浅 い 夢 ‐たく農園だよりetc.‐

残された○○生活を、そっと静かに生きて行く…。

朝のちゃっかり...

2018-08-13 23:59:59 | Tchaikovsky/Dvorak
23.9℃湿度87%...寝苦しくて窓を解放・・・6:00起床、はばかりへ。
昨日から期間限定で30分早い開店となった直売所、送れぬよう
直ぐに出荷作業を開始。朝飯を済ませ、直売所へ持ち込んで来た。
雨の予報が嘘のよう、朝のちゃっかりなのか?...又1日が始まった。

昨日収穫して来た、キュウリ・ナスで...精霊馬・精霊牛を作り、
 
 
 
さっそく仏壇にお供えして...行き来する乗り物の準備が出来た。

迎え盆で...お墓へ向かった、信号は5回待ちの渋滞...でも
畑は休み、のんびり気分で時の流れに身を任せていた!。

帰路の途中、30分待ちでホッカ弁を・・・、

家に戻り、長野代表校出場の甲子園大会を見ながら・・・空腹を満たす。

カフェ・テラさんから連絡が入り、17:00頃だった...
ブルーベリーを納品すると、こんどは・・・杏ジェラートを頂く!。

その帰路、善光寺さん迄来たので...迎え盆でもあるし、
亡きお袋の大好物だった...これに決め、高価な晩飯となる。
 
 
畑は休みで出荷作業も無く、久し振りにのんびり気分の晩飯だった。

食後にもお楽しみが待っていた。高級感いっぱいのジェラート...
美しい輝きの...オレンジ色、杏ジェラートで舌鼓・・・二重の喜びだった。
 
 
地元の素材も生かしつつ、新フレーバーの探求に...いとまが無い・・・お二人。

休むいとまも無い方がいい...凹まず頑張る、身体も鍛えられる。
さて寝る明日の為に・・・畑が待っている、浅い夢へ 又明日。
健康体であれば何でもできる、心の思うがまま...幸せ求めて・・・

XXXXX

Peter Ilyich Tchaikovsky
ピョートル・イリイチ・チャイコフスキー(1840年-1893年)は、
                     ロシアの作曲家。
"「ピアノ協奏曲第1番変ロ短調作品23」"(1875年)を聴く。
第1楽章 Allegro non troppo e molto maestoso
      - Allegro con spirito
第2楽章 Andantino semplice - Prestissimo
      - Quasi Andante
第3楽章 Allegro con fuoco

次に、
"「ヴァイオリン協奏曲ニ長調作品35」"(1878年)を聴く、
第1楽章 アレグロ・モデラート − モデラート・アッサイ
第2楽章 カンツォネッタ アンダンテ
第3楽章 アレグロ・ヴィヴァーチェシモ

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