プロ・アスリート羽生結弦 公式・広報サイト(Yuzuru Hanyu' s Official Site)花になろうよ!

フィギュアスケートのプロでプロ・アスリート、
表現者・羽生結弦の公式・広報サイト 
teamSirius広報

羽生選手、快挙のスーパースラム、4大陸選手権2020優勝おめでとう!フリー新「SEIMEI」動画他

2020-02-19 | 2020年ソウル「4大陸選手権」スーパースラム達成!まとめ

2月18日:コメント欄にお返事を書きました!

2月13日: 優勝者インタビュー&表彰式動画を追加しました!

*******************************************

大変に勇気のいる、ショートフリー共に途中での演技変更を決断した羽生選手。

特に、どちらも大変な記録を作っている演技でしたので、再演で再び評価されることは、本当に大変な決断と勇気が必要だったと思います。

だけど、それほどの事情があったということでもあります。

そしてそれを、前向きに乗り切る覚悟と挑戦心があるのが、羽生選手の凄いところです!!(笑)

今は、ご本人も納得・満足しているようで、良かったですね。(笑)

 

色々本当は言いたいことは沢山あるのですが、羽生選手は、皆さんが思うより、本当に、ちょっと常識では驚くくらいの、とんでもなく果敢な勇気の持ち主だということは、私はお伝えしておきたいですね…!(笑)

それは、今までのプログラムにも様々に表れているのですけれども、そのうち。(笑)

 

さて、4大陸選手権のフリーが終了し、羽生選手は優勝して金メダル獲得しました!

本当におめでとう~~~~♪♪♪

これで羽生選手は、フィギュアスケート史上初の、主要国際大会を全て制覇した

スーパースラムを達成したことになります!!

これもまた、本当におめでとう~~~~♪♪♪

 

五輪で2度金メダル獲得しておきながら、四大陸選手権にはあまり出てこなかったので、

羽生選手は今まで、4大陸選手権では銀メダルしかとったことがなかったのですが、

(でも、初出場の高校1年の時に、いきなり銀メダルをとった快挙でしたが(笑))

ようやく金メダルということで… 羽生選手も、とても嬉しかったことでしょう…!!

 

羽生選手は、新ルール下に対応した、30秒短縮版の新「SEIMEI」を披露、

短くなった分、ジャンプの助走を削ったため、難易度が上がっていたのですが、

ジャンプ構成も変えて、果敢に取り組んで、演技を披露して下さいました!

 

フジ公式動画

 

こちらは、演技終了後のインタビュー動画

 

こちらが噂の、最新技術アイスタッツ解析動画

 

こちらは直前の6分間練習動画 (4回転ルッツに成功しています!)

 

こちらは、現地韓国のSBSスポーツの公式動画 (画像がキレイで見やすいです!)

 

こちらは、試合後、韓国での優勝者インタビューと羽生選手の挨拶、表彰式動画

現地の言葉である韓国語で、羽生選手は簡単な挨拶をいくつもしてみせて、友好の精神を示しました!

 

 

 

新ルール下で30秒縮めた影響が、どのように出てどのように変わっているのかが

皆様の関心ごとだった思いますけど、

可能な限り変更した印象がないように工夫していました。

ただ、本田武史さんは、全く別のプログラムになった、という表現をしていましたので、

ジャンプを跳ぶスケーターにとっては、全く別といっていいほどに大変な変更、という意味でもあるかと思います。 織田信成さんも、その新ジャンプ構成の難しさを、語って下さっていましたね。

 

前半でのジャンプ構成は大幅変更。

今までのを見慣れていると、総合の長さが短い分、物足りなく思う方もいるかもしれませんが、

こればかりはルール変更で長くなることはないと思われるので、対応せざるを得ないですね。

 

後半、テンポを少しだけアップしてあったそうで、その分、ちょっとテンポを合わせるのが大変そうに見えましたけど、それよりも、音響がちょっと…特に和太鼓のあたり、力強いリズムが、大音量でずれて聞こえてきたり、響き方で音が割れている感じで、その中のどこに合わせるべきか、羽生選手はちょっと大変だったのではないかと思いました。

私個人は、そこが見ていて集中できない点かなと感じましたけど、

世界中のアイスリンクもいろいろ経営難やら維持費が大変ですので、羽生選手はリンクがあること自体が

有難いことと思って、常に感謝するようにしていますね。

五輪と同じレベルの設備を、一リンクに求めるのは、日本でも無理だと思いますので。

 

今回、演技前に、氷の穴が見つかるアクシデントがあったり、前の選手のぬいぐるみ撤去に時間がかかったりと、予定よりも大幅に遅れて演技開始となりましたので、それでも集中しきれなかったことを羽生選手は話していましたけれども、それだけでなく、テンポの変化や音の響きも、集中しきるのが難しかった点かなと、私個人は、思いました。

会場は、新型コロナウイルスへの対応だけで、スタッフの方々は大変そうでしたから…!!

 

でも、その時の環境に合わせてやらなければならないのは、どの選手も同じなので、そこも含めての試合となるので、羽生選手が言っていた通り、良い経験になったのではないかと思います…♪

 

衣装は、まあ、率直に言って、平昌五輪の時のほうが明らかに羽生選手には似合っていたと、多くの人が思ったと思いますが、あの時と同じにするのを、思い出を汚さないために、あえて避けたことを羽生選手はインタビューで答えました。

萌黄色というよりもは、やたらと光る蛍光の黄緑に見えて、明らかにそこだけ色が浮いた感じで そこだけが明らかにちょっと安っぽくなってしまった感じがしましたし、

なぜか、襟と肩と袖の色が、似ていても明らかに違うという、ちぐはぐぶりが目立ちました。

実際、色と素材の違う「蛍光色」がわざと使われていたようなので、なぜあのような安っぽいことをあえてしたのか、と衣装デザイナーには問い正したいですね。

もう一つのあの赤紫の色が、そのとりあわせとして、羽生選手には似合っていなかったと思います。

ちょっと、色の季節感もずれ過ぎていて、非常に寒い中でしたので、余計にイメージとしては違和感があったかも。 

修正は必須ですね。

今のままでは、世界選手権ではちょっと、最高の演技のイメージにはならないなと思いましたので。

明るいイメージで、という点だけは、絶対的に大事な点だと思いますが、気品も何より大事です。

 

「平昌五輪」の時とは、また少し違った演技にするつもりで、

「今の自分」で表現したいとのことでしたので、

当時、何をやったかは、現時点では「聖書に基づいた正統なやり方」ということ以外は、

完全にトップシークレットにしておきますけれども、

今回は、状況も目的も、演技の意味も 込める想いも、少し違ってくるので、あの時と全く同じことはやっていません。

ということだけ、公開しておきたいと思います。

平昌五輪の時は、ものすごく専門的なことをやった、とだけ公開しておきます。

 

さて、今回は、羽生選手は4回転ルッツに挑みました!

一見上手くいったかに見えましたけど、ちょっと着氷でバランスを崩しました。

羽生選手にとって、ルッツの上手くいきにくい氷だったようですが、

でも、今回もし回避すると、今後も挑戦しにくくなると思いましたので、私は、羽生選手の

やりたいようにやるべきと考えました。

厳しい状況の中でも、挑戦した上で優勝できたので、良かったのではないでしょうか。(笑)

 

羽生選手が本当に目指すべき演技に向けて、後悔なき選択ができますよう、夢が実現していきますよう、

主イエス=キリストの御名でお祈りしています!アーメン♪

(インタビュー詳細は別ページに載せます。)

 

 

あ、プログラム変更についての誤魔化し記事には騙されないようにお願いします。

(書いている記者さんたちは真相を知らないから、だますつもりじゃないことはもちろんわかっています。)

問題は非常に大きいので。

「外発的動機は全くない」というのは、誰かに強制されたわけではなく、「内発的動機だ」という意味ですから。(笑) 

これ以上誤魔化すのは、何度も書くけど、犯罪に等しいほどの人権侵害になりますから。

 

こちらは、演技直前、前のチャ・ジュンファン選手のぬいぐるみ大量回収&スコア待ち中、リンクに入った羽生選手が、氷の穴を発見して羽生選手が手を挙げてお願いに行くところを現地の方が撮影されたもの。

これ、リンクにプレゼントが投げ込まれた時に、何か重いものだったようで、氷のかけらが思いっきり「ボコッ」と跳んだ瞬間があったんですよね。

その場所ととても近いので、それそのものかどうかはわかりませんけれども、そういった影響かと思いました。

プレゼントのごみ騒動は、ショートの後にも、ジェイソン選手がごみを拾う場面があって、

今回は羽生選手も初めて、フリー前にごみ(のような落下物)を拾っていましたね。

羽生選手もインタビューで言っていた通り、いつも羽生ファンがやっている立場の、逆になった感じでしたね、今回は。

地元韓国のチャ選手へ、大量のぬいぐるみなどが投げ込まれていたので、演技開始まで、羽生選手は予定よりもかなり待たされてからの演技開始になったので、(いつ終わるかわからない回収や、やるのかやらないのかよくわからない穴の修復作業をを待つ)その間の集中などは大変だったと思いますし、見ていた羽生ファンも、感じたことは多々あったのでは、と私は思います。

非常に意味のある大会だったかと思います!

 

羽生ファンは、いつも羽生選手の後続選手に、そういう思いと体験をさせている、ということぐらいは、本当の意味で理解していないと駄目ですよね。

理解した上で、配慮をもちながらやる行為と、何も理解しないで当たり前のような顔で、むしろ妨害の意図や、何の配慮もない気持ちでやるのとでは、同じことをやっていても、伝わる思いは全く変わります。

ああいう「終わる時間のわからない待ちぼうけ」の後で、集中力を必要とする選手たちにとって、ベスト演技にするというのは、誰にとっても、本当は大変なことだと思うので…

 

新コロナウイルス厳戒体制の緊張下での試合でしたが、

無事に何とか終了。

この後、皆様引き続き油断なく、健康が守られますように…!

 

羽生選手、お疲れさまでした~~~!!本当におめでとう!!

 

こちらは、フリー終了後の記者会見動画。

 

エキシビション映像は、別ページに掲載します♪

 

 


最新の画像もっと見る

5 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
Unknown ()
2020-02-12 01:50:20
SEIMEIの衣装の色、ちょっとビックリしてしまいました。
羽生選手は明るく気品がある色と言っていましたが、第一印象はチープに見える、でした、蛍光色ですし、暗い場所で光ってましたね…どうしてこの色を選んだのでしょうか。色合いもチグハグですし。
明らかに前の方がよかったです、品がありました。
ファンの方で、変えたほうがいいと言う意見があまりないのが不思議です。だから変更はないかもしれないですね。
気品は必要、同じ意見です。
明るく気品ある色は他にあると思うのですが。
返信する
羽生選手は、変える要求を出しますので、皆様それを知っておいてください (管理人)
2020-02-12 12:48:18
>月様

コメントありがとうございます。

なぜも何も、伊藤聡美は一貫して、羽生選手を悪魔系に仕立て上げたいだけですし、本音では嫌がらせの極みですから、私は全然驚いていません。今までずっと、こんな調子でしたから。
「なぜ」と問いたいですね、と書いたのは、もちろん、あえてチクリとやっただけです。

羽生選手は、もっと「明るく気品がある色」などとは語っていません、一部の報道の嘘を真に受けないように。「もっと明るい気品のある色を」「目指している」、ということを語ったのです。
きちんと映像を確認してみて下さいね!
インタビューページに追加していますし、今後も追加していきますので、どうぞ羽生選手が本当は何を言ったのか、ご確認ください。


12月のメダリストオンアイス後に、私が色の変更を細かく指示してきた、ということを書いたから、多くの皆様は、余計なことは何も言えなかったのだと思いますし、見てすぐに品格が足りないとは、普通の人たちならわかるはずと私は思います。
試合前に、自信をもって!と私が書いたのは、羽生選手の精神衛生面を考えて、ですよ、もちろん。あの衣装が良いなどとは、私は欠片ほども思っていませんから、皆様、誤解なきよう。(笑)
悪魔衣装よりも、はるかにマシだというだけのことです。

それでも、またもや五芒星を強調する「理解のない」ファンが続出していましたから、羽生選手はかなり緊張したと思います。本当にお気の毒ですが。

現地で、五芒星を掲げるような人は、ほとんどいませんでした。

伊藤聡美を意地でも称賛したい、本当は羽生ファンではない人たちは、あの蛍光色を褒めていますけど、残念ながら、その程度の色彩センスだというだけのことでしょうね。
ちぐはぐは酷いですね。本当に。

でも、今シーズンのロッテの「羽生選手を小ばかにした衣装」を見れば、彼女の本性がよくわかるのではないでしょうか。

羽生選手は、ファンの意見に従ったわけではありません。
「Origin」衣装は、半分は羽生選手の意見が表れて
も、もう半分に悪魔要素を入れられて、総合的にめちゃくちゃにされました。

一部のファンに迎合して自分の人気を得ながら、同時に羽生選手の評判を落とそうとしているのは、伊藤聡美ですが、実はそのファンたちのことも馬鹿にしていますよ、「フィギュアスケートファン」という雑誌を見れば、真相がわかります。

メドべージェワ選手を使った、これみよがしな衣装の「匂わせ」を仕掛けているのは、伊藤聡美ですから。

何度も書きますが、伊藤聡美は羽生選手を本音では馬鹿にしています。だからこそ、蛍光色を使う、ああいうことを平気でするのです。わざとですよ。そうでなければ、あんなことにはもちろんなりません。皆さま、常識で考えて下さいね!

あれを見て、今までどんなことが行われてきたか、理解していただきたいです。どれほど陰湿だったか、わかる方にはわかる証明になったと思います。


昨年12月に出した、メダリスト・オン・アイスの後の私のブログ記事をご覧下さい。何が書いてあるか。
それに対して、わざと伊藤聡美はやってきたわけです。

世界選手権までに衣装が変更しないとしたら、伊藤聡美が羽生選手の要求を無視した時だと、皆様、先に知っておいてくださいね。
そのために私は公開で書いています。

羽生選手は、今回の衣装に満足などしていませんよ、もちろん。

変更がなかったら、伊藤聡美がそれだけ、底意地の悪い最悪な人間だというだけのことを証明することになるだけですので、どうぞ、報道関係者の皆様も、そのつもりで注目していて下さい。

五芒星は、いつもギリギリ微妙なことをやるのが、あの嫌がらせデザイナーのやり口です。

星の下の方は、きちんと色はつぶれていますが、光の加減によってそう見えるような「縁取り」のやり方をわざとするわけです。

読売の、「羽生結弦展」に行かれた方は、そこで展示されていた、「完全に徹底的に塗りつぶれた形の星」が、羽生選手の本当の意思だと知っておいてください。

伊藤聡美が本当に味方かどうかは、今出ている「フィギュアスケートファン」という雑誌を読めば、羽生選手のプログラムについて嘘ばかりばらまいてきた、「いとうやまね」ともども、真実がわかると思います。
(お金の無駄になりますから、絶対に買わないで、立ち読みだけをお勧めしたいですね。あれを読んでもわからない人はいつまでも騙されていれば良いのでは?)


神様は、浅はかな人間が思うよりも、何倍も何倍も上の御方ですから。

私がここまで衣装のことをオープンにしているのは、何度も書きましたけど、何も知らない他の選手たちにまで被害が広がっていたからです。

それが全てを物語っていると思います。
以上。
返信する
Unknown ()
2020-02-14 10:47:55
ロッテのあのひどい衣装も本当に伊藤さんだったのですか?
あれはセンスのかけらもない衣装でした。
ロッテが適当に用意した衣装だと思ってました。
そして今回のSEIMEIの衣装も…。
伊藤さんが作る羽生選手の衣装って、お披露目から修正するところのない衣装てあまりないですよね。
オトナルの衣装もはじめは首からフリルまみれで着膨れしてお腹でてみえましたし姿勢も悪くみえました。
SEIMEIはそでの蛍光テープみたいなのさえなければまだマシかなとも思うけど、最高の衣装を作るのが仕事なのに、マシになることを願わなければならないなんて。
わざとじゃないのなら、センスがないとしかいいようがないです、ほんとに残念。
返信する
Unknown (lady kuroe)
2020-02-16 14:47:50
今回の晴明衣装は、まず蛍光緑色の是非しか話題になっていない、つまり悪目立ちしている所からも、衣装の体を成していないことが分かります。
質感もチグハグで、赤紫も浮いていて全体が安っぽく見えてしまいます。刺繍も目立たなくなってしまう。

他の選手の衣装ではこういう違和感を感じることはあまりないのに、羽生の衣装に関してだけは、ほぼ毎回必ず修正が必要だと、素人でもわかるクオリティの物が出てくるんです。
衣装が変わる度にそうなのだから、わざとだとしか思えなくなってきますね。
そうじゃなかったらデザイナーとしてセンスなさすぎ問題。
ファンだから気にしすぎ&求めすぎなのかと思うこともありますが、どうなんでしょうね。
羽生が注文つけるからやりにくいのか?と考えても、それを踏まえてよりよく修正して提示するのがプロだろう?と。

まあ、彼女に関してはもともと雰囲気が暗いな〜と思っていたので、主さんの言わんとすることはわからんでもない。

originは初期衣装は生地の重なりでスタイルが悪く見えるので残念でしたね。紫の方は形は良かったんですよ、胸元のカットが曲線だから目の錯覚でスタイルよく見えるので。主さんの言う悪魔的要素はちょっとましな感じ?

まあ、日本人はそういうところ鈍感というか無知?気にしてない感じの人が多いですが、ラスボスや魔王と語られるよりも、主人公やヒーローと語られる方が、論理的にも運命論的にも圧倒的に有利ですから、そういう方向にしていきたいですね。
だって魔王とかラスボスって最終的に負ける方です。
そういえば最終的に負けたシーズンと勝ったシーズン
何を着ていて何を言われていたかを思い返すと面白いことになってますね。

フリーは衣装が微妙だったので、今日はいい演技来なさそうだな、と思ったら案の定でした。微妙な衣装で記録に残って欲しくない所があります。
返信する
異常過ぎて悪質過ぎる、ただのいじめ衣装 (管理人)
2020-02-17 22:45:05
>月様

ロッテの衣装は、誰がどう見ても典型的な伊藤衣装ですが、気になるなら、ぜひ問い合わせてみて下さいね。あんな酷い衣装、今時「わざと」じゃなきゃ作れませんし、肩のあたりなんか針金みたいな変なものがむき出しで酷いの一言です。お金払っているから仕方なく使ったのがロッテの本音では。ロッテの社員でも、あれを見て本音で怒っている人は大勢いると思いますよ。
あんなセンスのない酷い侮辱衣装で自社の製品の宣伝だなんて、いい迷惑でしょう普通の社員の方々からしたら。

Otonal衣装が、首からフリルまみれでおなかがでて見えた、は全くその通りです。記者の方々やカメラマンの方々も驚いただろうと思います。
羽生選手の姿勢とスタイルを、あれほどひどく崩す衣装はありませんね。
アスリートの衣装としてあり得ません。

前にも書きましたが、伊藤聡美は他の選手たちの前では、「衣装はトルソーにかけてどこから見てもいいようにチェックしています」などと語っているのです。 
試合で、「妊婦に見える」などとファンたちに騒がれるまで、全く気づかなかったなんてこと、あると思いますか?あったらデザイナー失格ですよ。斜めから見れば一発でわかるでしょうに。

ご指摘通り、毎回彼女の衣装は、修正だらけです。羽生選手の試合衣装には特にそういうものばかり作ってきます。

他の選手に対しては、修正の必要のないものばかり作っている相手もいたりもしますけど、とにかく、やっていることが酷すぎます。

トップ選手になって活躍し出すと、しれっと悪魔要素や「反キリスト」要素(=つまりこれも悪魔ですが)をねじ込んでくるのがお好きなようです。

12月のメダリスト・オン・アイス後に、羽生選手が2位になったのを見て、「いとうやまね」がいつものごとく、嬉々としてSEIMEIについての嘘をばらまき始めたので、私が、「SEIMEIの衣装は、私が色やデザイン、星の塗りつぶしなどについて細かく羽生選手にアドバイスしてきたこと」を、ここのブログ上で明かしました。
(羽生選手は、前から「衣装はチームで作っている」と答えていました。にも関わらず、わざと五芒星をアピールしておきながら、「羽生選手がデザイナー」などと、マスコミを使って平然と嘘をついてきたのは、伊藤聡美です。)

色が暗すぎるので、もっと華やかに…などと色々アドバイスをしてきた、と書いたら、またもやそれについての嘘をばらまいて、私と羽生選手に信頼関係がないかのような「大嘘を」流布した伊藤聡美。 羽生選手と正反対で、誠実さのかけらもないですね。
 
さらに、今回、色をわざと蛍光色をつかって、あえてちぐはぐにして、色を安っぽく、衣装をチープな感じにまでして嫌がらせをしてきたわけですから、もうこの陰険ぶりと陰湿なやり方は、普通の感覚がある人たちには、露骨にわかるだろうと思います。

わからない人は、よほど「洗脳」されているか、妄想に毒されているか、ですよ。

月様の仰る通り、袖の「蛍光テープ」(本当にテープを上から張り付けているように見えますよね。ひどいやっつけ仕事です。プライドのかけらもないですね。あれはテレビで見るより、現地では、かなりチープに見えました。世界中で、わかる人にはわかったと思います。)
テレビや写真は、色の修正が出来ますから、マシに見えますね。

でも、今までの真実が多くの人に伝わり、本当のことが理解されることは、羽生選手にとっては、嬉しいことだと思います♪

非常に的確なご指摘の投稿を、どうもありがとうございました…!

あ、もちろん羽生ファンの皆様はご存知でしょうけれども、「バラード第一番」の衣装は、伊藤聡美デザインではありません。

フィギュアスケート衣装の大ベテランの方が作られたものでしたが、引退されたのです。


>Lady Kuroe 様

仰る通り、「悪目立ち」しすぎで、まともな衣装デザイナーなら、絶対に考えられないことを伊藤聡美は今回やりました。プログラムコンサートのガイドブックでのコメントも、酷すぎて、そして頭が悪すぎて失笑するしかないですね。ま、いとうやまねが宣伝していたくらいですから、よほどの裏があるに決まっていると、すぐに羽生ファンなら気が付いてほしいくらいです。

わざとじゃなければ、五輪2連覇プログラムのSEIMEI衣装に、蛍光色を袖だけ目立つように使うなど、絶対に絶対に出来ないですよ。

質感ちぐはぐ、赤紫も浮いていた、は、現地で見た人はみなわかったと思います。

いやもう、あの衣装で出て行った羽生選手、本当に精神力強すぎで、本当に頭のいい人ですが、本当に勇気のある人だし、正真正銘の、「神の国の戦士」ですよ。
本当に突き抜けていて、かっこよすぎでしたよ…♪

蛍光色でチープにわざと作る、など、普通の品性のある人なら、あの衣装で絶対に考えられませんし、相手のためにベストの衣装を、プライドをもって作る仕事をしている人なら、こんなことには絶対に絶対になりません。

五輪までに、修正を何度も要求してきたのですから、よほどのことがなければ、完成度が高い衣装のはずでした。(でも、私は伊藤聡美は何かやっ
てくるだろうと思っていました。だってあのロッテのわざとらしい、下品なピンクとゴールドの衣装を見れば、どんな人間かわかりますので。)

だけど、色を変えたら、なんと蛍光色を使い、さらに襟と袖と肩が素材も違うちぐはぐ色にあえてしたのですから、いやー、想像を超えた性格の悪さでしたね!もうお笑いの世界です。(苦笑)

昨シーズンの黒のOrigin衣装は、スタイルが悪く見えたのは本当です。
でも、羽生選手は最初、「やっと男っぽい衣装を着させてもらえるようになって嬉しい」と言ったのを、皆さん覚えていますか? これが意味するところは何ですか?わかります?

だから、実は「プルシェンコ」どころか、正反対の意味をもつ要素をねじ込まれ、それが一発で海外に伝わる状態だったという真相を知った羽生選手の怒りと悲しみが、どれほどだったか、想像できるでしょうか。
だからこその、羽生選手の「マスカレイド」の手袋ビターン!です。
あれは本気で怒っていました。どれほど羽生選手が本当は怒っているか、良く伝わってきましたね。

しかし、その上で、今シーズンのさらなる嫌がらせですから、もうお話になりません。

今シーズンの紫は、遠目にはスタイルは悪くなくても、目の前で前から見たら史上最悪だったと言っていいです。
胸元が「マダムがバストを強調しているみたい」とか、「胸の谷間があるかのように見える」とか、海外のファンには さんざん言われましたし、気持ち悪がられましたし、「魔王」だ「悪魔」だ「ホストだ」との反応が絶えませんでしたし、それでいて、花をわざとモコモコと使った「高難度ジャンプ技術妨害」になる「史上最悪衣装」でしたから、もう言葉を失う、絶句するほど酷いと、私は心の底から驚きました。
軽ければいいとでも思っているのなら、本当に頭が悪いですね。言い訳ばかりして開き直っている伊藤聡美は、アスリートの衣装を作る資格が全くないですね。


何が酷いって、それをさらに、しれっと全日本まで続けたことですよ。
しかも、羽生ファンを使って、嫌がらせを兼ねて、盛大にお金儲け。
もう、これ以上の悪質さはありませんね。羽生選手の心がバラバラになって、全日本での演技が、あんなふうになってしまうのも無理はないです。

ご指摘の通り、羽生選手は、魔王だのラスボスだのにされて負ける側、というのは、最も嫌うことだということぐらい、羽生ファンならわかりますよね。でも、それを仕掛け続けてきたのが伊藤聡美ですから。(苦笑)

ホストっぽいだの、魔王だのというのも、羽生選手のアスリート精神からは最も程遠いし、羽生選手の信念からも生き方からも、最も程遠い人です。

もう、ばかばかしくて話になりません。

非常に率直なご意見の投稿、どうもありがとうございました。
理解が広がっていることは、羽生選手には心強いことだと思います。

羽生選手、ファイト!!(笑)
返信する