雨ばっかでネタが無く
結構面白くなったのでキノコがしばらく続きます
持って帰ってみた
かなり大きいサイズ
柄のつき方は中心生(図鑑に書いてあるけど?です)
で 上下同大(同じ太さって事らしい)
凹凸がある(ボコボコ)
断面の考察はこれから勉強
カサの裏は管孔(知らない用語が次々)
カサの上、焼き菓子みたいな
柄だけ見るとよく似てるのけど
この巨大なのが転がってた
いきなり何だかわからないのです?
で!!必死で調べたら
ヤマドリタケとヤマドリタケモドキが候補に
【ポケット図鑑】によると
ヤマドリタケのカサには艶があり、ヤマドリタケモドキのカサはビロード状
って事で ヤマドリタケモドキ に 同定
コガネヤマドリ って方が近そう ????
ちなみに「同定」って自然科学で、分類上の所属を決定することだそうで、
色んな知識がまた一つ。
チョット長くなるけど その⒉
キタマゴタケ
コンデジだとフォーカスの心配をしないでカシャカシャ撮れる
黄色い
カサの縁部に明瞭な条線がある
ひだが黄色い、つばも黄色で丈夫い
などなど
よく似てるタマゴタケモドキとタマゴテングタケモドキは猛毒
で コレ食えるそうです
が
ムリですね
美しい
その3に続く