2021.1.9(土)綿雪ぼさぼさ
朝、椿のワビスケさんから
「昨夜のぼや川でぼや卵さんが読まれました」とうれしいお知らせ。
いつもお知らせありがとうございます。
ぼや卵さん、良かったですね♪
綿雪が降り続いて歩く道もない。
屋根からは細くて長いつららが何本も下がっていた。
画像を多賀城のお嫁さんのラインに送信。
孫たちが喜んでくれるかな・・なんて
すぐに長男のお嫁さんから電話。
孫が出た。ラインでテレビ電話することにして、急いで外付けのカメラをつけて起動。
またまた昨夜と同じく変顔。
私も教えてもらって背景、エフェクトなど初めて使った。
面白かった。今日もまた30分ほど。
屋根のつららや外の雪をカメラにうつして見せた。
お嫁さんがせわしなく動き回っていた。
「これから長町へでかけるから切るね」と8歳のまーくん。
同級生のさーちゃんの声が聞きたくて電話。
「さつまいもがたくさんあるから、干し芋を作っているの」とさーちゃん。
「蒸かしてオーブンで乾燥させるの」とも。
優しい声をありがとう♪
雪が降ったので家籠り。
夫がまた除雪機械で除雪。
その後、狭い所はスコップで。
除雪しても降り続く綿雪。
きれいだけれど・・・生活に影響してくるなぁ・・
今日は己書の今まで描いたはがきの整理。
何百枚描いたんだろうなぁ・・
いや・・1000枚以上は描いたかもしれない。
MARIAさんから大雪お見舞いのメール
ありがとうございますm(__)m
ユスラウメの幹も半分ほど埋まっている