古川の名刹
街並みの見物は帰りにして堤防へ
no.217 宮城橋
河岸に降りれた
カメラを構えていたら車が止まった
no.218 古川大橋
上流から
no.219 鮎之瀬橋
かなり飽きてきているのでアングルがぞんざい
no.220 新鮎之瀬橋
上流右岸から
JR飛騨細江駅で寄り道
何年も前から気になっていたところ
これだけで一日遊べそう
細江歌塚
読めません
no.221 連合橋
腹が減ってきた
no.222 鷹狩橋
角川まで行くつもりだったけど
ここから先は次の取材に
古川に戻って
軽く
二本
車屋さんも暇そう
帰るか
信州の墓守は枝垂桜で
飛騨は一位（オンコ）なんですか
手入れしなくてこんな樹形になるのかな
では続きを
no.210 広瀬橋
no.211 新広瀬橋
上流側の古い方が歩道用になってます
no.212 名張橋
上流から
no.213 四十八滝橋
欄干がすごい
東詰めに
いわれ書きがありました
上流から
下流に遺構がありました
no.214 しみずばし
漢字表記側が壊れてて確認できず
上流から
橋の名前の由来、たぶん
「砂場の清水」
「道の駅アルプ飛騨古川」のトイレ
メチャクチャきれい
なんだけど
正面の羽目板が桧の無節無欠点はやりすぎのような気がします
no.215 新蛤橋
上流から
no.216 蛤橋
車は通れません
川巾が広くなって水量も豊富です
古川の街へ
１回の取材が多すぎて、その③に
つづく
