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花男の物置部屋 引っ越して3箇所目

備忘録的に食ったもん、読んだもん、聴いたもん等を書いてます。

あすは検査・・・

2013-01-29 00:55:00 | 食い物の話とか
まあ、当初の通院理由は原因不明で放置だし、もう一個懸念だった心臓の方も「よーわからんが、深刻じゃなさそうなんで・・・・」とかで放置可の指示だし・・・もうバックれてもいい気もするんだが、血液型の検査で会社はお休み。


本日の夕飯はレッドロブスター、すっかり忘れてたサービス券の期限が切れそうだったゆえ・・・

こんな感じで2380円だが・・・

内訳は
・生牡蠣=1200円
・下記とほうれん草のクリームスパ=1180円
・ロールケーキ=0円(新年サービス券)



生牡蠣高っ!!




居酒屋だったら半値くらいか・・・厳密なメニュー名はオイスターカクテルソースだったか・・・左がバジル、真ん中はマリネチック、右は・・・パクチー?なんかベトナムな味わいで美味かったっす。でもきっとポン酢が一番・・・・

牡蠣とほうれん草のクリームスパ、何度か食ったけどやっぱ美味いな。アルデンテが似合います。で、サービスのロールケーキ周りはホワイトチョココーティングで・・・かなり美味かったが、身体に悪そうな美味さかも・・・・


という事であすは血吸われて・・・いや抜かれて来ますか。どんななんだか・・・・







本名はヨシヲ・・・・???

2013-01-28 21:50:00 | 音楽の話とか


無駄に良い曲なのがまた素敵・・・・吉田美奈子風?
ビブラストーンから2名・・・ビブラの次がこれって素敵
で、ゲストはヌーブラのもえやんですか。
BESTアルバムamazonでプチりました・・・・

金土日食ったもん

2013-01-28 00:12:00 | 食い物の話とか
金曜の朝は箱根そばで始まった


お昼は某所のカフェテリアで

チキングリルセットだったけ?=600円。こないだのきのこカレーよりだいぶマシ・・・うちの会社の社食レベルか・・・ニセだろうが焼きたて感がある分、やや上か。

途中適宜スタバで


ソイラテ・・・


で、接待的なもの?で町田のちょい高級な居酒屋なのか・・・小料理屋との中間っぽい店で・・・以前も接待で来たが店名覚えてない・・・

最終値段、わからんが・・・1品700~1000円位の感じだったかな?流石にどれもちゃんとしたお味でした。


中華屋で二次会・・・

で終電で帰り・・・まあ終電間に合ったのもたまたまっぽかったが・・・アパートへたどり着いたのは1時過ぎだったか。まあいろいろ食って、いろいろ話して・・・そういうのも必要であるか。



土曜は・・・昼はアイスで済ませたんだったか?
晩飯は「林林」の定番

今回のロットは見事。


あ、魚肉ソーセージの食い比べした・・・

上ニッスイ、下マルハ。同じ値段、同じ容量でも裏見ると原料とかカロリーとか微妙に違うんだなあと、当たり前だが。ニッスイの方がスタンダードな感じかな?マルハは少し変わった味をスパイシー感でまとめあげてる感じ?どっちも美味いっす。



で日曜日・・・

左昼飯、右晩飯・・・


週末消費したアイス




週末のBGMは・・・

なんか深夜・・・3時頃?つけっぱなしのTVから流れてきた曲が気になって、寝てないナチュラルハイさで、ついamazonでボタン連打をしたしまった・・・「東京カランコロン」っつうバンドの作品を4枚。なんか良いですね。流れてきた曲はこれっす↓


もう一枚、Bootsyが参加してるってんで買ったWODDYFUNK...トーキングモジュレータ操る日本の姉ちゃんですが・・・ちょっと・・・期待した感じではなかったか・・・自分とはきっとこれっきりなんだろうな・・・




で・・・週末早い。昨日の夕方からは、懲りもせずハンターXハンターの一気読みを再度やってたらあっつうまに・・・で、仕方がないので明日はお仕事ですか。首伸ばしてから行きます。


「スタート」 中山 七里

2013-01-26 21:55:00 | 活字もすっげえたまには読むぞ


最後の大監督?大森宗俊の映画撮影が3年ぶりに始まる・・・くすぶった仕事&生活を続けていた宮藤も助監督として召集される。待ちに待った大森組の再結集っ!!大森の健康状態を考えればこれが最後の作品・・・そんな中原作、脚本、キャスト・・・どれを取っても最高傑作の予感!!そんなところに「製作委員会」?幹事を務めるTV会社からのぶち壊し級の横槍。しかしそんな逆風も追い風に変える大森の腕力!!こうして、映画撮影は強烈な熱を帯び進む・・・そして、不穏な事故が撮影中に発生し・・・さらにまた一つ・・・そんな感じですか?



傑作・・・かも知れない。もうガンガン引き込まれます。ミステリィ的なパートもきっちりしてるのだが、そこより王様型奇人天才監督と彼と彼の作品をとことん愛するスタッフたちの映画作りに費やされる熱の描かれ方が素敵すぎる。脚本家=六車良いなあ・・・超脇役だが、竹脇とか結構好きで・・・いやみんな好きだあ・・・


非常に面白かったです。