Nペンスケッチ教室で学んでいた頃、年2回の海外スケッチに何度か参加したことがありました。 これまでに、モロッコ、イタリア、バリへの旅スケッチをご紹介いたしましたが、今回は世界遺産にも指定されているカンボジアのアンコールワットのスケッチをご覧頂きたいと思います。
N先生は、ペンスケッチの一大ブームを起こした方で、ペンスケッチの著書も多く、個展はいつも大盛況、マスコミにもよく取り上げられていたようです。 アニメ制作会社では宮崎駿さんの先輩だったとかで、時々面白いエピソードを聞かせてくれました。
この海外スケッチ旅に先生から初めて声を掛けて頂いて、大感激で参加したのがこのアンコールワットでした~~ 描く気はあっても、技術は未熟・・・先ず、先生のお弟子さんの教室に入ってペンスケッチの基礎を習い2年、N先生の教室に入って2年目のことでした~~
アンコールワットから南へ約7キロのところにあるシェムリアップのホテルに滞在しながら、毎日チャーターバスでアンコールワットに通ってスケッチしました。
アンコールワットを目にした時、その圧倒的な迫力の遺跡群に息をのみました。 何はともあれ、これを描かなければ・・・と必死で大画面(56x76cm)に向かって、ペンを走らせました。 この大きさの用紙に描くのも初めてでした(考えてみると、いつも、向こう見ずのことをやっていますね、私) 何とか描き上げたものの・・・あれもこれも盛り込み過ぎで・・・でも、当時の私(15年前)にしては、マァマァでしょうか・・・💦
講評会の時、メンバーの作品を見たら、誰もアンコールワットを描いた人はいませんでした~~ 後で聞いたらN先生は『アンコールワットは描かない』・・・と仰っていたようで、皆さん先生に倣ったよう・・・ マァ、そんな話を耳にしていなかったことを、ヨシ!と思うことにしました
以下に記載することをお許し下さい。
実は、内容や其処に添付の写真から相手の持っている気を感じることがあり、数日から時に依ってはそれ以上の期間悩んでしまいながら、やっと心を決めてファロー出来るのです。
枇杷葉が仲介しているのは明らかです。
加えて、身体の何処かしらにある不安や心の迷いを探し当てる…。
偶然から、あっと驚くことにも行き当ります。
ですからお気を悪くされたのであれば、伝えてくださると有難いです。
枇杷葉の焼酎漬けをされていたとか。あれには赤ワインと同じポリフェノールが含まれていて、認知症状に効きます。枇杷葉茶にも勿論です。
わたくしのブログは、個人的な見解を綴っているに過ぎませんが、もし宜しければお付き合い下さい。
アンコールワットですね。学校で習った様な・・・確か?
カンボジアで、遺跡ですね。素晴らしい寺院です。
大きなキャンパスで描かれたようで、サイズがあったので測ってみました。大きいです。
のりさんの絵画とともに、あちらこちらを旅行した気分になれます。
今回は、カンボジアですね。行ったこと無いので、楽しみにしております。😁
すごいなぁ~大画面に細かい所をよく描かれてますね。感動です♪
みなさんが描かないといったのを、のりさんが描かれて
感心されたのでは、ないでしょうか。すばらしい!って
色々なものに気を感じる・・・方なのですね。 個人的には、そういうスピリチュアルなことに興味はないこともないのですが、ブログ上ではそういったことは話題にすることは避けたいと思います。 なにか気になることを感じたり、伝えたいことがあれば、個人的にメッセージ欄からお願いできれば・・・と考えています。 よろしくお願いいたします。
ビワ葉エキスは、自然療法の本で知ったのですが、アルコールに弱い私は飲めず、もっぱら夫や友人達が利用していました。
いつも旅スケッチを楽しんで頂いて嬉しいです♡♡
遺跡の修復作業には日本人専門家が大分援助協力しているようです。
拙いスケッチですが、よろしくお願いいたします。
講評会では先生はニヤニヤ、みんなはよくやるよ・・・とあきれ顔だったような、感心している風だったような(´∀`*)ウフフ
こんばんは⭐️
よしとしましょうーーー*\(^o^)/*
そういたしますーーーヾ(@⌒ー⌒@)ノ
テレビでは楽しんでいますが もう 海外も行かれる歳ではなくなりました
あの微妙に入り組んでいる石積み レンガ 繊細なタッチが7素晴らしいですね
根気も無ければ描けないものです
スケッチと言う大前提があったとしても 海外旅行は
見る目を養い 外から見た日本を考える機会にもなりますね
のりさんの後世に残せる 素敵な思い出絵画です
今朝の地震は大きかったですね
茨城県南部の表示に すぐ心配をしました
今朝の明け方の地震には、ビックリしました~~ 揺れが大きくなるのでは・・・としばらく布団の中でじっとしているうちに止んだのでホッとしました(^-^; ご心配頂いて、本当に有難うございます♡
アンコールワットは長い間廃墟として蔦や大木に覆われていたということですが、壮大な建造物でした。 壁の彫刻も素晴らしいものがたくさんありました。 残念ながらどうしてか、それらのものをカメラに収めていませんでした
細かく描くのはそう嫌ではなかったので、結構楽しんで飽きもせずにシコシコ描いたことを思い出します。 ハイ、海外旅行は日本を考える良い機会でもあること、のびたさんの仰る通りだと思います。