¨つながる” とは、こう言うことなのかも・・・
「渡そう渡そうと思ってずっと車に積んでたよ」
と、別れ際につぶやく友達
何をくれるのかと思ったら
お~韓国の本!
1980年9月初版、この本は1988年6月第5版として発行
定価は5000ウォン
衣食住に関する写真と末巻には韓国語と英語で解説文が・・・
この本が私の手元に届くとは
この本自身、戸惑っているかもしれない
経緯は。。。
友達の友達が自宅を改装
その際に出てきた本のようで、捨てるのならと
友達がピックアップしてくれた模様
そして私の手元に
この本を持っていらした方は、友達の友達のお父様?おじい様?
いずれにしても、韓国の民族に興味がないと持ちえない本
しかもページの終わりには、ご本人の落款まで
この本が喜んでいるかどうかは分からないが
時の流れ、人のつながりで私のところにやってきた
この本を渡してくれた友達とは
なぜかそうした事が多い
この一件だけではないのです(笑)
韓国ハマりがもたらす “つながる縁”
これからも ずっと