年の瀬を物語る現象だぁ...

10:26起床。何故か眠れず...27：30迄ＰＣを眺めていた、
この間...寒くて幾度も往復した、はばかりまで...恐ろしいほどの闇夜。
偶然の巡り合わせなのか…今宵は丁度、新月の夜だった。(笑)
旧暦の12/1で赤口(しゃっこう))、干支(かんし)は...乙酉(おつゆう)で…？。
穏やかでない胸中と出来事は、年の瀬を物語る現象だぁ！。

11：00頃に朝飯を納豆で簡単に済ませ、12：30には昼飯を…

流石に箸は進まず、マＸちゃんの即席ﾗｰﾒﾝをやっとのみ込んだ...。
ﾋﾟｰﾁｸﾊﾟｰﾁｸ楽しそう...曇天の外、小鳥達の明るいさえずりが！

千曲川から信濃川へ～恵みの大河367kmの旅～、14：00～14：55。
甲武信ヶ岳が水源、367kmの長さで日本一の大河の様子を！。

退屈な１日も暮れた...これで風呂に入り晩飯を！
ﾎﾞｸｼﾝｸﾞﾌｴｽ2016井上尚弥&八重樫東ﾀﾞﾌﾞﾙ世界戦と、村田諒太世界
前哨戦を見て過ごす、18：00～20：54迄を、静かに一人。
結果、順当？な勝利で、大興奮せず過ごせた。 野蛮な格闘技だぁ！
年の瀬ぐらいは、家族と共に円満に過ごさないと・・・。

氷点下7.8℃まで下がるようだ、放射冷却だね...湿度100％、
雪は心配無し...でもｶﾞﾘｶﾞﾘか？、朝のｺﾞﾐｽﾃ...A.A.Oで頑張るぞぉ

普段と何も変わらない年の瀬...しめ飾りを取り付けただけ、
寂しいお正月に...これが定めと思い寝る、浅い夢へ… 又明日。
明日があるから、明日の為に身体休めないと…無理は禁物、寝るは薬・・・さてと...やっこらせ！

ＸＸＸＸＸ

Antonín Leopold Dvořák
アントニン・レオポルト・ドヴォルザーク
(1841年-1904年)は、チェコの作曲家。

"「交響曲第9番ホ短調作品95『新世界より』」"
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（1893年)を聴く。
第1楽章　Adagio - Allegro molto
第2楽章　Largo
第3楽章　Scherzo. Molto vivace
第4楽章　Allegro con fuoco