今年の冬は寒さが厳しいかもしれないから去年より少し多めに薪があると安心です。
製材所からもらったキレッパシを薪小屋に積んでいく。
少し離れて花壇では家内がラベンダーを摘んでいる。
アダムがあの実を食べなかったら今二人のしている事などはしなくてよかったのだろうと思ったりする。
でも、それはそれで「アダムじいちゃんのせいだ!」などと考えなければ、結構楽しい作業です。
ふたりとも”つみあげていく”事をしているのですが、その様な事は地道だけれど満足が伴いますねー。
冬の凍えるような日にこれを使うのが楽しみです。
信州の風が心地よいです。