奥さん 「ご主人、玄関の鏡餅をさげてくださいよ」
への次郎 「はいはい、了解しました」
柏手を打って、片づけました。
奥さん 「お餅はどうする?」
への次郎 「そうだね、ぜんざいにしますかぁ」
この日のおやつ、ぜんざいをいただきました。
甘くなった口の中、最後は自家製の小カブの浅漬けとキューちゃんによって、引き締められました。
奥さん 「今年も無事、鏡開きができたわ」
への次郎 「そうだね。そろそろ、本格始動しますかぁ」
奥さん 「ご主人、玄関の鏡餅をさげてくださいよ」
への次郎 「はいはい、了解しました」
柏手を打って、片づけました。
奥さん 「お餅はどうする?」
への次郎 「そうだね、ぜんざいにしますかぁ」
この日のおやつ、ぜんざいをいただきました。
甘くなった口の中、最後は自家製の小カブの浅漬けとキューちゃんによって、引き締められました。
奥さん 「今年も無事、鏡開きができたわ」
への次郎 「そうだね。そろそろ、本格始動しますかぁ」