「本の未来を探す旅・ソウル」という本
韓国語?
いいえ、日本人による日本語の本! ^^
お隣の韓国では、今、本屋が熱いよう
大型書店というより、個人の街と共存した小さな書店だったり
自由すぎる空間を求めた若者の書店だったり・・・
著者は、どうしてこんなに面白いムーブメントが日本で知られていないのだろう
と書かれています
数組の方々の思い思いの “本屋さん”
今年はまだまだ行けそうにない韓国
「本の未来を探す旅」
読めば “必ず韓国に触れられる本” ^^
読んで、未来の韓国旅行を夢見ようっと!