「零文学」第十三号(群馬県立太田高等学校文芸部) 2024-08-06 | 俳句 友情にイルカが跳ねる時を待つ 十文字潤 夕焼けが捨てた光に救われて 栗原知也 誰が夢を空へ紡ぎて五重塔 星野煌太 #十文字潤 #栗原知也 #星野煌太 « 佐怒賀正美・句集『黙劇』本... | トップ | 坪内稔典・句集『リスボンの... »
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