1ヶ月前に、応急手当講習に行って来ました。
救急車がくるまで
早い通報→早い応急手当→早い救急処置→早い救命医療
スライドを見ながら、
消防の方の説明を受けました。
とてもわかりやすく勉強になりました。
救急車が、来るまでの応急処置が助かる確率が高いこと。
1,反応を確認する。呼びかけに目を開けるか、
何らかの反応があるか確認する
2,近くの人に助けを呼ぶ。119番に通報、
AED(自動体外式除細動機)の要請
3,気道の確保
(喉の奥を広げて空気を肺に通しやすくする)
片手を額に当て、もう一方の手の人差し指と中指の
2本をあご先(骨のある硬い部分)に当てて、頭を
後にのけぞらせ(頭部後屈)、あご先をあげますあご先拳上。
4,呼吸の確認
5,人工呼吸の仕方
気道を確保したまま額に当てた手の傷病者の鼻をつまむ。
口を大きく開けて傷病者の口を覆い、
空気が漏れないようにして息を1秒かけて吹き込みます。
いったん口を離し、同じ要領吹き込みます。
6,心臓マッサージ
2回の人工呼吸が終わったら、心臓マッサージを
開始し全身に血を送ります。
胸のまん中を、重ねた両手で
「強く、速く、絶え間なく」圧迫します。
胸のまん中(乳頭と乳頭を結ぶ線のまん中)
に片方手の付け根を置きます。
他方の手をその手の上に置きます。
(両手の指を互いに組むとより力が集中します)
1分間に100回の速いテンポで絶え間なく圧迫します。
AEDの使用手順
電源ボタンを押します。
ふたを開けると自動的に電源が入る機種もあります。
電源を入れたら音声のメッセージとランプに
従って操作します。
グレープおばさん、マネキンさんとわかっていても
ドギマギしながら実技をしました。
講習を受けたので
普通救命講習修了証頂きました。
2年毎に再講習を受ける。
救急車がくるまで
早い通報→早い応急手当→早い救急処置→早い救命医療
スライドを見ながら、
消防の方の説明を受けました。
とてもわかりやすく勉強になりました。
救急車が、来るまでの応急処置が助かる確率が高いこと。
1,反応を確認する。呼びかけに目を開けるか、
何らかの反応があるか確認する
2,近くの人に助けを呼ぶ。119番に通報、
AED(自動体外式除細動機)の要請
3,気道の確保
(喉の奥を広げて空気を肺に通しやすくする)
片手を額に当て、もう一方の手の人差し指と中指の
2本をあご先(骨のある硬い部分)に当てて、頭を
後にのけぞらせ(頭部後屈)、あご先をあげますあご先拳上。
4,呼吸の確認
5,人工呼吸の仕方
気道を確保したまま額に当てた手の傷病者の鼻をつまむ。
口を大きく開けて傷病者の口を覆い、
空気が漏れないようにして息を1秒かけて吹き込みます。
いったん口を離し、同じ要領吹き込みます。
6,心臓マッサージ
2回の人工呼吸が終わったら、心臓マッサージを
開始し全身に血を送ります。
胸のまん中を、重ねた両手で
「強く、速く、絶え間なく」圧迫します。
胸のまん中(乳頭と乳頭を結ぶ線のまん中)
に片方手の付け根を置きます。
他方の手をその手の上に置きます。
(両手の指を互いに組むとより力が集中します)
1分間に100回の速いテンポで絶え間なく圧迫します。
AEDの使用手順
電源ボタンを押します。
ふたを開けると自動的に電源が入る機種もあります。
電源を入れたら音声のメッセージとランプに
従って操作します。
グレープおばさん、マネキンさんとわかっていても
ドギマギしながら実技をしました。
講習を受けたので
普通救命講習修了証頂きました。
2年毎に再講習を受ける。
フットも以前AEDの講習を受けました。
今は全部忘れましたが。
グレープさんの頑張りよう
目に浮かんできます。
すてきなブログなのでまた
お邪魔します。
こう言う講習は出ておくと
いいようですね。
私も機会があったら、受けてみたいと
思いました。