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緑 梟 （釧路空港にて）
この日、京都祇園町一帯で芸舞妓が師匠宅やお茶屋へあいさつに回る。
魅力的な芸妓たちを追っかけカメラマンが集まるそうだけれど、
熱意が嵩じて騒動まで起こることもあるそう。撮りに行きたいけれど、
それも嫌な事なので、３日までのＦＣＣ作品コンテスト展を肥後橋の富士フォトギャラリーに見に行く。
初めて応募したこのコンテストに幸運にも残り、掲示されているので一同さんのも合わせ見たく出掛けた。
beginners luckとはこのような時のことを言うのであろう。
上位の推薦、特選等は、５日から富士フォトサロンで開催される。
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入選作は去年の夏の旅行写真で、ＨＰの方に載せています。こちらで見て下さい。
http://www.eonet.ne.jp/~nakanaka2001/page109.html
推薦、特選組さんの作品展が昨日から富士フォトサロン大阪で始まっていて、さすがいいものが架かっていました。
さらに、日頃のお仲間がトップ賞に入りうれしい限りです。
よかったですね。
3日までだともう終わってしまっていますね。
残念だなあ。
どんな写真だったのですか、また、ＨＰにアップして下さい。
いえ いえ どういたしまして。
ちっとも気が付きませんで
昨日ひょんな事からどうしたか思い出せないのですがgooのメールボックスが開いてあれれ。
済んでしまったんですね。
申し訳ないです。
来年ということで。
祇園歌舞練場から四条を越えて北側の新橋通り辺のお茶屋さんまでお姉さん達は歩きます。
お姉さん達を追いかけて歩くよりはどこか場所を決めて待って撮った方がいいようです。
きれいなお姉さんをきれいに撮れたらこんなうれしいことはないのでカメラマン同士のいざこざを恐れてはいけません。
つかみ合いになることはまあありませんし、大概水が入ります。
どっちが悪いかはみんなが見ていますから。
暮れとお正月にもにもあったはず、気をつけておきます。
金沢もいい街だけど、京都は奥が深いです。
NHK総合が、京都の街を日曜朝８時からの「京都上がる下がる」でいい紹介をしています。
八朔のことは、ブログ「ばっちゃんのぐだぐだ」で教えてもらいました。
写真好きには、季節もの、風情ものには魅力があります。