「 時宜にかなって語られることばは、銀の彫り物にはめられた金のりんごのようだ。
箴言のこのことばの表現も美しい。
そして今日頂いた。種類の違う杏とプラム、そしてラブチェリー(どうしてラブかは写真参照)
そして音符の様なさくらんぼ(鳩サブレーの箱の上ですみませんが)
どれも長野県産で陶器の白い皿に盛られた景色もまた美しいとおもいます。
ももも、出てきましたしこれからがフルーツのシーズンですね。
「 時宜にかなって語られることばは、銀の彫り物にはめられた金のりんごのようだ。
箴言のこのことばの表現も美しい。
そして今日頂いた。種類の違う杏とプラム、そしてラブチェリー(どうしてラブかは写真参照)
そして音符の様なさくらんぼ(鳩サブレーの箱の上ですみませんが)
どれも長野県産で陶器の白い皿に盛られた景色もまた美しいとおもいます。
ももも、出てきましたしこれからがフルーツのシーズンですね。
庭の苺が実ってます。
草むしりの途中でみつけたイチゴが家内のてのひらに乗っている風景は美しいと思います。
お店では苺の旬の時期には苺があまり出回っていません。
一番需要があるのがクリスマス前なのではないでしょうか。
私たちは実に不自然な時代を生きています。
それでも、神の造られたいのちは今日も輝いています。
やがて消えるいのちでさえも、これだけ素晴らしいなら、やがて来たるべき永遠のいのちは心が震える素晴らしさがあります。
死の務め、御霊の務め、この時代考えさせられます。