「藍生」平成26年11月号 2014-10-31 | 俳句 山中の野分の月に生きて逢ふ 黒田杏子 いくたびも雨に打たれて鉾建ちぬ 田正子 ロシア語の聴こえる街の盛夏かな 五十嵐秀彦 冷酒を舌に時間を味はへり 三島広志 #きいてきいて « 「ひろそ火」2014年10月号 | トップ | 「花鳥諷詠」平成26年10月号 »
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