山田耕司『不純』左右社 2018-08-05 | 俳句 にんげんに名札をくばり蛍狩 山田耕司 みつ豆の叱る側だけ泣きながら 同 日に脚のありて伸ぶるを金盥 同 « 辻村麻乃『るん』俳句アトラス | トップ | 花谷清『球殻』ふらんす堂 »
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