プロ・アスリート羽生結弦 公式・広報サイト(Yuzuru Hanyu' s Official Site)花になろうよ!

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「羽生結弦2021年年賀状コレクション」が、羽生選手の「スーパースラム」達成記念として、郵便局から発売予定!

2020-12-17 | 2020年ソウル「4大陸選手権」スーパースラム達成!まとめ

年賀状コレクションの締め切りは、明日の18日までです!

 

 

本当に届くべき人たちにこそ、届きますように…! 

2021年3月11日発売予定 能登さんの大型写真集:羽生選手の10年分 (写真の衣装は、「Story」と「花は咲く」で羽生選手が着た衣装です♪)

「わたしは、世の光である。

わたしに従う者は暗闇の中を歩かず、命の光を持つ。」

(イエス=キリストの言葉:ヨハネによる福音書8章12節 新約聖書 新共同訳より)

 

「あなたがたは世の光である。山の上にある町は、隠れることができない。
また、ともし火を灯して升の下に置く者はいない。燭台の上に置く。そうすれば、家の中のものすべてを照らすのである。
そのように、あなたがたの光を人々の前で輝かしなさい。

人々が、あなたがたの立派な行いを見て、あなたがたの天の父をあがめるようになるためである。」 

(イエス=キリストの言葉:マタイによる福音書5章14~16節 新共同訳より)

羽生選手が卒業した、早稲田大学の広報(CAMPUS NOW)の最新号で、羽生選手が長いインタビューに答えています。こちらをクリック:「スペシャルインタビュー:羽生結弦さん『原動力は、学びを無駄にしないという思い』こちらが内容のPDF(ここをクリック!ぜひお読み下さい!すぐにネット掲載して下さった早稲田大学に感謝します♪) 

 ←羽生選手、卒業おめでとう♪ 十月桜という桜です!(笑)

内容を読めば、羽生選手が、技術妨害を見抜けないような頭脳とは、どれほど正反対の人なのか、とてもよくわかると思いますので、ぜひお読みください…!!昨年の全日本選手権の後もそうでしたけど、羽生選手について、きちんと真実を誠意をもって広報して下さる早稲田大学に感謝します!! 

 

技術妨害衣装を、わざともてはやす行為は、応援などではなく、完全なる競技の破壊となりますので、ご注意下さい!

←首の後ろのラインが完全に崩れた酷い技術妨害衣装 ←本当の羽生選手の首のライン (動きやすさが全く違いますし、回転軸が狂います)

羽生選手は、昨年の全日本選手権後のメダリスト・オン・アイスで、このOtonal衣装では、わざと手袋を「外して」素手のままで演技しました!それがこの衣装を着た、本当の最後となったのです!!もちろん、こんな衣装では、羽生選手の最高技術など、決して発揮できないからです!!

※ご注意:すべての羽生ファンは、このことを決して甘く見ないで下さい。これは、選手生命を意図的に不当に絶たせるようなことだったのです!! しかも、何年もやられてきています!!見ればわかる通り、伊藤聡美は、羽生選手のライバル選手たちには、あんな酷い露骨な技術妨害衣装を作っていません。(しかし、放置すれば、未来に必ず他の選手たちも同じことをやられることでしょう!)

羽生選手は、後輩たちをも守るために、本当に頑張ったのです!

何度も書きますが、私が証言してこなければ、いまだに羽生選手はあの妨害衣装や侮辱衣装を自分で望んだことにされたまま、今も繰り返しやられ続けていたか、羽生選手の選手生命はそこで終わっていたことは、絶対に間違いないのですから。

「わたしは、世の光である。

わたしに従う者は暗闇の中を歩かず、命の光を持つ。」

(イエス=キリストの言葉:ヨハネによる福音書8章12節 新約聖書 新共同訳より)

羽生選手らしい言葉も沢山。時間を無駄にするような情報を読むより、見ていて、よほど幸せな気持ちになれる本ですね…!(笑)↓ 

「悔しい気持ちがあるから、明日ワクワクできる」

P.78は、2019年スケートカナダの直後の言葉です。「壁」とは何なのか、私は暴露しましたからね!

P.68は、2019年全日本を終えた翌日の言葉です。とても優しい表情で語っていましたよね。フジFOD「羽生とゆづる」の映像で、見られます。

p.180は、憧れのプルシェンコさんへの言葉。彼の引退を知った後の一言。

p.155は、五輪2連覇の直後。なぜこの言葉だったのか、今ならわかる人も増えたのでは。

p.86は、実はランビエールさんの言葉だったんですよね。だからこの反応。(笑)※宇野選手のコーチです(笑)

p.229は、右の写真とは合っていないけど、私はよく覚えているし、きっと決して忘れない言葉ですね…!

p.237は、本当に本当に、羽生選手が大切に発してくれた、大事な言葉。(注:インフルエンザはこの言葉には直接は関係ないです。)

他にも沢山。そして、今回の本には載っていない言葉も沢山。(笑)

 

「真珠を豚に投げてはならない。それを足で踏みにじり、向き直ってあなたがたにかみついてくるだろう。」(イエス=キリストの言葉  マタイによる福音書7章6節後半 新約聖書)

ここでいう「豚」とは、「本当に価値があるものの価値が、全くわからない者、わかろうとしない者」を指した比喩表現です。

 

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羽生選手の、スーパースラム達成を記念して、

郵便局から、「羽生結弦 2021年 年賀状コレクション」が発売されます!

 

ネット受付中 こちらから

 

全国の郵便局で販売されます。

 

ニューイヤーカード(年賀状はがき)6枚(6種)

特製ホルダー 1個

特製ケース  1個

特製マスクケース 1個

 

商品価格:3,200円(送料・税込み)

 

郵便局窓口お申込み 

2020年11月16日(月)~ 2020年12月18日(金)まで

 

Webでのお申込み  こちらから

2020年11月2日(月)0時15分~ 12月18日(金)23時45分まで

 

商品お届け期間

2020年12月10日(木)から、順次お届け

 

こちらのページの、中ほどに出てきます(クリックどうぞ)

 

今回のは、金額も妥当そうだし、(中身の数の割には少し高いとのご意見も) ホッとしましたね。

前が酷すぎて絶句しましたが。

 

昨年の秋に出た、羽生選手の切手が数枚だけなのに、

6000円もの高額をとって、SEIMEIの衣装のマスコットを強制でつけた商品は

本当に酷かったですね…!(あの金額のほとんどが、どう見ても、あのマスコット代金でしたよね。)

あれで伊藤聡美の、明らかに普通ではない卑怯さと悪質さが、私は 恐ろしくよくわかりました。

 

SEIMEI 衣装の色やデザイン変更は、私の意見がものすごく強く反映されています。

(羽生選手と共にプログラムを作ってきたので、驚かれるようなことではありません。

2015年の最初のショーバージョンと、試合での衣装は、全然違いますよね。

きちんと明確な理由と根拠があって、変えたのです。 

他にも色々ありますが、当分公表はしません。 )

 

星は、五芒星にならぬよう、塗りつぶしを要求してきたのです。

それなのに、まるで自分のデザインのようにして自分だけの利益に変えてきた衣装デザイナーは、羽生選手に、陰で極度の嫌がらせを仕掛け続けただけでなく、五芒星についても、羽生選手が昨年末の全日本選手権で2位になった途端に、(一番の原因は、伊藤聡美による猛烈な嫌がらせ犯罪衣装です) まるで自分の言動も忘れたかのように、嬉々として嘘を吹聴し、今年の1月に出たガイドブックで、またもや堂々と虚偽証言をしたのです。

羽生選手は、私が被爆者のBさんの証言と、12月7日の記事を出すことで、衣装を変えてくれることを、最後まで一縷の望みをかけて期待したのですが、無残に打ち砕かれました。

そんな正常な判断力と思考力と、心のある人では全くなかったのです。

そういう形で始まり、そういう戦いで進んでいった 昨シーズンだったことを、どうぞ、「本当に羽生ファンの皆様は」忘れずにいて下さい。(笑)

 

そして、最後の4大陸選手権でのSEIMEIも、蛍光色を袖に入れられるという、考えられない卑怯な犯罪をしかけられましたが(偽計業務妨害罪)、

それをさらに、今日まで、嘘で他人のせいにして正当化し続けてきたほどの異常さでした。 

 

しかし、あの袖の黄緑の「蛍光色」と、襟や肩の色とのちぐはぐ具合(写真は修整されているものが多いですが、会場では恐ろしく目立っていましたから!)、

それこそが、羽生選手が、

本当に過去何年も、虚偽証言&陰湿な嫌がらせ犯罪と「闘い抜いてきた証拠」ですので、

どうぞ皆様、それを決して忘れずに、記念として、これを記憶していって下さい…!!

 

そして、マスクケース写真の「Otonal(秋に寄せて)」の衣装は、首の後ろが、どれほど酷いフリルで妨害されていたか、その極度の異常性の、これ以上ない証拠になっていますので、どうぞご注目下さい!!(笑) すべての演技中の写真と映像とが、紛れもないほどの「証拠」として永久に残ります!!

 ←首の後ろのフリルがあまりにも異常に過剰過ぎて、羽生選手の「頭から首の後ろのライン」が、完全に丸つぶれ状態です!! 

これほど異常な状態では、正常な回転など普通は出来ません。 

こんな酷い衣装デザイナーやその技術妨害衣装を 強制推奨したり、後から証拠を誤魔化そうとする行為は、正真正銘の「偽計業務妨害罪」(刑法233条)でしかありません!!

証拠の商品は、こちらです! 羽生選手スーパースラム達成記念の年賀状コレクション、公式サイト

「刑法233条  

虚偽の風説を流布し、または偽計を用いて、人の信用を毀損し、又はその業務を妨害した者は、3年以下の懲役又は50万円以下の罰金に処する。」

 

試合の時、実際にどんな衣装の状態だったかは、全ての映像と写真が、これ以上ないほどの証拠として、未来にまで残り続けます。

オータムクラシックの時に「妊婦」にされていたことも、マスカレイドで最初は重くて厚い皮の衣装だったことも、全て紛れもない事実で、大勢が目撃しています。

そして、私が証言しなければ、いまだにその嘘をすべて真実であるかのように流していたことは絶対に間違いないと、この1年をかけてよくわかりました。

 

1年目のOrigin衣装は、「レイプや放尿をテーマにファッションショーをやり、薬物中毒で自殺した有名人物のデザイン」を参考にそっくりにして羽生選手の衣装に採用、

(それを羽生選手には隠して)さらに勝手にその映画宣伝に使われました。

有名な悪魔世界・サタニズムのシンボルだらけの映画でしたね! 恩人を貶めて 自分だけが有名になるように のし上がるストーリーは、誰かさんも狙っていたようですけど? 

人は、本当に憧れる人に似ていくものですけど、実に気分の悪い内容で驚きますね…! 

羽生選手やプルシェンコさんの生き方とは、あまりにも正反対で、対極すぎますから…! 

 

今まで耐えてきた羽生選手もついに激怒して,「マスカレイド」で渾身の想いを込めて怒りを表現!

直ちに宇野選手が反応してくれたのは、本当にホッとしました…!伝わった!と喜びましたよ♪ 

他の選手や後輩たちに、「同じ目に決して遭わせない」を、羽生選手と私は目標にしていましたからね!

なぜって、まさにこれこそは、プログラム「Origin」でも、「SEIMEI」でも、何よりも大事な点でもあった、私たちが「受け継いだもの」だったからです…!

しかし、その結果、2年目の「Origin」衣装も、見ただけで悪魔だ魔王だとの反応が沢山出る衣装にわざとされ、さらに猛烈な嫌がらせ侮辱衣装を宣伝で仕掛けられ、試合まで技術妨害・怪我誘発衣装に。

「Origin」は、世界中のたった一人にでも悪魔的だと見られたらアウトになるプログラムでしたが、わざと虚偽を流布し続けた伊藤聡美は、羽生選手に「胸の谷間があるように見えるわざとらしいデザイン」を強要し、プログラム破壊・技術妨害装飾で羽生選手の自尊心破壊を執拗に狙い、有名な悪魔崇拝主義者たちのシンボルを、2年連続羽生選手の意思に真っ向に反して入れ、羽生選手にもプルシェンコさんにも侮辱となる衣装にしたあげく、堂々と虚偽証言を執拗に繰り返しました。

※ あの酷い技術妨害衣装にも関わらず、羽生選手が先シーズン、大怪我に至らないで済んだのは、羽生選手の並外れた頭の良さと高い技術力もそうですが、何よりも、事情をすべてご存知の、真の天地創造主・イエス=キリストが、羽生選手の本音と、全ての背後の事情を知っておられたが故の、強力な守りがあったおかげでしかありません…! 

普通の人は決してあのような衣装で 高難度ジャンプやスピンを行ってはいけないと私は思います。不測の怪我や不測の事態、大怪我に至るからです。ネイサン選手はそのくらいのことは見抜いてくれているのが、本当に有難いですね! 

しかし、その重大なリスクを負ってまで、羽生選手が、何を貫いたのかが、本当に伝わると幸いです。

 

(だからといって、技術妨害は技術妨害だし、プログラム破壊はプログラム破壊、紛れもない犯罪で、正当化は決して出来ません!) 

 

Originのプログラムに羽生選手が込めたかった本当の意味は、別ページに載せている

こちらと こちら、そしてこちらの 3つの記事と、

衣装に込めたかった想いは、こちらのページですので、どうぞ、ぜひお読みください…♪

(羽生選手の希望で公開中です!)

 

こんな陰湿で卑怯なことをする人が、2度ともてはやされてもならないし、

誰に対してだって、陰湿な犯罪も、ここまで卑怯で卑劣な嫌がらせは、

今までも今後も、2度と許されてはならないのですから…!!

 

全てを先にご存知で、闇を暴かれました、天地創造主の神、主イエス=キリストに感謝いたします!アーメン。

 

羽生選手、昨シーズンの、スーパースラム達成、改めて本当におめでとう…♪♪♪

 

←「春よ、来い」の曲の冒頭に出てくる、「じんちょうげ(沈丁花)の花」です。まだ少し寒いときに咲き、「もうすぐ春がくるよ」と教えてくれる花です! 

←こちらは、青紫の桔梗の花です…♪

 

 

↑ こちらの記事で、中身の一部が紹介されています。(クリック)

フォトグラファー能登さんコメント「世の中がこんな状況だからこそ、結弦くんの言葉とともに写真を通して、前向きな気持ちになれる一冊になっていたら、制作に関わった者として非常に嬉しいです。」

編集者の方のコメント 「ケガで長期離脱後に金メダルを獲得した平昌五輪に代表されるように、スポーツ選手として羽生選手のメンタルの強さには心底、感心してきました。その発言からは大人の自分も得るものがたくさんあります。羽生選手の人間としての「凄み」が伝わってくる感動的な名言本です。フィギュアスケートファンはもちろん、中高生にも読んでほしい一冊です。」

 

平昌五輪までの羽生選手の軌跡の一部と心境が語られている自叙伝です!

 

 



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