食ったもんです

土曜のお昼はキャンペーン中の吉野家

牛丼(並)＋玉子＋トン汁＝470円！！すばらしい。もちろんオレンジ色の憎いやつに仕上げていただきました。


間食

やっぱ美味いな、高いけど。低温焼きが利いてるのか？


土曜の晩はやっぱよしのでした

うな丼もりセット＝1600円。



明けて今日、日曜のお昼は目的の店が店休日で、そのそばの中華で

から揚げ定食を150円でライスをチャーハンにアップグレード＝1000円。
この店2度目ですが・・・ボリュームはすごい。から揚げもてんこ盛り。味のほうは、何か不思議？チャーハンはしっとりと言うよりべっとり・・・それで酷ければべっとり？でもなんか憎めない。から揚げは、甘いし・・・でもありかなあ・・・つまり美味くは無いが嫌いじゃない・・・むしろ好き？

前回の感想も近かったな↓
http://moon.ap.teacup.com/hanao/2171.html


今日の晩飯はサブウェイで

チーズチキンのフットロングにペプシNEXのLつけたら＝1160円。美味いけど・・・実は高いのだSUBWAYは。


今週末のBGMは・・・

フュージョン祭りな感じでした。


また週末が逝っちまいます・・・・7日1度はこのタイミングが回ってくるのに、どうしてこう毎回飽きずにブルーに慣れるのか？ポジティブな刺激は慣れると弱まるのに、ネガティブなのは蓄積する・・・とか考えてると余計えらいことになるので、気を取り直してもうちょいマンガ読んだら寝ます。

「向日葵は見ていた」 西本 秋

北関東の片田舎にあったひまわりに囲まれた洋館、通称「ひまわり荘」。15年前のある日突如としてそこで暮らす住民たちが消えうせた・・・そして後には呪われた館と、ひまわりと、ひとつの死体が残った・・・地方の博物館の学芸員として働く加納里名、図書館で偶然見つけたひまわりに囲まれる洋館の写真を含む写真集、そしてマンションには北関東にある洋館を100億円で買えと言う手紙が心当たりのある名前で・・・里名は封印した15年前の記憶を取り戻すためにひまわり荘を追う・・・そんな感じ？


ちょっと小路幸也が書きそうな設定なストーリだなとも思ったが・・・登場人物達の「いさぎの良く無さ」がここでは異なり・・・どっちが良いかと言う話では無く、それぞれの味ですね。とくれば最後は、まあそうだよねと言うある意味納得の展開？ボリュームのある内容も、とっつきやすい文体と緻密なストーリー展開でだれず、最後まで一気にいけました。

非常に面白かったです。