ナッパちんがおばあちゃんにプレゼントしたお花。
外にでてみると、いつのまにか花盛り。
そして草ボウボウ。
カッパくん、B&Gの海洋クラブ(カヌー講習)に入りたいと言っていたのに、
母が電話するの忘れてて、先着順で定員オーバー。
申し訳なし。
かわりに、おともだちに誘われて、以前行ったNPOのキャンプに申し込み。
基本、外にでることに異議なし。
今は宇宙以上に釣りに夢中なので、水があったら釣り糸垂れたいらしいね。
釣具も薀蓄がいろいろあって、大いなる宇宙だろうからな。奥深い。
カッパくんの担任の先生は、毎日必ずコメントをくれていい手ごたえです。
隣のクラスの先生は、去年の担任のベテラン先生なので、
合わせて成長ぶりを見ていただいているようで、安心。
先日全校行事を観る機会がありましたが、ワル目立ちせず、ほっ。
(周りの子も大きくなってカッパくんが飛びぬけて目立たないというのもある)
ナッパちんは、背の高さも行動も紛れやすいので、見つけるのが大変。
目立たない is Best!!
カッパくん、学校でも本をたくさん読んでいる。
どうも給食早く食べ終わっても、
時間内は机で読書をするような決まりになったらしい。
図書館では「こどもの科学」や「ジュニア・アエラ」を愛読し、
物語は滅多に自分からは借りないけども、
家にある物語は、繰り返し読んでます。
グリムの昔話、ともだちは海のにおい、ガラスに入った太陽。
などなど。
感想を話してくれることはありませんが、
「吹きガラスの話だったよ」とか「先生に貸してあげたよ」とか。
会話の端緒にはなるね。
4年の国語の教科書をぺらぺらっと。
小学生の私は、国語の教科書をもらうとすぐ物語だけ
全部読んでしまうような子でした。
もちろんカッパくんも同様。
昔に比べると、説明文、「話し合ってみよう」のような内容が多く、
純粋な読み物が少ないです。
国語として、言語によるコミュニケーション方法を学ぶというのが、
あまりに直接的で、面白みがない。
意味ははっきりとわからなくても、美しい日本の言葉に触れたり、
自分の知らない世界の楽しみを知る(知りたいと思う)
きっかけの扉であって欲しい。
言葉をたくさん知っていても、
コミュニケーションがスムーズになるわけでもないし、
知識があっても、他人の気持ちを推し量れるわけではない。
でも、自分から相手や他の知らないことを、知りたいという好奇心や、
仲良くなりたいけどどうやって・・・という方法を、
具体的ではないけど教えてくれたり、せめて悩むのは当たり前なんだよ、
と励ましてくれるのが、物語かと。
詩は多く入ってますね。
気がつかなかっただけ?
詩の面白さを感じるようになったのは、大人になってから。
意味を探してというより、言葉の連なりやリズムが楽しい。
そういえば、水戸黄門さまの生涯の趣味も、詩作の極みでした。
詩作は、感情と論理をつなぐ作業。脳トレ。
なにを書きたいかわからなくなりましたが、
ちょっと時間切れなので、
これにてドロン。
いずれ菖蒲か杜若?
といいつつ、数年来。
外にでてみると、いつのまにか花盛り。
そして草ボウボウ。
カッパくん、B&Gの海洋クラブ(カヌー講習)に入りたいと言っていたのに、
母が電話するの忘れてて、先着順で定員オーバー。
申し訳なし。
かわりに、おともだちに誘われて、以前行ったNPOのキャンプに申し込み。
基本、外にでることに異議なし。
今は宇宙以上に釣りに夢中なので、水があったら釣り糸垂れたいらしいね。
釣具も薀蓄がいろいろあって、大いなる宇宙だろうからな。奥深い。
カッパくんの担任の先生は、毎日必ずコメントをくれていい手ごたえです。
隣のクラスの先生は、去年の担任のベテラン先生なので、
合わせて成長ぶりを見ていただいているようで、安心。
先日全校行事を観る機会がありましたが、ワル目立ちせず、ほっ。
(周りの子も大きくなってカッパくんが飛びぬけて目立たないというのもある)
ナッパちんは、背の高さも行動も紛れやすいので、見つけるのが大変。
目立たない is Best!!
カッパくん、学校でも本をたくさん読んでいる。
どうも給食早く食べ終わっても、
時間内は机で読書をするような決まりになったらしい。
図書館では「こどもの科学」や「ジュニア・アエラ」を愛読し、
物語は滅多に自分からは借りないけども、
家にある物語は、繰り返し読んでます。
グリムの昔話、ともだちは海のにおい、ガラスに入った太陽。
などなど。
感想を話してくれることはありませんが、
「吹きガラスの話だったよ」とか「先生に貸してあげたよ」とか。
会話の端緒にはなるね。
4年の国語の教科書をぺらぺらっと。
小学生の私は、国語の教科書をもらうとすぐ物語だけ
全部読んでしまうような子でした。
もちろんカッパくんも同様。
昔に比べると、説明文、「話し合ってみよう」のような内容が多く、
純粋な読み物が少ないです。
国語として、言語によるコミュニケーション方法を学ぶというのが、
あまりに直接的で、面白みがない。
意味ははっきりとわからなくても、美しい日本の言葉に触れたり、
自分の知らない世界の楽しみを知る(知りたいと思う)
きっかけの扉であって欲しい。
言葉をたくさん知っていても、
コミュニケーションがスムーズになるわけでもないし、
知識があっても、他人の気持ちを推し量れるわけではない。
でも、自分から相手や他の知らないことを、知りたいという好奇心や、
仲良くなりたいけどどうやって・・・という方法を、
具体的ではないけど教えてくれたり、せめて悩むのは当たり前なんだよ、
と励ましてくれるのが、物語かと。
詩は多く入ってますね。
気がつかなかっただけ?
詩の面白さを感じるようになったのは、大人になってから。
意味を探してというより、言葉の連なりやリズムが楽しい。
そういえば、水戸黄門さまの生涯の趣味も、詩作の極みでした。
詩作は、感情と論理をつなぐ作業。脳トレ。
なにを書きたいかわからなくなりましたが、
ちょっと時間切れなので、
これにてドロン。
いずれ菖蒲か杜若?
といいつつ、数年来。