ワッフルな気分

朝の光につつまれて、
甘い香りのワッフルに苺をそえていただきます。

モンシロチョウはキャベツに一つしか卵を産まない。

2011-04-10 11:29:26 | ワッフル旦那のあれこれ

↑すみません。家内の言葉「でっかいキャベツにモンシロチョウは一つしか産まないの~」の言葉により補足です。1羽のモンシロチョウは一つのキャベツに一つの卵しか産まないのですが(基本)他の蝶はもちろん産みますから沢山緑の幼虫がひとつのキャベツに集まっています。

 

生き物の歴史を見る時、一つの法則がある。
強い者や環境に適応し過ぎたものは生き残れないという事実です。
化石に有って今生きていない種は、大きすぎたり、武器が発達しすぎていたり、他を押しのけてでも数を増やし君臨したものが多い。
小さいモノ、弱いモノ、個性が無くて取るに足らないものほど現存率が高い。
それらは自分の力で生きていく事が厳しいから、共に助け合って生きている。
顔ダニというダニがいる。毛穴に住み老廃物を食べて生きている。生まれたての赤ちゃんにはいないがお母さんが頬ズリしたりしてすぐ移住して来る。
以前洗顔料のCMでその映像が出て人の顔はこんなに不潔だと触れ回りそれらを洗い流すキャンペーンがあった。
顔ダニは人に害は与えず(ステロイド使用時は別)、逆に顔ダニがいないと老廃物がたまり脂性や吹き出物などの原因にもなる。
細菌などもわざわざ弱毒性の変化をしながら人を殺さない程度に気を付けている。
住かである所が滅んでしまったら自分たちも生きていけないからである。
でも、予期せぬ事に人の抵抗力が衰えていたりして亡くなる事もあるし、殺虫剤の様なもので共存を許されない時も現実には起こる。
すると、目茶目茶、病原菌は頑張る事になり、毒性や伝染力を上げるしか生き延びる術がなくなる。
大事なのはインフルエンザに罹らない事では無くて、罹っても2.3日休めば快復出来る健康さなのだ。
キャベツは大きな野菜だから毛虫の10匹くらいは面倒が見れる、菜の花だと健康に養えるのは2匹くらいだろうか。
野の雑草だと1匹で手が一杯という植物もある。ただ現代では消毒がなされ全滅する可能性はキャベツが大きい。
もし、あなたがモンシロチョウなら自分の子供たちをどこでどの様に育てたいと思うだろうか。

コメント (6)
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