双子姉妹イッコ&ニコ。今日も元気 元気
今朝の情報番組で天皇・皇后両陛下が
熊本県を訪れて 熊本県の大人気ゆるキャラ
“くまモン”と初対面された様子が映し出されていた。
“くまモン”___やっぱりキュートだわぁ
実は ワタクシも6歳児の双子姉妹イッコ&ニコとともに
先日 デパートで行われていた九州物産展に行き
“くまモン”と初対面したばかり
新聞の折り込みチラシで“くまモン”が来店することを知り
6歳児の双子姉妹イッコ&ニコよりも
テンションを上げてチョット早めに会場入り
けれど “くまモン”が来店する。。。という情報以外は
詳細情報が全く入ってこない
どこから登場して どのくらいの時間滞在して
何をしてくれるのか... 全く分からず
でも そこは九州物産展ですから
美味しいものが会場内にいっぱい
実はワタクシには“くまモン”以外に目的あり
それは 長崎県の名物「角煮まんじゅう」
以前 会社の同僚からお土産として頂いたことがあってから
すご~く 気になっていた逸品
とろっとろっ の豚の角煮がとにかくたまらんのデス
当然 購入したぞぉぉぉーーー
岩崎本舗の「大とろ長崎角煮まんじゅう」
双子姉妹のイッコ&ニコも試食で大・興・奮美味しい!旨い!
そのため イッコ&ニコ用に「角煮まんじゅうちゃん」という
40gのミニサイズの角煮まんじゅうを一緒に購入チャリ~ン×2
さて 買い物にスイッチが入ってしまったが
なんだか背後にザワツク一団が...ナニ×2?
エエエェェェーーー! くまモン
こんな予期しない場所から登場とは...ビックリ
しかし 幸いなことに気が付いている人が少ない。
ラッキー
イッコ&ニコは本物の“くまモン”登場に
若干 ビックリ&緊張...顔がこわばる6歳児
しかし 来店者が次々と“くまモン”に寄ってくるのを見て
覚悟を決めたイッコ&ニコよぉーし!
“くまモン”登場まで待てずに購入した“くまモン”グッズを握り
“くまモン”にボディーアタック
どうやら双子姉妹の愛情タップリのご挨拶に
“くまモン”も気付いてくれて 双子姉妹の頭を
一人ずつナデ×2 してくれて...イッコはチョット涙目に
やっと。。。やっと会えたねぇ ウレシイよぉ かわいいネ
恐らく“くまモン”が滞在していた時間は5分程度
我が一行の前を通過した時間は5秒程度
それでも。。。それでもいいんですっ!
だって会えたのですから
イッコ&ニコとアラフォー女のワタクシは
まるで少女マンガの主人公のように
お目々をキラッキラッ させて
お家に帰ったのでしたぁ
くまモン。。。惚れてまうやろーぉ!
今年は日本の聖域 お伊勢さんこと伊勢神宮が
社殿を造り替える20年に一度の大祭
第62回 式年遷宮年
実は 今年のゴールデンウィーク中に訪れたのだが
まぁ・・・ある程度は覚悟はしていたけれど
想像をはるかに超える人ごみ
パワーを我が身にチュウニュウ~ しようと
神様の御前にまで お邪魔したかったのだが
意気込みだけで 神様の鎮座する社殿までは行けず終い
だってぇ。。。社殿まで凄い人だかりで
到達できなかったんだもんグッスン
かなり遠方より 図々しくも数多くの細かいお願い事をして
チョットばかりの後悔と
フラストレーションが溜まる結果になっちゃった
されど 神々しい社殿を拝めることはできたので
妙に感動と感謝が。。。やはり神様は居るよぉきっと いるよ
最近ワタクシはご当地スナック菓子にハマッちゃっていて
当然 伊勢神宮の旅の際にも ちゃっかりGET
アルコール飲料が好きな一家のことも考慮して
酒の肴にもなることも購入ポイントでもある
伊勢・志摩限定 えびマヨ味 柿の種
パッケージもチョットそそられたんだよね
夫婦岩、伊勢神宮の新社殿、英虞湾(あごわん)が描かれていて
旅に来たぁぁぁーーー! って感じがするんだよぉ
60g×3袋に小分けされた“柿の種”
見た目は。。。普通(ピーナッツ入り)
お味は。。。確かに“柿の種”なんだけれど
妙にサッパリしているというか 薄味に感じるぅ
えびマヨなので もう少しコッテリしているのかと思った
えびの香ばしさは多少感じるし
マヨネーズの味もするんだけれど
でも___。味が薄いッ
どうやら 亀田製菓の“柿の種”を
食べなれているためか 物足りないのだ物足りない・・・よぉ
ちなみに販売元はフジセイカ(三重県鳥羽市)
でも 製造元はどこなんでしょうか?
記載がないので分かりませんが・・・
旅の思い出の地「伊勢」の当地スナック菓子という
個人的プレミア感があるから
お味の話は置いておきましょっ
第66回カンヌ国際映画祭 審査員賞受賞
そして父になる
確か5月26日(現地時間では5月25日)に
ビッグニュースが飛び込んできたんだよねニュースです...
そう。。。カンヌで行われていた世界最大の映画祭
第66回カンヌ国際映画祭において是枝裕和 監督の
『そして父になる』が銅メダルにあたる
審査員賞受賞したとのこと。。。よっ。やったね。
今回の作品は独身イケメン代表ともいえる
ミュージシャンの福山雅治が主演することで
すでに話題になってはいたが なによりも是枝裕和監督の
真骨頂ともいえるテーマで生み出された作品
前評判は上々だし
カンヌ国際映画祭で評価されたこともあって
封切されてから3週間ほど経っているにもかかわらず
劇場の観客席は満席 スゴッ
STORY ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~
野々宮良多と妻・みどりの間には
6歳の一人息子・慶多がおり
家族は幸せな日々を過ごしていたが
ある日 慶多を出産した病院からの電話で
6歳になる息子が出生時に取り違えられた他人の子だと判明。
取り違えられたもう一組の家族の斎木夫妻との面会して
双方の家族はショックを受けるが
「どうせなら子供のためにも早いほうがいい。」という
病院側の提案を受け入れるかたちで
互いの子供を“交換”することになるのだが・・・
~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~
6年間愛して育ててきた他人の息子か
血がつながった実の息子か。。。
このまま愛している他人の子どもを育てていくべきか
交換して血のつながった実の息子を育てるのか。。。
なんて... なんて重いテーマなのぉ
想像するだけでも苦しいッ
是枝裕和監督が撮った『誰も知らない』は
ワタシの中では衝撃的で印象深い作品のひとつ
ラストシーンは結構好きなんだよね。。。
そんな『誰も知らない』を彷彿とさせる今回の作品
ワタシは個人的に『誰も知らない』の方が好きかな?
でも。。。でも。。。
福山雅治の父親役も新鮮で良かったし
同じくリリー・フランキーの演じた父親役も良かった
共に 独身なんだけれど...ネッ不思議な感じね
ワタシの好きな女優である尾野真千子真木よう子
悩める母親役を熱演
あと子役の二宮慶多クンと黄升クンもノビノビ&キラキラ
この子役の素晴らしさは監督の撮影手法の賜物
ドキュメンタリー番組を数多く手がけているためか
リアルな間合いというものが絶・妙デス
さて 父性ってどんなんだろうねぇ
メス♀のワタシには理解できないところもあるのかな?
なんだかチョッピリやきもちをやいているワタシ
6歳児双子姉妹のイッコ&ニコを
思いっきりムギュ~~~ゥゥゥ と
抱きしめたくなったよぉwww
イッコ&ニコ。。。大好きッ ウルウル
★★★★☆<★星 4.0ツ>
行楽シーズン到来だ
家族揃って旅行にLet´s Go
旅の目的地だった淡路島に別れを告げ
向かった先は国宝でもありユネスコ世界遺産でもある
別名 白鷺城(しらさぎじょう・はくろじょう)
= = = = = = = = = 姫路城 = = = = = = = = =
実は日本のお宝・姫路城を拝むのは人生において2度目
1度目はワタクシが超ぉー若かりし10代の時期に
家族旅行で訪れた以来なんですぅ
無論 その時期の記憶はほぼ無いに等しいが・・・ごめん。お父上。お母上。
くしくも 富士山の登録で沸くユネスコ世界遺産に
早々登録されていた日本のお宝を拝めるなんて
ステキ じゃあ~りませんか?
でも 情報によると現在 姫路城は平成の大修理中
2015年3月に竣工する予定らしく どんなお姿を拝めるのかは未知数
姫路城に近づくにつれ チョット寂しい気分になった
大きな期待はしていなかったが
天守閣のお姿が若干 青空の下にお出ましになっているのでは・・・と
少しだけ淡い期待していたのだ ダメだったぁ
しかし せっかくなので入城することに 菱の門をくぐる
いやぁ・・・立派デス 恐らく
今は完成予想図が描かれた囲いの中に鎮座しているのだが
竣工の暁には さぞかし美しいお城なんでしょう
入城した時間が午後4時ごろだったので
お散歩程度で帰宅する予定だったのだが・・・
“天空の白鷺”を前に急に足が重たくなるぅぅぅっ
ここまで来て近くで天守閣を拝まなくてもホントにいいのぉ?という
天の声が囁くからだ
でも 入場待ちで1時間と表示されていて
入場できた頃が閉門の時間帯になってしまうっ
けれど。。。観たいなぁ・・・
そして天の声に従うことにしたのだイザッ! 参るぅ
若干 待たされた感はあるが 導入部分に展示物や
ビデオ上映などの工夫がなされており
6歳児の双子姉妹イッコ&ニコわくわくもグズることもなく
なんとかエレベーターに搭乗GO
エレベーターを降車すると一気に視界が広がり
姫路城のみならず 姫路の街を一望できるすごっ
ガラス越しに見える屋外景色に気を取られていると
背後に人々の感嘆の声わぁ~。凄いね。が上がっているなに?なに?
そう。。。天守閣が超ぉ~間近で拝めるのだすっごぉ~い
もちろん その大きさや重厚さにも驚かされたが
やはり 想像以上に美しいということに驚いた
伝統技法を用いて修復されているのだが
日本の伝統技法は技法の素晴らしさのみならず
完成した際の美しさが卓越していることを
あらためて痛感した展示だった
石垣に至るまで なんて繊細な作業の上に成り立っているのでしょう!
“天空の白鷺”を観終わると すでに閉門時間
本当は千姫が居住していた三の丸まで足をのばしたいと思ったが
それは叶わず 播州皿屋敷で知られるお菊井戸に手を合わせる
姫路城歴代の鯱が企画展示されていた お菊さんのお話にイッコ&ニコは興味津々哀しいネ
国宝 姫路城を堪能するまでには至らなかったが
ぜひ もう一度 姫路城に入城することを願い
国宝 姫路城をあとにしたバイ×2。また来るネ
これで今回の我が一家の家族旅行は終了早いわねぇ
帰路は長くなりそうだが 思い出を胸に
イイ夢見ながら帰ってきたよ ハンドルキーパーさんありがとう!
しばらくは頑張れそうだわっ
鳴門~淡路~姫路の旅 = 完 =
行楽シーズン到来だ
家族揃って旅行にLet´s Go
6歳児双子姉妹がタップリ楽しんだ後は
地元ならではのランチを頂きたい...と車を走らせるも
そそられるランチ処がなかなか見当たらない
まぁ。。。休業日というところもあり____
そんな中 駐車場が車で賑わっている店舗を発見
迷わず このお店に決定 待ってましたぁ
= = = = = = = = 魚 繁 = = = = = = = =
淡路市新島にある海鮮料理「魚繁(うおしげ)」
宴会場もある結構大きな店舗
ワタクシは店舗前に“はも料理”と書かれたのぼり旗が掲げられていて
のぼり旗が手招きしているように見えたんだけれど・・・
さて 早速 メニューとにらめっこ
あれも これも魅力的で うぅぅ~~~ぅっ 選べない
それでも 結局 はも刺身が食べたくて刺身定食に決定
大人たちはそれぞれ食べたい定食をバラバラと注文。
双子姉妹のイッコ&ニコは定番の お子様ランチ毎度デ~ス
しかし。。。この旅の食事スタートが残念だったので
ちょっとばかり時間が気になるとこだが
こちらは 安心しましたぁ。。。
結構 早く御膳が運ばれてきてホッ
そして 一気にテンションが上がった
やはり刺身は最高だよねぇ ルンッ
しかも ちゃんと はも刺身 もお皿の上に鎮座されていてステキッ
海に囲まれている淡路島海鮮料理は旨いっ
満腹! 満足じゃ~~~ぁぁぁ!!
続いては大人たちのお楽しみの施設
淡路島の地ビール工場に向けて発車
= = = = = = = あわぢびーる工場 = = = = = = =
アルコール飲料大好き我が一家
旅の楽しみのひとつは地元のお酒類
ビールをはじめ 日本酒・ワイン・焼酎に至るまで
気になるアルコール飲料の蔵元や工場まで
お邪魔するのが旅の目的のひとつとなっているのだ
今回の旅の目的を達成すべく 訪れたのは
あわぢびーるの工場なんだけれど。。。
アレッ? アレレッ? おやっ?
ここなのかなぁ。。。
カーナビはこの場所を示しているけれど
なんだかちょっと不安だなぁ
思い切って降車して工場と思われる施設に潜入お邪魔しまース!
事務所と表示されている場所をノックしてみるも 返事がない
すると 全身真っ白な消毒スーツに身を包んだ男性が登場
男性のお話によると 見学はお断り。。。とのこと
仕方がないので ガラス張りになっているところからパシャ
雰囲気だけは味わって 工場をあとにするチョット残念
ちゃっかりあわぢびーるは現場で購入
4種のビールが製造されているけれど
1本500円ということで 妹一家と各々2種1本ずつ購入デス
消費期限があるので 近いうちに呑むぞぉ
※あわぢびーるの感想は 後日...胃袋に入ってからご報告しまーす。
さて 本州に戻るために 淡路島と お・わ・か・れ
生きている間に訪れることがあるか否かは定かでないが
もう一度 訪れることができられれば幸いかなぁ。。。と
さらば。。。淡路島 本州に向けてGO
第6巻つづく・・・
行楽シーズン到来だ
家族揃って旅行にLet´s Go
いよいよ 今回の旅も二日目
バイキング形式の朝食も消化されない状態で
お世話になった宿泊先を後ろ髪を引かれながら出発
二日目のこの日もお天気良好 わく×2
しかし 同時に旅が終わる日でもあるので...楽しむしかないでしょッ
帰路も考慮して本州に向かう途中に
6歳児双子姉妹向けに
テーマパークにお立ち寄り頑張ってあそびま~す!
= = = = = = 淡路ワールドパークONOKORO = = = = = =
世界で有名な建築物が1/25で再現されている「ミニュチュアワールド」
古代文明の遺跡、彫刻などが展示されている「遺跡の世界」
世界の有名な童話がモチーフ展示されている「童話の森」
観覧車をはじめとする「ライドアトラクション」
世界各地を旅したジャーナリスト兼高かおるさんの
旅の軌跡の一部が展示されている「兼高かおる旅の資料館」
以上で構成されている淡路市にあるテーマパーク
開門時間とほぼ同時刻に入場したためか
思った以上にアトラクションを堪能できそう...ということで
5,000円の遊具チケットを購入チャリーン
即 アトラクションにチャレンジ
どこかのテーマパークとは異なり 待ち時間がなく
アトラクションを楽しめるなんてルンッ
とりあえず 来場者が少ないこの時間帯に楽しもうと
「ライドアトラクション」からスタート
6歳児双子姉妹の一番の楽しみは「芝すべり」
このアトラクションはこの施設に限らず双子姉妹の お気に入り
キャッ×2 声を上げて楽しんでいる。
しかも休憩なしで...
あの急勾配のところを 飽きもせずに
何度も登れるものだと感心するわっすばらしいわねぇ
「ワールドクルーズ」、「ロマンチックドライブ」、「三階建て立体迷路」 、
「大観覧車ONOKORO」を次々と制覇わーい。たのしい
「ミニュチュアワールド」&「遺跡の世界」
こちらは1/25スケールの世界旅行を楽しめる
個人的にはノートルダム大聖堂に思い出があって...
フランス/ノートルダム大聖堂 中国/万里の長城 .
こんなお手軽な世界旅行も悪くはないわっ
意外とテンションが上がったのは「童話の森」
これは子供のみならず デッカイ大人もテンションが上がった
まぁ・・・テンション上がったのはメス♀だけだったけれど...ネッ
やはりメルヘンを愛するメス♀の心臓はメルヘンに限って
老若に関わらず 健在だということが証明されたかなぁ
三匹のこぶた 赤ずきん
ヘンゼルとグレーテル ジャックと豆の木
そうそう...
このミストが噴出される橋は心地よかったよ
天気が良かったので そこそこ暑かったからね
涼めるぅ~ぅ。。。気持ちイイ
ワタクシ個人としては兼高かおるさんは印象に残っている人
「兼高かおる旅の資料館」はかなり興味深い施設だったけれど
時間的にゆっくりと回れそうにないので
次回 淡路島に上陸したときに・・・と お・あ・ず・け
そろそろランチタイム
美味しい海鮮料理をもとめて
淡路ワールドパークとお別れだぁ...またねぇバイバイ
第5巻につづく・・・
行楽シーズン到来だ
家族揃って旅行にLet´Go
チョットした先端部分ではあったが四国上陸を果たし
自然が造り出すアートを堪能した我が家族一行は
のんびりとした景色と6歳児双子姉妹イッコ&ニコが
楽しめる施設に向かうため 再び淡路島へ
= = = = 淡路島ファームパーク イングランドの丘 = = = =
兵庫県最南端の市でもある 南あわじ市にある
イギリスの田園風景をイメージしたテーマパーク
農業・酪農体験やクラフト体験ができたり
ミニ動物園を併設していて なんとコアラも観られる施設
実は夕方(午後4時頃)に到着して
帰宅する人々が多い中 我が家族一行は入場
双子姉妹が楽しめることが目的だったので
3,500円の遊具券を購入チャリーン
とりあえずイッコ&ニコが楽しみにしていたクラフト体験へ
本当はメロンパン作りを体験したかったようだが
工房受付の方の話によると
メロンパン作りは既に予約でいっぱいらしく
完全に出遅れた感がある我が家族一行は仕方なく諦めモード
当然 イッコ&ニコは満足できずブゥーぶぅ~
そこで すぐに体験できて 比較的に難易度が低い
ルームアクセサリーを体験することにやったぁ うれしいっ
その間 大人たちは温室に行くと。。。暑い...無論 暑い
お花はキレイだけれど。。。なんだか元気がないような
すぐさまフードコートに直行して
淡路島牛乳ソフトクリームをパクリッ
個人的には久々のソフトクリーム妙に感動のお味
クラフト体験を終えたイッコ&ニコと合流。。。
ジェルの乾燥に時間がかかるらしく
完成品は帰宅時まで お・あ・ず・け
この施設は「イングランドエリア」・「グリーンヒルエリア」があり
子供たちが遊具などで遊べるのはエリアは
「グリーンヒルエリア」のためミニトレインで移動
あります・・・あります・・・。
イッコ&ニコが興奮しそうなモノが わぁ~。あがるぅ~。
まずは 双子揃って「おもしろ自転車」
色々な型・種の自転車を約20分乗り放題
すがは6歳児。。。うらやましい体力
休憩をいれずに ずぅぅ~~~とっ 乗り続け
双子ともにほぼ全種・型の自転車を網羅すごいわぁ
大人たちもうずき出し 「ストラックアウト」に挑戦
大人たちは・・・ただ ただ凹む結果に
その後 イッコ&ニコは分かれて
イッコは「ミニアクアボート」を・・・ ニコは「乗馬」を・・・
イッコ&ニコはテンションMAX
最後は「サイクルボート(スワン)」に乗車
大人たちは明後日に来ると思われる筋肉痛を覚悟して
ひたすらイッコ&ニコがんばれ~の指示に従い
必死に漕ぐわっせ わっせ
そろそろ日が暮れてきたので...うぅぅ。待てよぉ~。
ここはコアラがいる施設じゃないかぁー
やはりコアラは見ておかないとモッタイナイでしょうっ
だってぇ 日本に数多くの動物園があるけれど
コアラがいる施設は9・10ぐらししかないんだぞぉ...ということで
「西オーストラリア州友好記念館 コアラ館」へ
いるぅ~~~! 結構な数のコアラが いるぅ~!
ワタクシ コアラを拝見した過去があるのだが
目を開け行動しているコアラを見たのは初めてラッキー
正直 それまでぬいぐるみを置いていても分からんなぁ...とさえ
感じていた あさはかなアラフォーのワタクシ
でも 起きているコアラを見て チョット目頭が熱くなったよぉ←感動中
さて 閉館の音楽が流れてきたので
最後にクラフト体験の成果品を受け取り
イッコの作品 ニコの作品
今宵のお宿にGO
童心に返ったようで 楽しかったぁ
筋肉痛が怖いけれど...キャァァァ
第4巻につづく・・・
行楽シーズン到来だ
家族揃って旅行にLet´s Go
チョッとした先端部分だが 四国上陸を果たし
なんとなく妙な達成感を抱いていたのだが。。。
さて 旅の目的地のひとつ 鳴門海峡へ
= = = = = = = うずしお観潮船 = = = = = = =
うずしおと言えば 海にできるグルグルの渦
海流によって作られる渦で
潮の干満の差が激しい 狭い海峡で発生する現象
鳴門海峡は海峡の幅が狭い上に 海底の複雑な地形もあり
潮流の速度が日本一速い...のだとか
世界最大潮流のひとつに挙げられることもあるのだ
干潮時や満潮時が見頃とされているため
事前に時間帯を確認して参上したのだが
観潮船のりばはすでに多くの人でいっぱいゲッ
希望としては水中の渦潮を見ることができる
小型船アクアエディに乗船したかったが
すでに午後3時頃までのチケットが完売していて残念
仕方がなく 諦めて 大型船わんだーなるとに乗船
わんだーなると
残暑がキツイためか 海上の船で受ける風は心地良いわぁ
まずは 船上から大鳴門橋を見る
やはり 素敵な構造物デス 美しいフォルムですこと...
徐々に 白い波模様が随所に見られるようになって来たーーーぁぁぁ
渦だぁーーーー! カッコイイ うひょうぅwww あがるぅ
あちらにも そして こちらにも 渦ウズうず
カメラのフィルター越しの光景がモッタイナイ
生の目でこの光景を焼き付けておきたいっ
想像以上の光景に感動・・・そして感涙
美しい構造物と自然が造るアートのコ・ラ・ボ
この光景は観潮船に乗船しているからこそ見える光景
ありがとう 鳴門海峡
ありがとう わんだーなると
さて 自然の芸術を楽しんだ後は
双子姉妹イッコ&ニコが楽しめる施設へGo
第3巻につづく・・・