大峯あきら・句集『短夜』角川学芸出版 2014-09-25 | 俳句 磐石に音を消したる時雨かな 天つ日を見上げては干す荒布かな 朝風の通り道なる蓮かな 合歓咲いて月と地球と引き合へる « 月刊「俳句界」2014年10月号... | トップ | 「詩歌句」vol-42 3014・秋(... »
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