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4大陸選手権2020優勝後の羽生選手のインタビューその2・自分の目指すべきものと一問一答

2020-04-24 | 2020年ソウル「4大陸選手権」スーパースラム達成!まとめ

4月24日:必要と思うので、再UPしておきます。

3月10日:怪我をわざとさせる衣装を作り続け、羽生選手をここまで苦しませた悪質デザイナーを、今でも執拗に異常に宣伝し続ける、裏のある利益目的の「自称羽生ファンブロガー」(今シーズン、羽生選手のインタビュー発言を意図的に無視し続けたり、羽生選手のインタビューの翻訳も意図的にカット・印象操作・捏造翻訳してました)や「ごり押しする人たち」にはご注意下さい!

トレーシーコーチがわざわざ、蛍光色を使われた証拠を提示して下さった意味を、よく考えて下さいね!(ページ下に写真を掲載)

プルシェンコさんが、花と共にの写真を公開!プルシェンコ公式インスタより

ソチ五輪女子の金メダリスト・ソトニコワ選手の引退表明の、舞台裏事情「背骨に6本のねじを打ち込む手術をした」はこちら

ソトニコワ選手の手術を伝える、少し前の記事がこちらです

1年ちょっと前に、身体事情を知っていたプルシェンコさんは、ソトニコワ選手に引退を勧めていました。 でもその後も頑張ろうとした彼女を褒めて、ねぎらったプルシェンコさん。

アスリートの怪我を誘う衣装を強要する人たち、ごり押しするブロガーの異常性は、もはや日本中だけでなく、世界中が見ています。大事なのは今であり、今シーズン。世界のトップ選手である羽生選手に仕掛け続けた悪意の連続は、どんな言い訳も通用しません!

エキシビションというのは、試合で高成績を残せた選手だけが出られるものです。試合の衣装に嫌がらせや悪魔要素をわざと仕掛けるような人に善意などは認められないし、どんな言い訳も通用しません。怪我をしたらお終いだということもわからないような関係者はいませんから!

選手が自信を持てる最高の衣装を「誠実に」「選手のために」作れる人にだけ、デザイナーとしてフィギュアスケート界で活躍してほしいですね! 選手の意思をつぶす陰湿な人は、有害なだけです。 

 

4大陸選手権での囲み取材インタビューをまとめた動画です(UP感謝です!)こちらのツイッターより

羽生選手が様々な修正要求を何度もせざるを得なくなったのは、もちろんSEIMEIの衣装(2シーズン共にです)だけではありません!毎年毎年でしたから。都合の良い時だけ自分の功績に勝手に変え、自分が仕掛けた嫌がらせを羽生選手の意思であるかのように吹聴する人間ほど、不誠実で卑怯な人はいないです。それは友達もいなくなるでしょう。

自分の利益のためなら、平気で嘘をついてまで羽生選手を利用し、怪我のリスクの生まれる衣装をわざと作り、修正もせずに平然と放置し、演技やプログラムへの意思を平気で踏みにじれるデザインをわざとやり続けて虚偽情報まで流布するような異常な妨害デザイナーの利益には絶対に貢献しないよう、本当に羽生ファンだと自覚する皆様はご注意下さい!

競技の破壊につながりますし、応援にも支援にもなりません!

 

3月4日: 試合後の韓国での優勝者インタビュー動画を追加しました。

リンクが一部ずれていたので、貼り直しました!↓

羽生選手がプログラム変更について本音を語ったインタビュー:ニュース映像動画集がこちら。(up感謝です!

試合以外の番組で流された羽生選手の、試合後のインタビューで、演技について語ったもの。羽生選手の発言動画集。こちらからどうぞ(作成・UP感謝です!)

こちらも、試合後のインタビューでの発言映像集です。(UP感謝です!)

 

平昌五輪前も、五輪後も、「圧倒的に勝ちたい」という言葉をよく言っていた羽生選手。(笑)その言葉がどこから来ていたかというと…

「だれが、私たちをキリストの愛から引き離すのですか。苦難ですか、苦悩ですか、迫害ですか、飢えですか、裸ですか、危険ですか、剣ですか。(中略)

しかし、私たちは、私たちを愛してくださった方によって、これらすべてのことの中にあっても、圧倒的な勝利者です。」  

(ローマ人への手紙8章35、37節 新約聖書 新改訳2017より)

 

沢山の嫌がらせが続く中でも、羽生選手はその状況をたくましく生き抜きながら、ここまで来ました。でも、だからといって、「嫌がらせ」が肯定されていいことは決してありません。絶対に繰り返させてはならないし、それを肯定し、助長・促進させる人たちを放置していいこともありません。そこは絶対に間違えないようにしたいですね。

選手本人の意思をつぶし、技術を妨害し、それまでの実績や信用を名誉棄損させても許される衣装など、絶対に存在しません。フィギュアスケート界にはそのようなデザイナーは有害でしかありません。

選手の意思をつぶして、競技の技術を妨害して、怪我のリスクを負わせても平気なだけでも異常だったのに、選手より自分が名前を売って 一番目立ちたいようなデザイナー、嫌がらせや名誉棄損、プログラム破壊を平気でしておきながら、嘘の「製作秘話」なんてものをさらにファンにばらまけるような、異常で悪質な 勘違いデザイナーは、選手にとって大迷惑なだけですから、フィギュアスケート界を出て、別世界へどうぞ。

 

羽生選手のインタビュー:2月7日分から:(フィギュアスケートマガジンより)

「私が思う平昌当時との大きな違いは、あれからスケートにおいても、人生においても、たくさんの経験をしてきました。時にはハードな経験もありました。前のプログラムでは、ご存知のように、よくない経験、よくない思い出があって、何か変化を起こしたいと思いました。そう、たくさんの経験を積んだことで成長していることが、平昌当時との一番大きな違いだと思います。」

色々とご心配されていらっしゃる方も多いかとは思いますが、羽生選手はそもそも、平昌五輪のシーズンに、最初はショートで「Let's Go Crazy!」を、そしてフリーで「SEIMEI」をやろうなどと本気で意欲的に考えたほどの、熱血漢です。

もちろん、誰もそんな「圧倒的にとんでもない(笑)」組み合わせを、勧めてなどいないにも関わらず、です。

(プログラムに込めている意味において、です。)

これが何を意味するのか、このブログをきちんと読んできて下さった方々には、きっとわかると思います。

羽生選手は、そういうとんでもなく 熱い魂・純粋な心を持った人なのです。

そこが実は一番、羽生選手の 凄いところでもあります。

私の方がひたすら驚かされ、感動させられてきたほど… というのが真実です。

プルシェンコさんの後継者、は伊達じゃなかったです。

 

悪魔的なものを喜ぶとか、SEIMEI衣装に蛍光色とか、もうアホらしくてお話にもなりませんが、そんなことを羽生選手は絶対に喜ばないし望まないことさえもわからない人たちは、やはり羽生選手の本当の姿が、全然見えていないのだと思います。

 

対価をもらっておきながら、本人の信念と正反対のものを(黙って)(騙して)押しつけたり、本人が嫌がっているものを強要することほど、恐ろしく悪魔的なものはないです。

増して、本人たちが人生をかけてやっていることを、平気で踏みにじれる衣装デザイナーなど、フィギュアスケートの世界から出て行ってもらわなければ困ります。

 

今回、異常すぎる、繰り返された意図的な悪魔衣装や技術妨害、嘘の流布に、羽生選手が明確にNoを突きつけた後も、SEIMEI衣装に対して、蛍光色を使ったさらなる嫌がらせに対しても、羽生選手が見せた、毅然とした突き抜けた姿勢を見て、

今、日本全国の、陰湿なイジメや酷い、しつこい嫌がらせ、虐待などに苦しんでいる人たちや、陰で沢山泣いている人たちが、それらに決して絶望することなく、

毅然と立ち向かう勇気や、負けない精神、適切な逃げ場や逃げ方のヒントを少しでも得て、生きる希望、生き抜く希望と力に変えてもらえたら、

羽生選手の想いも、やってきたことも、きっと報われることでしょう。

そうなりますよう、今、必要な人たちに、天来の助けが与えられますよう、心より、主イエス=キリストの御名でお祈りしています!アーメン。

 

「霊の父(=天地創造主の神様のこと)はわたしたちの益となるように、ご自分の神聖にあずからせる目的でわたしたちを鍛えられるのです。

およそ鍛錬というものは、当座は喜ばしいものではなく、悲しいものと思われるのですが、後になるとそれで鍛え上げられた人々に、義という平和に満ちた実を結ばせるのです。」(ヘブライ人への手紙12章10~11節 新約聖書 新共同訳より)

今でも4回転ジャンプが跳べるほどの技術のある、4回転ジャンパーの織田信成さん、コメントが賢くて優しいですね…!(笑)こちらのニュース映像より(UP感謝です!) 4大陸選手権から、首の動きが、圧倒的に自由にスムーズになったのは、何よりですね♪これが本来のあるべき姿ですが、今までが異常すぎました。

 

羽生選手が衣装について語った本当の言葉:『SEIMEI』に関しては結構皆さん気づかれたと思うので、なんか…もうちょっと、なんか、パッて明るいような、ただ強さがあるだけじゃなくて、もうちょっと気品のあるような感じっていうイメージをちょっと持っています。はい。(フィギュアスケートマガジンより)

(※羽生選手は、今回の衣装に不満で、もっと気品のある、明るいイメージに変えたい、ということを語ったのです。「気づかれたと思う」とは、蛍光色のことです。現地ではとても目立っていて、蛍光色が発光しているのを見て、多くの人が驚いて観客席がかなりざわついたからです。)

一部マスコミは、部分部分をカットして、正反対のような印象を与えてしまいましたけど、真実はこちらです。

トレイシーコーチが、わざと蛍光色を使われた新衣装の証拠写真を親切に公開!

こちらの写真で確認をどうぞ

 「悪い実を結ぶ良い木はなく、また、良い実を結ぶ悪い木はない。木は、それぞれ、その結ぶ実によって分かる。茨からいちじくは採れないし、野ばらからぶどうは集められない。」(イエス=キリストの言葉   ルカによる福音書6章43、44節より)

 

こちらは、試合後、韓国での優勝者インタビューと羽生選手の挨拶、表彰式動画

現地の言葉である韓国語で、羽生選手は簡単な挨拶をいくつもしてみせて、友好の精神を示しました!

 

こちらは、日本スケート連盟のサイトで公開された、羽生選手のインタビューです。どうぞクリック 

この写真、羽生選手は ものすごく良い優しい表情をしていますね…♪

 

こちらは、Live News it で放送された、羽生選手の独占インタビュー映像です。(UP感謝です!)

つづき(その2)の映像 (未公開だった別の部分です)

「やっぱり自分らしいフィギュアスケートでいいんだなっていう感じですね。やっと自分なりの道が見えたなっていう清々しさみたいなのがあります。」

「もっと今までって、ここまでやりきらなきゃいけないとか、ここまで跳ばなきゃいけないとか、なんかそういうことにすごい追われていた気持ちがあったと思うんですよね。なんかそれがなかったんですよ、今回は。」

「だから自分の演技さえしっかり出し切れれば、いいんじゃないかなっていう…なんかそれが、すごく心地よかったっていうのと」

「自分が一番、競技のフィギュアスケートとしてやりたいことなんじゃないかな。」

4回転アクセルについて

「まず回し始めるのが大変なんですよ。まず怖い。恐怖心が半端じゃなくて。

でも自分の中では形が見えてきているっていうか…4回転半っていう、今まで形が見えなかったものが、なんとなく形としては見えてきているのかなっていう…感覚はあります。(笑)」

最終戦となる世界選手権では?

「なんか…とりあえず『胸張れる終わり方をしたいな』って思ってます。」

「今回のバラード第一番みたいな あのクオリティーをやっぱりSEIMEIでもしたいなっていうのがすごく強いので…」

「あれが出来れば自分の中で胸を張って最強だって…自分の中での最強だって言えるんじゃないかなって思うんですよね。それを世界選手権では目指したいです。」

こちらのFNN PRIME 記事で、上のインタビュー映像の時の言葉と写真が紹介されていました!どうぞクリック

とても良い表情ですね…♪ 頑張ってほしいと思います!

 



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1 コメント

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どうもありがとうございます (管理人)
2020-03-08 17:11:48
>3月5日、19時台にこちらにコメントを投稿された方へ

どうもありがとうございます!
仰る通りと思います。
羽生選手も、嬉しいと思います。
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