5月は休日が忙しくて、読書できず。
平日は、時間があったのにナゼ?
コミック的なものを除くと、6冊のみ。
真田太平記と、岳飛伝はシリーズもので。
「チヨ子」
宮部みゆきさんの珍しく短編集。ちょいコワ。
「さよならドビュッシー」
既視感があると思ったら、「のだめカンタービレ」に似てると、思った夕方のドラマ再放送。
「箱庭旅団」
全く存じない作家でしたが、図書館の特集でピックアップされていたので。
なんとなく筒井康隆っぽい、懐かしい感じのSF!?
直木賞受賞の「花まんま」も読んでみよっかな。
今読んでる本が面白いのだけど、なかなか進まず。
借りては期限内に手を付けられず返却が多いです。
訳もわからず読みふけってしまう時期もあるのだから、
なんとなく読めない時期があるのも、バイオリズムなのよね。たぶん。