まずは中国
「 4歳児に富士登山させ領土主張…中国でも「大ばか者」の声」
サーチナニュース10月3日付 ↓↓↓
http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2012&d=1003&f=national_1003_020.shtml
江蘇省南京市在住の男性が9月末、4歳の息子とその姉を連れて富士登山を試みた。目的は山頂で「釣魚島(尖閣諸島の中国側通称)は中国領」と主張することだった。食料や飲料水、防寒など何の備えもせずに登山したため、疲労と飢え、寒さに苦しんだ。結局は8合目の山小屋にいた日本人の助けを得て、無事下山できた。中国でも同話題は注目を集めた。インターネットでは賛否両論が出たが、4歳の息子を危険にさらしたことへの非難は多い。
(略)
8合目には人のいる施設(山小屋と思われる)があった。そこにいた比較的高齢の日本人数人に、それ以上の登山を強く止められた。施設に着いたのは午後3時ごろだったが、父親は「日が暮れるよりもずっと早い時点で、その日の行動を終える」という登山の基礎知識も知らなかった。
3人が日本に到着したのは9月27日で、同月29日には帰国した。父親は帰国後、息子に「釣魚島は中国に属する」と書いた横断幕を掲げさせた写真などを公開した。富士山8合目で撮影したという。

8合目の施設にいた日本人は子どもに手袋や帽子、衣服などをプレゼントし、下山のための道を教えた。親子3人は午後8時ごろ、ふもとの温泉ホテルに帰還した。
同話題は、中国で注目を集めた。中国版ツイッターのひとつ、「新浪微博」にも多くのフォロー(投稿)が寄せられた。日本への抗議は「是」としながら、幼児を“道連れ”にしたことへの非難が目立つ。
(略)
遭難の危機にあった親子を日本人が助けたことに対する反応もある。
「結局、日本人に助けられて下山したということか」
「助けてもらえなかったら死んでいたところだ。この恥さらし」
「日本人に助けてもらいながら、感謝の表明もない。こんな者が愛国者か」 などの意見が寄せられた。
日中の立場を置き換えた論評もある。
「日本人が中国にきて長城で同じことをしたら、どうなることか」
「日本人の親子が中国で山に登ったら、殴りころされる。このことは、日本の民衆が比較的理性的であることを示している。わが国には、愛国のスローガンを掲げて、破壊活動をする者がいる。ちょっと比べてみろ。それ以上、言うべきことはない」
などの書き込みがある。
全体的にみて、父子による「愛国活動」を全面的に支持する意見の方が、やや少ない。


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続いて韓国
「竹島は日韓の『係争地』」 取材協力で世界に発信 韓国で失政批判
産経新聞10月5日付 ↓↓↓
http://sankei.jp.msn.com/world/news/121005/chn12100523390012-n1.htm
米CNNなど海外メディアが韓国政府の計らいで竹島(韓国名・独島)を現地取材し、「日韓が領有権争いをしている場所だ」と伝えたことについて、韓国国会で5日、野党から「重大な失策だ。大々的に係争地だと広報してしまった」と政府を非難する声が上がった。
金星煥外交通商相は反論できず、取材協力の経過を確認すると表明した。
今回の取材協力は、李明博大統領の8月の竹島上陸後、日本が領有権主張を強めたことに対抗したもので、現地取材した欧米と香港の6社には事前に韓国政府の立場を説明したという。

しかし各社は「紛争地」と報道。
野党議員は
「外国メディアがわれわれの立場だけを伝えることなどあり得ないではないか」
と嘆いた。


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最後も韓国。
「“韓国の橋下徹” 安哲秀とは何者か?」
エキサイトニュース10月2日付 ↓↓↓
http://www.excite.co.jp/News/politics_g/20121002/Shueishapn_20121002_14364.html
(略)無欲でクリーン。そんな人柄が評判を呼び、安氏は韓国で「最も尊敬される企業家」「次世代アジアのリーダー」と称されるようになったばかりか、ついには大統領候補にまでなった。しかし、この安氏、国会議員はおろか、自治体首長、地方議員の経験もない。政治に関してはズブの素人だ。そんな安氏を、前出の特派員は「韓国の橋下徹」と評する。(略)
韓国の「橋下徹」と言われても・・・
・・・・・似てる?・・・・・


「 4歳児に富士登山させ領土主張…中国でも「大ばか者」の声」
サーチナニュース10月3日付 ↓↓↓
http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2012&d=1003&f=national_1003_020.shtml
江蘇省南京市在住の男性が9月末、4歳の息子とその姉を連れて富士登山を試みた。目的は山頂で「釣魚島(尖閣諸島の中国側通称)は中国領」と主張することだった。食料や飲料水、防寒など何の備えもせずに登山したため、疲労と飢え、寒さに苦しんだ。結局は8合目の山小屋にいた日本人の助けを得て、無事下山できた。中国でも同話題は注目を集めた。インターネットでは賛否両論が出たが、4歳の息子を危険にさらしたことへの非難は多い。
(略)
8合目には人のいる施設(山小屋と思われる)があった。そこにいた比較的高齢の日本人数人に、それ以上の登山を強く止められた。施設に着いたのは午後3時ごろだったが、父親は「日が暮れるよりもずっと早い時点で、その日の行動を終える」という登山の基礎知識も知らなかった。
3人が日本に到着したのは9月27日で、同月29日には帰国した。父親は帰国後、息子に「釣魚島は中国に属する」と書いた横断幕を掲げさせた写真などを公開した。富士山8合目で撮影したという。

8合目の施設にいた日本人は子どもに手袋や帽子、衣服などをプレゼントし、下山のための道を教えた。親子3人は午後8時ごろ、ふもとの温泉ホテルに帰還した。
同話題は、中国で注目を集めた。中国版ツイッターのひとつ、「新浪微博」にも多くのフォロー(投稿)が寄せられた。日本への抗議は「是」としながら、幼児を“道連れ”にしたことへの非難が目立つ。
(略)
遭難の危機にあった親子を日本人が助けたことに対する反応もある。
「結局、日本人に助けられて下山したということか」
「助けてもらえなかったら死んでいたところだ。この恥さらし」
「日本人に助けてもらいながら、感謝の表明もない。こんな者が愛国者か」 などの意見が寄せられた。
日中の立場を置き換えた論評もある。
「日本人が中国にきて長城で同じことをしたら、どうなることか」
「日本人の親子が中国で山に登ったら、殴りころされる。このことは、日本の民衆が比較的理性的であることを示している。わが国には、愛国のスローガンを掲げて、破壊活動をする者がいる。ちょっと比べてみろ。それ以上、言うべきことはない」
などの書き込みがある。
全体的にみて、父子による「愛国活動」を全面的に支持する意見の方が、やや少ない。


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続いて韓国
「竹島は日韓の『係争地』」 取材協力で世界に発信 韓国で失政批判
産経新聞10月5日付 ↓↓↓
http://sankei.jp.msn.com/world/news/121005/chn12100523390012-n1.htm
米CNNなど海外メディアが韓国政府の計らいで竹島(韓国名・独島)を現地取材し、「日韓が領有権争いをしている場所だ」と伝えたことについて、韓国国会で5日、野党から「重大な失策だ。大々的に係争地だと広報してしまった」と政府を非難する声が上がった。
金星煥外交通商相は反論できず、取材協力の経過を確認すると表明した。
今回の取材協力は、李明博大統領の8月の竹島上陸後、日本が領有権主張を強めたことに対抗したもので、現地取材した欧米と香港の6社には事前に韓国政府の立場を説明したという。

しかし各社は「紛争地」と報道。
野党議員は
「外国メディアがわれわれの立場だけを伝えることなどあり得ないではないか」
と嘆いた。


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最後も韓国。
「“韓国の橋下徹” 安哲秀とは何者か?」
エキサイトニュース10月2日付 ↓↓↓
http://www.excite.co.jp/News/politics_g/20121002/Shueishapn_20121002_14364.html
(略)無欲でクリーン。そんな人柄が評判を呼び、安氏は韓国で「最も尊敬される企業家」「次世代アジアのリーダー」と称されるようになったばかりか、ついには大統領候補にまでなった。しかし、この安氏、国会議員はおろか、自治体首長、地方議員の経験もない。政治に関してはズブの素人だ。そんな安氏を、前出の特派員は「韓国の橋下徹」と評する。(略)

・・・・・似てる?・・・・・

