柳葉魚と書いてシシャモと呼びます。
アイヌの伝説では散っていく柳の葉を
哀れんだカムイ(神)が魚にしたとか、
飢えに苦しんでいた人々をカムイが哀れんで
柳の葉を魚にしたという伝説があります。
シシャモはまるごと食べれる魚ですね。
今が旬の、美味しいシシャモを買ってきて
塩水に2時間くらい浸けて
半日くらい干しました。
邪道と言われてしまうかもしれませんが
フライパンに少量の油をひいて
弱火で焼きました。
これもなかなか美味しいんですよ~
塩加減もよし!美味しいですよ!
アイヌの伝説では散っていく柳の葉を
哀れんだカムイ(神)が魚にしたとか、
飢えに苦しんでいた人々をカムイが哀れんで
柳の葉を魚にしたという伝説があります。
シシャモはまるごと食べれる魚ですね。
今が旬の、美味しいシシャモを買ってきて
塩水に2時間くらい浸けて
半日くらい干しました。
邪道と言われてしまうかもしれませんが
フライパンに少量の油をひいて
弱火で焼きました。
これもなかなか美味しいんですよ~
塩加減もよし!美味しいですよ!
シシャモ、とてもおいしそうですね。私は塩をかけてしか焼いたことがありません。この記事を見てもう考えただけでよだれが出てきます。どこかじってもしょっぱくておいしそう・・・。
う~ん、そうですか~、塩水ですか~。なるほど。
明日さっそくやってみたいと思いますので塩水の濃さをぜひ教えてください。(秘密ですかね?)
よろしくお願いしま~す。(^ ^)/
明日ちょうど八戸に行きますのでさっそくシシャモを仕入れてくる事にします。塩水後の生っぴ(一夜干し)ってとこもコツなんですよね。
明日仕込んで月曜日にでもブログにアップしますのでお楽しみに。(^ ^)b
ごめんなさい、レポートが書けませんでした。m(_ _)m