こだわりメモ帳

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■ 秋の鶴見緑地

2024年10月30日 | ◆ Z5ギャラr-

 凌ぎやすくなりいい季節です。

コスモスを期待して鶴見緑地にでかけた。

風車の丘は予想通りの人気で愛犬連れも多い。

風にふかれる秋桜はいいものです。

まだまだしばらくは楽しめそう。(RIKOH GRⅢ)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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■ かるがも橋

2024年10月28日 | ◆ Z5ギャラr-

 秋桜にススキと秋は順調のようです。

今日はむろ池のようすを見に行った。

ここでススキを見るのは初めてです。

秋雨の間をぬってのことで、ここでは青空が欲しい。

日が暮れる前のいっとき5000歩弱のウォーキングとなる。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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■ 京都植物園

2024年10月22日 | ◆ Z5ギャラr-

 科学カフェ京都が再開していて、咋土曜はコロナ以来の初参加でした。

タマゴの内膜、殻などから発展する思わぬ成果に目をみはる。

午前はせっかくなので、久しぶりの植物園を予定していた。

予報から念のための傘は、北山駅を降りたらすでに降っていて、

霧時雨の園内めぐりとなり、人影はすくなくゆったりのひと時でした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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■ 秋はだんじり

2024年10月16日 | ◆ Z5ギャラr-

 熊取地車祭に行った。

泉州の秋はだんじりで盛り上がる。

地車の古いのは明治製もあると知り歴史を感じる。

子どもたち、小中生も一員になり汗をかいている。

お天気が良くってよかったね。

この方面は久しぶりなので予定より早く出て海辺にまわった。

汐風にのんびり吹かれ、海辺はやっぱりいい。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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■ 乗鞍バンザイ 3

2024年10月14日 | ◆ Z5ギャラr-

 乗鞍の3日目最終日(10月3日)

予報は下り坂とあり、夕食後予定を美ヶ原から一の瀬園地再訪と変更する。

ゆっくりの9時出発、まずはどじょう池へ。

山にはガスがかかるもやがて晴れ、辺りの色づきは始まっている。

広い園地を遊歩しながらまゆめ池まで撮りあるく。

名物の大カエデはまだ少し先のようです。

3日間とも雨はなく、まったく恵まれた乗鞍でした。

一の瀬園地を後に12時前に松本駅へ届けてもらった。

ペンションオーナーによる3日間のポイント移動は完ぺき。オーナーさんに感謝です。

仲間があればこその3日間でした。お仲間さんありがとう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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■ 乗鞍バンザイ 2

2024年10月13日 | ◆ Z5ギャラr-

 2日目の乗鞍、山の空気は最高です。

全員4時の早起きで早朝の大正池をねらい、

その後、再度乗鞍エコーラインにあがり撮りながら下がる。

ここを自転車で上がり降りする強者がけっこうあり頭がさがる。

午後は河童橋を奥へ、明神池へチャレンジするも途中でリターン、

足腰のフンバリがきかなく、梓川の空気を十分吸ってもどった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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■ 乗鞍バンザイ

2024年10月12日 | ◆ Z5ギャラr-
 みたびの乗鞍です。
年にいちどの宿泊撮影、今回は7名で出かけた。
乗鞍岳、一ノ瀬園地、上高地などが目玉で、ペンション
Mr,チャーリーブラウンオーナーの運転で、3日間撮りまわった。
大カエデの色づきはまだ少し先でも、山に上がればすばらしい黄葉で、
エコーラインからの槍、穂高、南アルプス側の北岳、八方尾根と
たなびく山並みの遠望はこたえられません。
入山許可をもつオーナーの運転で恵まれた撮影会です。
一日目夜の星景写真は、この撮り方の2回目チャンスで、
カメラによるインターバルタイマー撮影後、比較明合成でしあげる。
Mモードで1/20秒、f 5.6、ISO 1250、24mmと試しで確認しスタート。
思わぬ失敗が後で判明、ISO感度オート設定のままで明度が漸増してしまっていた。
Mモードは、ISO感度も固定すること。
アプリのSiriusComp 64はこの失敗を救済してくれて見れる写真になった。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
Mr,チャーリーブラウン向いの駐車場にて
 
 
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■ ヒガンバナ_2024

2024年09月27日 | ◆ Z5ギャラr-
 秋のしるし第一号のヒガンバナにむかう。
 
お彼岸にはキチキチと来るものだけれど、
 
ことしは外されました。
 
JR柳本駅集合で、ここから山辺の道へすすみ北へとる。
 
いつもいっぱい咲くという所もまださみしい。
 
この先、ことしは盛りに来れないかもしれない。(Z5)
 

 





なかよし







実りの秋






やくそくの秋







草叢の秋







仲間たち


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■ 暑い時の咲くやこの花館

2024年09月22日 | ◆ Z5ギャラr-
 マクロレンズ85mmのみで植物園にむかう。
 
手持ちで、一脚で、どこまでいけるか。
 
いちメートル弱の距離感では手持ちは確率はわるい。
 
一脚はやはり放せないか。
 
撮るに出るときの荷物は極力軽くしたく悩ましきかな。
 
10月の乗鞍遠征を楽しみにしている。(Z5)
 

 





サギソウ乱舞







咲くやこの花館の花






ギアナ高地の花(南米大陸北部)







熱帯雨林にて







この時期のスイレン



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■ 私市夏の名残り

2024年09月20日 | ◆ Z5ギャラr-
 活写トレーニングに私市に行く。
 
ここは行けば何かがあり、うれしいところです。
 
この日はあちこち夏の名残りの白い花が目につく。
 
撮りはじめていっとき、雨が来て絵かきさん達は困っていたが、
 
カメラには雨は雨で面白みが出ることもあり、傘さえあればいい。
 
それにしてもこの日も暑さきびしく2時間はもたなかった。(Z5)
 

 





混じりけのない白という「ソシンカ」







ご存じスイレン






ガガブタ だったか




早合点にきた蝶々







ご存じの名所




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