から観賞しても楽しめるッ

けれど フランス映画は女子力を上げてくれるよねぇ
たぶん この映画を観て 劇場を後にする己の姿は
恐らくパリジェンヌ気取りだったと思う・・・ギャァァァーーー。こわい！
 ★★★★☆ ＜★星 4.0ツ＞

祝賀の宴の巻

個人的には久々の外食
せちがない世の中で経済的にも負担がかかる外食は
理由が無い限りは あまりできないものなんですわぁ
なので この日の外食も無論 理由ありデス
我が家にお祝い事が重なって
この際 まとめてお祝いしちゃおう！ と
双子姉妹のイッコ＆ニコは七五三のお祝い
パパさんは某資格試験合格
その他は口を出すギャラリーとして参加

地元では超ぉ～美味しい割烹料理のお店
ワタクシもほぼ1年ぶりに訪れたのだが
当初は 開店してまだ日が浅かったようで
来客者がそれほど多くなかったけれど
美味しいお店として口コミが人を呼んだようで
店内は満席状態　さすがッス！
我が家一行は予約してあり すんなり入店ができましたぁ

旬の小料理のおススメ3品はおまかせで予約済み
その他は個々にオーダーすることに
とりあえず　ビールで乾杯　そしておめでとう

最初に出てきたお料理は品があってどれも美味しい
手前のお豆腐は 豆腐から手作りで
外は歯ごたえがある硬い触感があるけれど
中身はフワトロなのだ...いやぁ 参ったよ
おススメの“お刺身”“焼き秋刀魚”
 
シンプルなお料理をおススメとして出すなんて
味に自信がなければ出せないでしょう
このシンプルな料理が旨いんだよぉ　

その他 大人4人・お子ちゃま2人はこの旨さに触発され
次々 一品モノ料理を頼んじゃいまして・・・
さらに これまた久々の日本酒へ
     “一ノ蔵”　　　　　　　　　　　　　　　　　　“三千盛 純米”
 
“一ノ蔵”はキレがイイ
スッキリした辛口で和食が更に旨くなるぅ
“三千盛 純米”は同じく辛口
スッキリした味わいの中にも なかなかのパンチあり
　　子供が大好きな“軟骨から揚げ”　　　　　　大人の大好物“天麩羅の盛り合わせ”
 
　　　　　野菜が苦手な双子姉妹もパクリ　　　　この“地鶏焼き”はコクがあってジューシー
 
ついに...赤ワイン登場 いらっしゃいませ。赤ワイン様
 
“ファルネーゼ モンテプルチアーノ ダブルッツォ”（イタリア）
ワインの知識は全くないのに 頂いちゃいましたぁ
ベリー系の香り＆味がチーズを欲しますっ
　
うぅぅぅ～～～ん。もう少し飲みたいなぁ。。。ということでハイボール
｝
〆は大将のご好意で手作りの“ゆずアイス”をいただいちゃいました
 
最中に包まれた“ゆずアイス”  最中を開けると
清々しい柑橘系の香りが芳醇でたまりましぇ～ん
もちろん お味も濃厚で 驚きなのはクリーミーだということ
あああぁぁぁーーー。し・あ・わ・せ
美味しいものを頂くと　ホント 幸福感を得られるぅ
母上。。。贅沢で幸福なヒトトキを頂きまして
ありがとうございます　ごちそうさまっ

七五三の巻

双子姉妹イッコ＆ニコ。今日も元気　元気

早いもので双子姉妹のイッコ＆ニコ
数えで7歳となり“七五三”を迎えることに
故に 神社でお宮参りするため
地元では一番大きいと言われている神社へ
家族揃ってお宮参りデス

実はこのお宮参りの1週間前には
“七五三”の記念写真撮影を済ませていて
既にドレスバージョンと着物バージョンの写真は
出来上がりを待つのみとなっているのだが
お宮参りすることが本来の目的であるため
時間的なコトも考慮して 記念写真撮影日と
お宮参り日を別日で設定しざるを得なかったのだなにしろ2人分だから...
おませな双子姉妹は衣装が2度も着ることができて
しかも 各々の日で別々の着物を選択できるため
予約時の段階ではテンションがアゲ×2状態ワーイ。ワーイ。
しかし 思いのほか着付けに時間が掛かり
着物姿がいかに動きにくくて とても扱いにくいかが
事前の写真撮影で体験・理解していた為に
本番日である お宮参りで着物を着付けていただく際には
チョットばかり テンションが前回と異なり下がるぅ×2
ある意味 6歳児のイッコ＆ニコにとっては
覚悟が必要になったみたい
気合だぁｗｗｗ！ハァ～イ！ がんばりますぅ！

さて 記念写真撮影での着物バージョンは
レトロ柄の衣装で日本髪を結っていただいたので
今回は双子姉妹 待・望の
現代風!? フリルやリボンが付いた
モード柄の衣装にフワフワ洋風的な髪型にしてもらい
イザッ！　神社にレッツ・ゴー！

うわぁぁぁｗｗｗ。七五三参りの家族連れでいっぱい
日が良いのか結婚式を迎える角隠し・白無垢姿の花嫁と
袴姿の花婿の初々しい光景も見られることができマスステキ
しかし 神社の境内はお払いを受けるための長蛇の列スゴッ
イッコ＆ニコの顔が曇り不機嫌な双子えぇぇぇｗｗｗ疲れたぁ
たださえも動きにくくて キツイ状態なのに
さらに待たなければいけないという苦痛が
とっても哀しかったイッコ＆ニコキツイのッ
大人たちはそんな双子姉妹のご機嫌取りに四苦八苦

それでも神主さまからお名前を呼んで祝詞をあげて頂き
お払いを済ませると徐々にご機嫌UP
まぁ。。。6歳児の腹時計は意外にも正確で
ランチタイムでもあったために すでにこの時点で
ランチが楽しみだった様子何を食べようかなぁ
ご機嫌なった理由が‘飯’だったワケで...単純だわねぇ

※あの頃は...3歳の七五三のお宮参りの光景（小ちゃい...ねぇ）

それにしても もう7歳...。
されど まだ7歳...。
微笑ましい気持ちと心配な気持ちが入り乱れ
我がアラフォーの心が妙に疲れましたぁ

でも 健康でスクスク育ち
一人前に女の子らしく着物姿で歩く姿は
やはり 目に染みるわぁ
なんだか ただ。ただ。
あ・り・が・と・う
そして おめでとう

『ダイアナ』の巻

世界で最も知られ 最も愛され 最も傷ついた女性
ダイアナ

1997年8月31日。
衝撃的な映像とともに 英国元皇太子ダイアナが
フランスのパリで当時の交際相手とともに
交通事故死をしたというNEWSが飛び込んできた
あれから16年あまりの歳月が経つが
ダイアナという女性の存在が大きかったのか
交通事故死という衝撃のニュースやダイアナという女性が
あまり色あせた感じがしない
STORY ＝ ＝ ＝ ＝ ＝ ＝ ＝ ＝ ＝ ＝ ＝ ＝ ＝ ＝ ＝ ＝ ＝ ＝ ＝ ＝ ＝ ＝
1995年 夫のチャールズ皇太子と別居して3年。
彼女の良き友であり 治療師でもあるウーナの夫が
倒れたとの連絡を受けてダイアナは急いで病院に駆けつける
そこで彼女は優秀な心臓外科医ハスナットと出会い。。。
＝ ＝ ＝ ＝ ＝ ＝ ＝ ＝ ＝ ＝ ＝ ＝ ＝ ＝ ＝ ＝ ＝ ＝ ＝ ＝ ＝ ＝ ＝ ＝ ＝
36歳という若さで他界したダイアナ元皇太子妃の半生を
ナオミ・ワッツが見事に演じていた凄いっ
上目遣いでインタビューに応えるシーンなど
私たちにもお馴染みの特徴を捉えていてチョット感動
実在した人物を演じるということは まずはその人物の特徴を
いかに上手く捉えるかが重要だということを改めて痛感。。。
誰だとは言わないが 己の演技個性を前面に打ち出し
実在の人物...って誰!?　と思わせる勘違い役者が
ダイアナ元皇太子妃を演じなくて良かった...と思ったホッ

今回の作品は本国のイギリスでは
相当 キツイ評価がされているらしい
ダイアナ元皇太子妃は２度も死んだ...って評価している
メディアもあるらしいが。。。キツイ酷評だわネェ
ワタクシはこの作品を観たい！という強烈願望はなく
なんとなく観賞に至った作品
若干 期待とは異なった印象を受けたのが正直な感想デス

20歳という若さで結婚し イギリス皇太子妃となり
2人の息子を出産し 夫である皇太子には不倫され
王室との確執やマスコミとの攻防などで疲れ果てた末に
離婚することを決意して...これだけでも波乱に満ちている上
愛し愛される仲となる心臓外科医の男性との恋愛で
ひとりの女性として自立と変貌を遂げる姿は
同じ女性というカテゴリーに所属するワタクシとしては
とても興味深いハズだったのだけれど
なんとなくイマイチだったのだというか
物足りなさを感じてしまったのが本音
ワタクシの女子力の無さ？が故の感想だろうか？
うっ。うっ。うん～ん。（ごめんなさい）
 ★★☆☆☆ ＜★ 星2.5ツ＞

Happy Halloween♪の巻

双子姉妹イッコ＆ニコ。 今日も元気 元気

10月31日はハロウィン
超ぉｗｗｗ 生粋の日本人顔の日本人であり
無宗教の6歳児の双子姉妹イッコ＆ニコ日本人デス！
そんな双子姉妹にも この祭事が訪れたのだ
本来は秋の収穫を祝うお祭りだったとか・・・
悪霊などを追い払う宗教的な祭事だったが
今やニュアンスが全く異なるイベントに
なっている気もするけれどネッ
こんなお祭りやイベント大好き民族の日本人は
やはり ハロウィン を見事にアレンジして
我がモノのように楽しんでいる...スゴッ
...なんて平和な民族なんだろう
そんな民族に産まれてきて良かったぁよっ。日本人

イッコ＆ニコに準備した品物は
贅沢にも東京 風月堂の銘菓 ゴーフレット
黄金色の円盤型の焼き菓子の中に
バニラ・チョコレート・ストロベリーの3種のクリームが
サンドされているのだ（6枚入り）
ガサツな6歳児には 視覚的にも 味覚的にも理解し難い
チョットばかりお品があるお菓子なのだ。
ハロウィン仕様のオリジナルのミニ手提げ袋がキュートで
早々に脳が乙女回路と育ってしまったイッコ＆ニコの
お眼鏡に叶うのではないかと思い　
価値が分かるか否かは置いといてぇ＿＿＿チャリ～ン

別に仮装をしているワケでもないけれど
別に悪霊を追い払う予定も無いけれど
別に無宗教なんだけれど
別にジャック・オー・ランタン（カボチャの中身をくりぬいて作るランタン）も
飾ったりしていないけれど
お菓子だけは準備しましたよぉ

トリック・オア・トリート！
イッコ＆ニコが元気よく ご挨拶
自慢気に準備したゴーフレットを手渡すと...
キャァァァｗｗｗｗ。ウレシイよぉ。ありがとう！
なんて・・・・。なんて・・・。カワイイ反応なのぉｗｗｗ

この笑顔とキュートな反応を見せてもらえただけで
頑張った甲斐があったものデス　感涙中