2月10日(日)
先ほど帰宅して、風呂で汗とポマードを流して今日初のビールで一人ウチアゲしてます。
すごくいい汗(冷や汗も)かいたし、ライブではアルコール我慢していたから格別に美味い。
今夜のライブは、とにかく「ありがとう」の一言です。
それにしても、あんなに大勢のお客様が集まってくれるとは想像しいていませんでしたが、立ち見で我慢して見てくださったたくさんの方には本当に「ありがとう」&「ゴメンネ」です。
「アキラ&THE OLDIES」のメンバーとして演奏できたことも感謝です。
どういうわけだかこのところやっぱり体調が悪かったので、人前でドラムを叩いて歌を唄う自信がなかったんですが、何とかステージを全うできて感謝です。
ところどころ失敗しましたので、大きなことは言えませんが。
遠方から駆けつけて歌ってくれたユキちゃんはじめ、メンバーのみんなと、ライブのハコであるハウスオブクレイジーにも感謝ですね。
とりあえず、思いつきで感謝のみ述べさせていただいて、明日ゆっくりと画像なども補完しますか。
明日も朝から仕事だし、夜になってからやるかな、と。
オヤスミ~。
ということで、これ以下は補完の文章であります。
ハウスオブクレイジーで「アキラ&THE OLDIES」のライブをやらせていただくのは、今回で2回目でした。
去年の2月にハウクレのイベントという形で12年ぶりに再結成してから、もう1年になります。
何とも早いもんだなあ~って感じですが、その後三ケ日WATTSとかバークレーでメンバーは入れ替わっていますが、少しずつライブもやってきていました。
もともと“The Oldies”という名前のバンドは、ハウクレの向かい側にあった旧バークレーでのハウスバンドでした。
最初のボーカリストはバークレーのオーナー疋田氏で、アキラが参加するのはそれから随分後のことですから、歴史としては25年ぐらい前になると思います。
一番最初に練習したのは、バークレーの前身の「バークレー・イン」という店でやった覚えがあります。その頃はバンド名は決めていなかったので、正確には「The Oldies」ではないんですが。
バンド名は告知用に考えた際に「まあテキトウに、ジ・オールディーズにでもするか」という疋田氏の鶴の一声で決めたのでした。
そして、当時バークレーで店長だった松崎氏(クりちゃん)が、ハウクレを立ち上げて13年目?(ごめん正確ではない)の去年、
「当時のハウスバンドを復活ライブをやったら面白いなあ」という発想からオレ達に声がかかったと言うわけです。
ま、そんな歴史を踏まえつつ、っていうか歴史を思い出しているだけで長くなっちまったい~。
今回は単独のライブということで、アキラはじめメンバーも張り切っておりました。
今回のライブに出演した「The Oldies」のオリジナルメンバーは、アキラ以外のバックメンはベースの石田とドラムのオレだけで、ギターのベーチャンは日程が合いませんでしたので、チロルのてっちゃんがいいグレッチサウンドを聞かせてくれました。
女性ボーカルには「ユキちゃん」が参加してくれて、バキッと決めてくれました。さすがプロですね。
そして、キーボードにはマミと、「The Oldies」にはいなかったサックスなんだけど、いっちゃんをフィーチャーしました。
いっちゃんとオレは切り離せない関係ですが、今は仕事関係が超多忙によりPOWDERの活動休止中ということもあって、練習には一度も参加できなかったのに、本番ではバッチリ決めるのがすごい。
とにかくメンバーの都合が合わず練習ができなくて、いっちゃん抜きにしてもメンバーが揃ったのは1回だけでした。
「POWDER」と「The Oldies」では似て非なるバンドなので、同じ曲でもイントロやエンディングや構成が微妙に違うので、練習しないでバッチリ合わせるのは非常に難しいのです。
慣れたPOWDERのライブなら、例えばモニターが悪くても体で覚えているので、ある程度“勘”で演奏しても何とかなるのに、今回は神経をピンピンに尖らせて耳をダンボにして演奏していました。
今回、オレも自分の歌がレパートリーに入っていて、1年ぶりぐらいに「煙が目にしみる」を歌ったんだけど、なぜかイントロの音程が聞き取れなくて歌えなくてやり直ししてしまった。やり直しの歌も歌詞も飛んでしまったしいいところがなかった。ん~、情けない。
結局、今回の唯一の汚点は“オレの歌”だった!スマセン!スマセン!しょぼ~ん。
それにしても、本当にたくさんのお客さんがお越しくださって、本当に感謝します。
後ろで立ち見で我慢してくれた皆さんも決して若者ばかりじゃなくて、久しぶりにライブハウスにお越しになられた方も多かったと思います。
すごく楽しみに来られて、座れずに酸欠状態と言うのは辛かっただろうと思います。
次回も機会があれば、より練習をして素晴らしいと言われるような演奏をしたいと思います。
先ほど帰宅して、風呂で汗とポマードを流して今日初のビールで一人ウチアゲしてます。
すごくいい汗(冷や汗も)かいたし、ライブではアルコール我慢していたから格別に美味い。
今夜のライブは、とにかく「ありがとう」の一言です。
それにしても、あんなに大勢のお客様が集まってくれるとは想像しいていませんでしたが、立ち見で我慢して見てくださったたくさんの方には本当に「ありがとう」&「ゴメンネ」です。
「アキラ&THE OLDIES」のメンバーとして演奏できたことも感謝です。
どういうわけだかこのところやっぱり体調が悪かったので、人前でドラムを叩いて歌を唄う自信がなかったんですが、何とかステージを全うできて感謝です。
ところどころ失敗しましたので、大きなことは言えませんが。
遠方から駆けつけて歌ってくれたユキちゃんはじめ、メンバーのみんなと、ライブのハコであるハウスオブクレイジーにも感謝ですね。
とりあえず、思いつきで感謝のみ述べさせていただいて、明日ゆっくりと画像なども補完しますか。
明日も朝から仕事だし、夜になってからやるかな、と。
オヤスミ~。
ということで、これ以下は補完の文章であります。
ハウスオブクレイジーで「アキラ&THE OLDIES」のライブをやらせていただくのは、今回で2回目でした。
去年の2月にハウクレのイベントという形で12年ぶりに再結成してから、もう1年になります。
何とも早いもんだなあ~って感じですが、その後三ケ日WATTSとかバークレーでメンバーは入れ替わっていますが、少しずつライブもやってきていました。
もともと“The Oldies”という名前のバンドは、ハウクレの向かい側にあった旧バークレーでのハウスバンドでした。
最初のボーカリストはバークレーのオーナー疋田氏で、アキラが参加するのはそれから随分後のことですから、歴史としては25年ぐらい前になると思います。
一番最初に練習したのは、バークレーの前身の「バークレー・イン」という店でやった覚えがあります。その頃はバンド名は決めていなかったので、正確には「The Oldies」ではないんですが。
バンド名は告知用に考えた際に「まあテキトウに、ジ・オールディーズにでもするか」という疋田氏の鶴の一声で決めたのでした。
そして、当時バークレーで店長だった松崎氏(クりちゃん)が、ハウクレを立ち上げて13年目?(ごめん正確ではない)の去年、
「当時のハウスバンドを復活ライブをやったら面白いなあ」という発想からオレ達に声がかかったと言うわけです。
ま、そんな歴史を踏まえつつ、っていうか歴史を思い出しているだけで長くなっちまったい~。
今回は単独のライブということで、アキラはじめメンバーも張り切っておりました。
今回のライブに出演した「The Oldies」のオリジナルメンバーは、アキラ以外のバックメンはベースの石田とドラムのオレだけで、ギターのベーチャンは日程が合いませんでしたので、チロルのてっちゃんがいいグレッチサウンドを聞かせてくれました。
女性ボーカルには「ユキちゃん」が参加してくれて、バキッと決めてくれました。さすがプロですね。
そして、キーボードにはマミと、「The Oldies」にはいなかったサックスなんだけど、いっちゃんをフィーチャーしました。
いっちゃんとオレは切り離せない関係ですが、今は仕事関係が超多忙によりPOWDERの活動休止中ということもあって、練習には一度も参加できなかったのに、本番ではバッチリ決めるのがすごい。
とにかくメンバーの都合が合わず練習ができなくて、いっちゃん抜きにしてもメンバーが揃ったのは1回だけでした。
「POWDER」と「The Oldies」では似て非なるバンドなので、同じ曲でもイントロやエンディングや構成が微妙に違うので、練習しないでバッチリ合わせるのは非常に難しいのです。
慣れたPOWDERのライブなら、例えばモニターが悪くても体で覚えているので、ある程度“勘”で演奏しても何とかなるのに、今回は神経をピンピンに尖らせて耳をダンボにして演奏していました。
今回、オレも自分の歌がレパートリーに入っていて、1年ぶりぐらいに「煙が目にしみる」を歌ったんだけど、なぜかイントロの音程が聞き取れなくて歌えなくてやり直ししてしまった。やり直しの歌も歌詞も飛んでしまったしいいところがなかった。ん~、情けない。
結局、今回の唯一の汚点は“オレの歌”だった!スマセン!スマセン!しょぼ~ん。
それにしても、本当にたくさんのお客さんがお越しくださって、本当に感謝します。
後ろで立ち見で我慢してくれた皆さんも決して若者ばかりじゃなくて、久しぶりにライブハウスにお越しになられた方も多かったと思います。
すごく楽しみに来られて、座れずに酸欠状態と言うのは辛かっただろうと思います。
次回も機会があれば、より練習をして素晴らしいと言われるような演奏をしたいと思います。