一番札所 |
めだか |
登り窯 |
導師とともに |
古 色 |
薬 甕 |
鳴 門 2015.5.18,19 |
鳴門のつづき、
民宿で早朝撮影を済ませ、霊山寺と大谷の里に向かう。
はじめての一番札所では、人生縮図を垣間見る。
お遍路に立つことはまだ考えられないが、
幼子を連れたファミリーお遍路や、
会社倒産退社の若者のなぜか明るい遍路姿。
まさに人生色々である。
その後、今回最後のポイント大谷へ。
焼きものの里は、どこも魅惑的でたのしい。
年を経た古色の味、和の色合い、かたちの面白さなど、
撮っていても時間が早く立つ。
予定を済ませ17時には帰宅できた。全400kmだった。
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