双子姉妹イッコ&ニコ。 今日も元気 元気
近年の“ハロウィン”の盛り上がりはスゴイねぇ
10/30の昨日は金曜日の前夜祭
10/31の今日は土曜日の本祭・・・と
イベント事を行うには曜日のめぐりが良いらしく
今年は例年以上の盛り上がり
どこもかしこも 仮装コスプレの祭り騒ぎだねっ
うぅぅぅん?
本来はヨーロッパ発祥の秋の収穫を祝うお祭りで
悪霊などを追い出す 宗教的な意味合いがあったハズ。
それが イベント&パーティ好きのアメリカ人が
カボチャの中身をくりぬいてランタン
「ジャック・オー・ランタン」を作って 家に飾ったり
子どもたちがお化けや魔女などに扮装して
近くの家々を訪れてお菓子をオネダリする風習に
変化させてしまってから・・・こんな感じになったらしい
日本もお祭り&イベント好きだから
すぐにオリジナリティーを加えて
我が国の“ハロウィン”を見事に作り上げているから
変に感心しちゃうわぁ
今やコスプレパレードが主体の
イベントになっちゃっているもんねぇ
双子姉妹のイッコ&ニコも仮装をしたがり
若干 グズっていたけれど
トリック・オア・トリートという魔法の言葉を知り
大人たちからお金をせしめること成功 イェーイ わーい
結構な金額になったようで
お菓子の問屋さんでお菓子を購入してご機嫌だぜィ
すでに 先日某大型ショッピングモールで作成済みの
オリジナルのハロウィンバッグ
ニコはお風邪でお休みだったけれどねエェェーーーン 残念だね
8歳児の双子姉妹はスキップしてお菓子のお買い物ルンッ
いっぱい ×2 悩んでお買い物したよちゃり~ん
イッコは「大・大・満足」 ニコは「当たったぁ」と
感想を尋ねる前にすでにお菓子を開封
当たりをゲットご機嫌
イッコ&ニコにとって 今日は良い日みたいテヘッ ウフッ
皆様にとりましても 素敵な“ハロウィン”でありますように...
Happy Halloween
三谷幸喜の新作★長編映画監督7作目
ギャラクシー街道
久々の劇場観賞
何を観賞しようか。。。迷った。本当に迷ったけれど
酷評が多いながら そんなにキライじゃない三谷作品
今回の作品は 宇宙が舞台で
登場人物が宇宙人だらけ...と いう設定に惹かれ
観客が多そうな『ギャラクシー街道』に決定
STORY ~ ・ ~ ・ ~ ・ ~ ・ ~ ・ ~ ・ ~ ・ ~ ・ ~ ・ ~ ・ ~ ・ ~ ・ ~
西暦2265年 木星と土星の間に浮かぶスペースコロニーの「うず潮」と
地球を結ぶスペース幹線道路「ギャラクシー街道」。
老朽化が進んで廃止の噂もささやかれていた。
そんな街道にひっそりとたたずむハンバーガーショップ
「サンドサンドバーガー・コスモ店」には スペース客引き&娼婦、
スペース警備隊、スペースヒーローなど 今日も様々な星から
それぞれに事情を抱えた異星人たちが集っている。
~ ・ ~ ・ ~ ・ ~ ・ ~ ・ ~ ・ ~ ・ ~ ・ ~ ・ ~ ・ ~ ・ ~ ・ ~ ・ ~ ・ ~
三谷幸喜監督といえば 劇作家・脚本家として人気を誇り
次々と話題作を世に送り出してきた御方
その三谷監督が 初めて宇宙を舞台にして
全員が宇宙人の登場人物たちによって織りなされる
スペースロマンティックコメディ!?を作り上げたのだ。
奇想天外な設定&ストーリーだけで お腹いっぱいなのだが
宇宙人役で登場するキャスト陣も魅・力・的
正直 このキャストでの宇宙人を観てみたい なぁ~んて
好奇心も働いて 観賞前は超ぉ~楽しみだった...
観・賞・前 はねッ
よく分からないけれど疲れた
なんだろう 上手く表現できないけれど 疲れた。
笑い疲れた...とか、心が揺さぶられすぎで疲れた...とか、
そんな感じの疲れではない。
宇宙が舞台で 宇宙人がいっぱい登場するのだから
ある意味何でもアリ! は理解できるんだけれど
奇想天外すぎるのか すごく未来的!?なお話のせいなのか
どうやら ワタクシ この作品についていくことができなかったらしく
途中で‘置いてきぼり’にあったような感じ
一応 ついて行こうとしたのだが 結果
その行為をすることが‘疲れ’になったみたいですわぁ
でも 頭を空っぽにして 観賞することは意外と難しい。。。
だって 人間は何かを感じ得るように機能が備わっているのだから
三谷作品で思うことは 舞台も多く手がけている監督だけに
舞台表現的な映像作りだなぁ...と
スケール感や奥行き的なモノを
あまり感じない...と いうのが正直なところゴメンナサイ
大きな美術セットの中でゴタゴタ騒ぎを観ている感じさらに ゴメンナサイ
でも 別にそれがキライなワケではないよぉ
だって “面白い”って 思うことが多々あったからネ
でも 本作は“面白い”って 思えなかったんだよねぇ
三谷作品にしては“笑い”の栄養失調!?状態に思えて
なんだか観賞後 ガッカリしてしまったさらに さらに ゴメンナサイ
ただ 豪華キャスト陣の宇宙人役を観られるのも貴重時間
とくに 遠藤憲一サンの出産シーンは印象的だし
イケメン俳優 小栗旬クンがメタボヒーローに変身するシーンも
とってもキュートで愛おしい
もうすぐ(10月31日)ハロウィン
豪華キャストによる宇宙人の仮装を拝見できるのも
この時期の飛びっきりの特典だと思い
そうだみんなで大きなスクリーンの中の
Halloween Partyを観よう ってことで...。
いかがなもんでしょうか
★★☆☆☆ <★ 星2.0ツ>
なにかとテンションが上がる秋
何故か我が身のどこにあるのか分からない
ヤル気スイッチが入る季節到来!!
家族旅行にLet´s Go!
今旅の目的地は姫路・神戸だよ~ん
~ ~ ~ ~ ~ ~ 橋の科学館 ~ ~ ~ ~ ~ ~
2015年10月21日午後4時29分
この日は我が世代の映画好きにはチョット気になる日時
そう....。この日時は 1989年に公開された『バック・トゥ・ザ・フューチャー 2』で
主人公マーティがタイム・ トリップした30年後にあたる日時
あの作品で描かれた30年後である年と現実の2015年
どのくらい現実化されているのか...って 話題になっていたけれど
やはり 30年という月日は色々な意味で大きいなぁ
もちろん現実化された物事もあれば そうでも物事があるが
絵空事ではないみたいスゴイなぁ
ある意味 この明石海峡大橋も
そんな未来を感じる構造物
日本が誇る世界最長の吊り橋
兵庫県神戸市垂水区東舞子町と淡路市 岩屋とを結ぶ橋。
その世界最長の吊り橋「明石海峡大橋」をはじめ
本州四国連絡橋の建設に使われた
世界最高水準の架橋技術を一堂に集め
架橋技術や広報の場として
本州四国連絡橋公団が設置したサイエンスミュージアム
それが 橋の科学館 なのだ。
折角 近くまでお邪魔したので この構造物を堪能しよう
パネル・模型や実物模型。
さらには映像を駆使しての技術紹介や
日本のみならず海外の架橋プロジェクト構想紹介。
3D立体映像による「明石海峡大橋」などの建設記録の上映
大きくはない施設だか充実した展示にビックリ
とくに施設の空中には長さ40mの見事な風洞模型は一見の価値アリ
本当に素晴らしい模型なのだ。
写真では上手く表現できていないがゴメンナサイ
ちなみに 8歳児双子姉妹のニコが持参していた
‘ニンテンドーDS’が大・活・躍
ニコはチョット得意気だったよっイェ~ィ
一方 イッコはスイッチをいっぱい押して
その反応をジィ~ と 見つめては なにやら考え中フムフム
さて 屋外には 目の前にドドドォ~ン。。。 と。鎮座!?
下から眺める「明石海峡大橋」に妙に感動
素晴らしいロケーションですこと...ウルッ
では アトラクション体験気分で
「舞子海上プロムナードへGO!
~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ 第4巻へつづく ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~
なにかとテンションが上がる秋
何故か我が身のどこにあるのか分からない
ヤル気スイッチが入る季節到来!!
家族旅行にLet´s Go!
今旅の目的地は姫路・神戸だよ~ん
~ ~ ~ ~ 姫路セントラルパーク ~ ~ ~ ~
今旅は三世代旅。
故に上は60代から下は8歳までがご一緒
そのため 全ての世代にとって思い出ができるように
今旅にも双子姉妹の8歳児対応コースが組まれている。
それがココ 姫路セントラルパーク
ここは動物園と遊園地が併設された施設で
‘ドライブスルーサファリ’と‘ウォーキングサファリ’がある
早速 車ごと!? ‘ドライブスルーサファリ’へGO!
いきなり猛獣ゾーンに突入
チーターが我が家族一同が乗車する車の前をよこぎっるスゴイ!
スゴイ! スゴイ! を連発して 写真に収めることができず
ライオンは木陰でまったり休・息・中
トラは人間たちにお尻を向けてくつろいでいたよ
コッチを向いてほしかったなぁ~
続いては草食ゾーンへ。 キリンが目の前に・・・デカッ
シマウマはゆっくり歩いてお散歩中
大型草食ゾーンへ。
アフリカゾウは起用に片足を上げて歓迎してくれたよっ。
ミナミシロサイも我が一同が観賞できるところまで出てきてくれたムフッ
フタコブラクダはずぅ~と口をモゴモゴ
角が特徴的なムフロン。
ちなみにオスだけに角があるんだってへぇ~
インドが生息地のブラックバック。
強いオスほど背中が黒くなる特徴があるらしいへぇ~
その他にもアメリカバイソン、バク、ラマ、
そして大きい巨体なのにキュートなカバさん。
残念ながら水の中に埋もれていて
全てのお姿を見ることができなかったちょっと残念
‘ウォーキングサファリ’は時間的にキツイためパス
‘遊園地’ダッシュ わっせ×2
絶叫系マシン好きの双子姉妹イッコ&ニコわくわく
一番楽しみにしていたところだから...ねっ
午後2時ごろに入園したにも関わらず
乗り物フリーパスを購入ちゃりーん
いきなり「ジェットコースター」からスタート!
両手を上げて ご一緒にギャァァァァァーーーー!
休憩を入れずに「グレートポセイドン」。こちらは2.3回乗車。
回転とヒネリが入るジェットコースターの「ハリケーン」へ。
この辺りは20~30分ほど並ぶことになったが
それだけの価値があったよ。
面白かったけれど...。1回乗車だけでワタクシOKです!
歩く歩道「ラクーダ」に乗って 丘の上のエリアに移動。
「ラビリンス」に乗って大はしゃぎ。
これは2回乗車。程よいスリルが味わえてGood!
ヤバイのは「ヘリオス」。これは本当の意味でヤ・バ・イ
本当に気持ちが悪くなったぞぉゲロ×2
閉園時間まで 乗り物フリーパスの料金以上に
アトラクションを堪能したゼィ
モッタイナイ精神が発揮されちゃって
ガメツク乗り物に乗ってしまったぁテヘッ
美味しいお食事が待っているからお宿に参りましょう オォ!
~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ 第3巻へつづく ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~
なにかとテンションが上がる秋
何故か我が身のどこにあるのか分からない
ヤル気スイッチが入る季節到来!!
家族旅行にLet´s Go!
今旅の目的地は姫路・神戸だよ~ん
~ ~ ~ ~ ~ 姫路城(白鷺城) ~ ~ ~ ~ ~
今旅の一番の目的地はココ 姫路城(白鷺城)
2、3年前に一度 訪れたのだが
‘平成の修理’時期でもあり 改修中の天守閣を見学。
その頃から 別名 白鷺城と呼ばれる お美しいお姿を
是非、是非 拝んでみたい...と 思っていて
今年の3月27日修理工事が完了して
大天守内部などの公開が再開されたニュースを見て
ある意味 念願のお姿を拝みに行って来たのだムフッ
けれど。。。なんじゃぁぁぁ~。これはっ!!
まずは 駐車場の入るまでに車両の列が出来ているギョッ
そして天守閣に入る前から長蛇の列ギョッギョッギョッ
最後尾札を持ったスタッフさんの案内によると
チケット購入に40分。天守閣をめぐるまでに2時間程度...だとか
お天気良好で行楽日和
修理を終えて 半年程度しか経っていないから
この人だかりも理解できるけれど
我が家の今回の旅の行程を考慮すると
半日をこの姫路城に費やす事ができず
うぅぅぅぅーーー。 うぅぅぅぅーーー。 うらめしやぁ~。
天守閣を諦めることにしたのだったガッカリ
しかし 折角この地に上陸したワケだから
お堀をグルッと周遊 チョッとしたお散歩テク×2
旧西大柱を見てビックリデッカイねぇ 黒田官兵衛ゆかりの石垣をジィ~
色々な角度からの姫路城を下界から仰ぎ見て
やはり お美しいお姿に惚れましたぁ ス・テ・キ
是非 是非 次回上陸の折は
天守閣へ行くぞぉオォ!
~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ 第2巻へつづく ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~
先日はアノ福山雅治サマが女優の吹石一恵サンと
電・撃・婚
日本列島に激震が走り
“ましゃロス”って言葉が我が職場にも...
職場には ため息が多くなった女性が複数居るよ。
空気が濁っているよぉ~~~ぉ
特にファンクラブまで入っていたNちゃん。
本当に 先週2日間休んだよ。
早く 元気になっってネ Nちゃん。
貴方は若いんだからさぁ
何かを期待しているわけではないけれど
若干 心が寂しくなった色男の結婚
やはり呑む しかないでしょぉ
静岡旅の際に購入したご当地スナック
静岡限定
亀田の柿の種 桜えび味
ご当地スナックが好きなワタクシとしては
お酒にも合うご当地スナックであることが購入ポイント
気が付くと 吸寄せられるように売り場で物色している。
これは 本能だから仕方ないなっ
静岡限定なので ‘桜えび味’にしたよ。
「柿の種」自体が優秀なスナック菓子であり
優秀な‘おつまみ’だから...ネッ
チャンと「海老」の香りがしますっ
お味は 「柿の種」がどぉ~ん とするけれど
後から「海老」が追いかけてくる感じかな?
どちらも香ばしいお味なので
互いに主張し合っているような。。。
けれど 想定していたよりマイルドなお味でしたよ
福山雅治サマ吹石一恵サン お幸せに
双子姉妹イッコ&ニコ。 今日も元気 元気
双子姉妹が楽しみにしていた学校行事・運動会
今年は何かと天候不順でお天気が心配されていたが
なんと 見事な快晴
運動会日和ですわぁよっしゃー!
例年のことですが 運動会の「場所取り」というものが
なかなか難しいところなのですが
今年は あまり頑張らずのんびり
小学校の運動会も3回目となると
なんらかのコツみたいなものが...。
双子姉妹イッコ&ニコが在籍する小学校は
赤・黄・青の3団に別れていて
イッコ&ニコは今年も別々の団。
なので カメラで狙うには少々手間が掛かりまして
移動。。。そして、移動アタフタ
正直 競技をじっくり見ることができる状況ではないタラ~
参加する競技は各学年毎で3競技。
イッコ&ニコは小さな貢献ではあるけれど
それなりに団に貢献してましたよっグー
イッコは徒競走では学年一早い生徒と同じ組になったが
その生徒に続いての2位
ニコも2位と 想像以上に良い成績
ニコの乙女走りが気になるところではあるが
この走り方は保育園児の頃からなので
これも個性 仕方がないですわぁ
低学年のイッコ&ニコの参加はないけれど
4年生以上の代表で行われるリレーは
結構 感動モノ
男の子の部は更に迫力が増すので
近くで見ると 興奮させられる
今年も イッコ&ニコが属さない団が優勝。
それでも 双子姉妹はご機嫌楽しかったよ。
全力を使って 悔いのない運動会だったのだろう。
イッコ&ニコ。カッコ良かったゼィ