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オートキャンプ復活後の家族キャンプの様子。この頃はユニフレーム社製のキャンプ用具がメイン。新潟県に本拠を置くに言わずと知れたアウトドアメーカーでコストパフォーマンスが高く、デザインが秀逸。おもにチタンやステンなどメタル製品に定評がある。エスパースのテントは山岳用たが、ファミリーキャンプでも文句なしのパフォーマンスを誇る。
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夕食はダッチオーブンでトマト煮。この頃のダッチオーブンはキャプテンスタッグの鋳鉄製で食器もコールマンのメラニン製。それでも初めての本格的料理で感激したのを覚えている。
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家族の為に一人黙々と設営に励む「父」。(笑)
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ダッチオーブン料理に舌鼓を打つ兄弟。キリンの発泡酒が当時を物語る。
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UNIFLAMEのファイアグリルや焚き火テーブルは2019年の今でも健在。10年前からデザインは全く変わっていない。
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雨が降ってもタープに守られ快適な朝食タイムとなった。