“令和”になって初の旅行
ワタクシ的に思うところもあり
やや温かくて
温泉が楽しめて
新鮮な魚介類を食し
パワーを注入できる旅。
行き先は
またもや 静岡だ
好きデス静岡!!
ワタクシ的には
チョットした旅をするには
距離と時間。そしてグルメ。
さらには 個人的志向...etc
ちょうど(!?)イイ感じなのだ
* * * * * * *
大室山
おおむろやま
お天気良好
景色のイイ場所に移動だ
そうだ! 大室山に行こう !!
学生時代のサークル合宿で
訪れた記憶が・・・
何年前かは
あえて 伏せておこう
ただし 我が家の他の面々は
大室山に初参上
お椀をふせたようなシルエットが
特徴的な「大室山」
伊東市にある
標高580mの休火山。
山体は国の天然記念物および
富士箱根伊豆国立公園に
指定されていて
毎年2月の第2日曜日に行われる
伝統行事「山焼き」によって
‘お椀’を伏せたような山体・地形が
見事に保たれている。
山体の保護のために
現在は徒歩での登山は禁止×
ただし 専用リフトで山頂に行けるよ
およそ1kmの噴火口を
散策する“お鉢めぐり”では
富士山、伊豆七島、
相模灘などの眺望が楽しめる
火口には安産と縁結びの
神様が祀られた
「大室山浅間神社」や
アーチェリーなども
楽しむ施設があるんだよ
この日は 天候が良くて
山頂から望む
360度のパノラマ絶景は
本当に 圧巻!
幸い富士山をバックに
記念撮影が出来たぁ
なんだか。。。御利益が
あるような気がするぅ
リフトを降りると
香ばしくて 甘い香りが
ふわぁ~ って 漂ってきた。
そして買っちゃいました。
名物?
焼きまんじゅう
焼きたてだよ~ん
いよいよ 旅の締めくくり
沼津に移動だ
* * * 第8巻へ * * *
“令和”になって初の旅行
ワタクシ的に思うところもあり
やや温かくて
温泉が楽しめて
新鮮な魚介類を食し
パワーを注入できる旅。
行き先は
またもや 静岡だ
好きデス静岡!!
ワタクシ的には
チョットした旅をするには
距離と時間。そしてグルメ。
さらには 個人的志向...etc
ちょうど(!?)イイ感じなのだ
* * * * * * *
伊豆ぐらんぱる公園
旅の二日目
お天気良好
温泉とお食事を
堪能したおかげで
エネルギーチャージ完了
双子姉妹イッコ&ニコが
キャッ×2 する場所へ
昨年の同じ頃にも
訪れているのだが
こんなに小さかった...って
感じるのは
イッコ&ニコの成長が着実に
進行している証シミジミ
まずは 家族が揃って出来る
パークゴルフへgo
ハーフコースでワイワイ
でも スコアを付けているため
徐々に負けん気が ファイヤー!
闘志溢れる(!?)ミラクルプレー連発。
結局 優勝は
パパさんでしたぁおめでとう
その後 双子姉妹は
以前から興味があった
イージーライダーに挑戦!
セグウェイを楽しんだ
ニコが思いのほか
すんなり乗車
イッコは慎重派なので
やや腰が引けていたが
コツをつかみ スイ×2
続いて おもしろ自転車
様々な形態の自転車を
ときには協力しながら
乗りこなしていたよ。
二人が協力する姿を見ると
こんな姿であっても
なんだか目頭が熱くなるのは
ワタクシが年齢を重ねた
これまた証なのだ
* * * 第7巻へ * * *
“令和”になって初の旅行
ワタクシ的に思うところもあり
やや温かくて
温泉が楽しめて
新鮮な魚介類を食し
パワーを注入できる旅。
行き先は
またもや 静岡だ
好きデス静岡!!
ワタクシ的には
チョットした旅をするには
距離と時間。そしてグルメ。
さらには 個人的志向...etc
ちょうど(!?)イイ感じなのだ
* * * * * * *
伊豆白浜海岸
夕暮れ時。
双子姉妹イッコ&ニコが
おセンチ(!?)になったらしく
急に 「海が見たい!」と
言いだした海が呼んでるぅ
お宿に向かい途中に
チョットだけ寄り道
海水浴場としも有名で
静岡県が実施している
海水の水質調査で
環境省評価ランクAAAを獲得
訪れた時期はサーフィンをする
波乗りライダー でいっぱい
冬の真っ只中の1月
ニコが素足になり
ジーパンの裾をまくり上げ
波に向かって駆け出すゲッ!
若いのぉ~。 トホホホホ
一方 慎重派のイッコ
浜に打ち上げられた小枝で
文字を書いてたのだが
天真爛漫で寒がりもせず
大ハシャギ するニコを見て
イケるッ! ...って
思っちゃったらしく
気が付くと イッコまで素足
マジッか!
非常に楽しそうですわっ
キャッ×2 言っては
寒そうにするパパさんめがけて
小枝を投げつけている
ガンバレ! パパさん。
夕陽が創り出す景観は
ホント。。。画になる。
この画の中に
入っておきましょ
せっかくなので
大海原&夕陽に向かって
今年の思いをブツケて
大ジャンプ!
イッコ&ニコは大満足
けれど 大人は。。。
イッコ&ニコの
足に付着した砂をはらい
足に水をかけて洗って
意外と大変だったわよ
大きな砂浜を走りまわった後は
お宿に行って
マッタリと温泉に浸かり
美味しいお食事を
いただきましょう
* * * 第6巻へ * * *
別れの言葉が教えてくれる、
ホントの気持ち
グッドバイ
嘘からまじまる人生喜劇
新型コロナウィルス。。。
春が来ているのに
なんだか 気持ちが沈む
そんな状態が残念だわぁ
昨夜 放送されていた
‘日本アカデミー賞‘
劇場観賞作品が 年々
減っているワタクシは
この放送を観ると
さらに落ち込む
何 故 な ら
見逃した作品のデカさを
思い知らされるから...
今回は そこまででは
なかったよヨカッタ
『新聞記者』を観ておいて
ホントに良かったぁ
上映されている劇場が
少なかったから。。。
受賞関係者の皆様
おめでとうございます!!
今後も 素敵な作品を
世に送り出してくださいね
新型コロナウィルスの騒ぎで
正直 日常も気持ちも
塞ぎ気味だったから
パァ~ァァァ と
笑える作品が観たかった。
新型コロナウィルスの件で
劇場への来場者も少ないし
シケた感じだったが
作品は面白かったよ
成島 出 監督作品
グッドバイ
嘘からはじまる人生喜劇
STORY ・ ~ ・ ~ ・ ~ ・ ~ ・ ~
戦後の混乱から
復興に向かう昭和の日本。
文芸誌編集長の田島周二は
何人も愛人がいた。
一念発起して愛人たちと
別れようと決意するが
別れを切り出すのは
至難の業。
そこで田島は 美人だが
がめつい永井キヌ子に
妻のフリをしてもらうことを
思いつくのだが...
~ ・ ~ ・ ~ ・ ~ ・ ~ ・ ~ ・ ~ ・
没後70年を経ても
なお人気の衰えない
昭和の文豪・太宰治先生の
未完の遺作「グッド・バイ」を
ケラリーノ・サンドロヴィッチ氏が
独自の視点を交えて完成させ
舞台で上演したのが2015年。
数多くの演劇賞を獲得。
その戯曲化した舞台を
『八日目の蝉』などの
成島出監督が映画化
互いの目的が合致した
男女が偽りの夫婦を演じるのは
大泉洋サンと小池栄子サン。
また共演者には
水川あさみサン、橋本愛サチャン
木村多江サン、濱田岳クン、
そして 最近 なんだか気になる
松重豊サンが出演する。
女がほっとけない
ダメ男 と
人生の伴侶はお金の
パワフル女
男は女と別れるために
女はお金のために
水と油のような二人による
嘘夫婦の企みからはじまる
ドタバタ劇
分かってはいるんだけれども
オモシロイ
そもそも
太宰治先生の作品を
喜劇に仕立てる
ケラリーノ・サンドロヴィッチ 氏
やはり天才だね!
出演者もワタクシ的に
興味深かったし
憂さ を晴らして
くれましたぁわーい
★★★☆☆ <★ 星3.5ツ>