晴耕雨読の生活

曇り空で時々雨が、晴耕雨読の生活か…？、
それほど裕福ではないが、憧れではある、静かに暮らしたい。

庭のクレマチスと、

シャガ、雨上がりで美しい…。


妻の誕生日が近い、
１日早いが、美味しいケーキで祝うことにした。
「おめでとう！、これからもたのむ…」

いいお歳に近づいたとは言え、大人過ぎるチョイスだったか？
イチゴやらのデコレーションが欲しかったのでは…と内心思う。
実は、娘に事前に話し買ってきてもらったもの、
これからお相伴にあずかる。

Dvořák
ドヴォルザーク(1841年-1904年)は、チェコの作曲家。
「交響曲第7番ニ短調作品70B.141」(1885年)を聴く、
”第1楽章” Allegro maestoso
”第2楽章” Poco adagio
”第3楽章” Scherzo: Vivace - Poco meno mosso
”第4楽章” Finale: Allegro ”

スラブ的な雰囲気を残し、本格的な作品。
知名度は第9番「新世界より」には及ばないが、
第8番と共に良く取り上げられる楽曲。