三日目の移動は十和田湖から山形へ。

朝は静かで誰もいなかった

頑張ればローラー台の代わりに？

高村光太郎の「乙女の像」、この時代の．．．は日本人

カワラナデシコ

ユリ

発荷峠からの眺望

この後一日かかって山形へ、こよいの宿は蔵王温泉。

ねぷたがはじまった。

プロローグは巨大な太鼓で

にらみを利かして

登場

中にはなんだか怪獣

八尾で世話になった清涼飲料メーカー

はねこにはまったくピントが合わなかった

この女性が指揮を執っていた

かっこいい、青森も美人の産地だった。

東北の二日目は秋田から青森へ。

八幡平を越えて

岩手山を眺めながら

三内丸山遺跡で

時間調整の後

会場へ向かった。

真夏の戦いは夜の部へ。

この感動は言葉にできない、祭のスタート。

ただ酔いしれるのが良かったのだが

いかにもムツカシイ

伝統は受け継がれる

美人の産地だ、けど私の腕が悪かった、唯一のフォーカス

一晩に２６６本の竿が出たのに、まったくピントが合わない、

３時間ほどでバッテリーとメモリーを使い果たした。