6月26日(土) 本日のJOG=45分
最近は天候が不安定というなかで、豊橋だけはわりといい天気が続いていますが、昨夜は雨が降ったようで朝目覚めると道路が濡れていた。
今朝もJOGへ行く。お供は昨日に引き続いて「キャロル・キング」を聴く。昨日は彼女のベスト盤を聴いたのだが、今日は『The Songs of Carole King』という、58年~62年にかけてキャロル・キングが当時の旦那さんのジェリー・ゴフィンと作詞作曲してあらゆるアーティストに提供した作品集を聴く。
実に久し振りだけど、聴きだすと全部聴きたくなる。このアルバムは3枚組という大変なボリュームなので、3~4日掛けて聴くことになります(笑)
それにしても、いわゆるオールディーズと呼ばれるアメリカンポップスの50年代から60年代における様々の曲のうち、こんなにもキャロルが絡んでいるというのがすごい。オールディーズファンの一人としても、キャロルは音楽の神のように感じるのだ。
それにしても、当時、彼女は16歳~20歳というので、いかに天才かがよくわかる。そして結婚したのが17歳。何とも早熟な天才少女でした。
このCDを聴いていて、キャロル自身の歌う曲こそ少ないが、提供された膨大な曲はいずれも佳作ばかり。
幾つか聴いてみます。
リトルエヴァのヒット曲「ロコ・モーション(The Loco-Motion)」は62年。
ザ・ビートルズがカバーして超有名な「チェインズ(Chains)」は、クッキーズが62年に歌っている。
オレが好きなザ・シュレルズの「Will You Love Me Tomorrow」は60年の曲。
うん、いいなあ。
こうしてたまたま聴きだすことがきっかけで、オレのオールディーズ愛に再び灯がともるのです。
最近は天候が不安定というなかで、豊橋だけはわりといい天気が続いていますが、昨夜は雨が降ったようで朝目覚めると道路が濡れていた。
今朝もJOGへ行く。お供は昨日に引き続いて「キャロル・キング」を聴く。昨日は彼女のベスト盤を聴いたのだが、今日は『The Songs of Carole King』という、58年~62年にかけてキャロル・キングが当時の旦那さんのジェリー・ゴフィンと作詞作曲してあらゆるアーティストに提供した作品集を聴く。
実に久し振りだけど、聴きだすと全部聴きたくなる。このアルバムは3枚組という大変なボリュームなので、3~4日掛けて聴くことになります(笑)
それにしても、いわゆるオールディーズと呼ばれるアメリカンポップスの50年代から60年代における様々の曲のうち、こんなにもキャロルが絡んでいるというのがすごい。オールディーズファンの一人としても、キャロルは音楽の神のように感じるのだ。
それにしても、当時、彼女は16歳~20歳というので、いかに天才かがよくわかる。そして結婚したのが17歳。何とも早熟な天才少女でした。
このCDを聴いていて、キャロル自身の歌う曲こそ少ないが、提供された膨大な曲はいずれも佳作ばかり。
幾つか聴いてみます。
リトルエヴァのヒット曲「ロコ・モーション(The Loco-Motion)」は62年。
ザ・ビートルズがカバーして超有名な「チェインズ(Chains)」は、クッキーズが62年に歌っている。
オレが好きなザ・シュレルズの「Will You Love Me Tomorrow」は60年の曲。
うん、いいなあ。
こうしてたまたま聴きだすことがきっかけで、オレのオールディーズ愛に再び灯がともるのです。