呉の大和ミュージアムに隣接されてあるのがこの「てつのくじら館」です。
海自の施設ということもあって入場料は無料でした。
1階は海上自衛隊の歴史、2階は掃海艦の活躍、3階が潜水艦「あきしお」の内部です。
上記の潜水艦「あきしお」は2004年まで現役で活躍していました。
全長76m、幅9.9m、高さ16mです。
どうやって運んだかというと日本最大のクレーンを利用したそうです。
ここでは、潜水艦部隊及び掃海部隊の活動内容を分かり易くそして、海上自衛隊に対する理解を促進するための史料館となっています。
機雷が海底から浮かんでいる様子を再現しているようです。
機雷は浮いていたり、海中にあったりするんですね。
これは無人のヘリコプターです。
操縦してみたくなりますね。掃海作業には海上からだけでなく、空から掃海する方法もあるんですね。
潜望鏡はあれば誰しも覗きたくなるものです。
底の部分がよく見えませんが、機雷の爆発でへこんでいます。
20ミリ機関砲
掃海艇甲板再現
掃海艇の甲板の様子を再現しています。
潜水艦の中に入ります。
やはり狭いですね。
計器類が所狭しと設置されています。
右下の計器で赤いマイナスの線が七つ並んでいますが、これは潜水艦のバランスを取る計器です。
人が前や後ろに行くだけで傾くそうです。
それをあのスイッチでコントロールします。
操縦席です。前が見えないのは嫌な感じですね。
この潜望鏡は実際に外が見えます。
本物の潜水艦ですから当然ですが、呉の湾内が見えました。
昼と夜を区別する為に夜は赤い室内灯になります。
ベットや食事のメニューまで
三段ベットは狭そう。
いや~ 貴重な体験をしました。
それにしてもデカイ!
全長76m、重さ約2000t、1986から2004年まで、実際に海上自衛隊で使用されていたものです。
ではでは・・・
海自の施設ということもあって入場料は無料でした。
1階は海上自衛隊の歴史、2階は掃海艦の活躍、3階が潜水艦「あきしお」の内部です。
上記の潜水艦「あきしお」は2004年まで現役で活躍していました。
全長76m、幅9.9m、高さ16mです。
どうやって運んだかというと日本最大のクレーンを利用したそうです。
ここでは、潜水艦部隊及び掃海部隊の活動内容を分かり易くそして、海上自衛隊に対する理解を促進するための史料館となっています。
機雷が海底から浮かんでいる様子を再現しているようです。
機雷は浮いていたり、海中にあったりするんですね。
これは無人のヘリコプターです。
操縦してみたくなりますね。掃海作業には海上からだけでなく、空から掃海する方法もあるんですね。
潜望鏡はあれば誰しも覗きたくなるものです。
底の部分がよく見えませんが、機雷の爆発でへこんでいます。
20ミリ機関砲
掃海艇甲板再現
掃海艇の甲板の様子を再現しています。
潜水艦の中に入ります。
やはり狭いですね。
計器類が所狭しと設置されています。
右下の計器で赤いマイナスの線が七つ並んでいますが、これは潜水艦のバランスを取る計器です。
人が前や後ろに行くだけで傾くそうです。
それをあのスイッチでコントロールします。
操縦席です。前が見えないのは嫌な感じですね。
この潜望鏡は実際に外が見えます。
本物の潜水艦ですから当然ですが、呉の湾内が見えました。
昼と夜を区別する為に夜は赤い室内灯になります。
ベットや食事のメニューまで
三段ベットは狭そう。
いや~ 貴重な体験をしました。
それにしてもデカイ!
全長76m、重さ約2000t、1986から2004年まで、実際に海上自衛隊で使用されていたものです。
ではでは・・・
呉~
行かなくちゃ いけませんよね (=^・^=)
毎日納税してもらってますからね。
こんな狭いところに居たら、いきがつまりますね。
精神的にもキツイでしょうね。
親戚に「潜水艦、艦長」(防衛大卒)がおりまして、その話が平常時であるにも関わらず、その行動の秘匿性におどりたのを憶えております。
「くだまき」再開。
「チリ地震津波」の記事を語りました。
ひーさんの散歩道とコラボさせていただきました。
そうすると潜水艦にはアラハバキ神と弁財天、更には恵比寿様を祭るべきですね。
全て同じ神様かも知れませんが・・・・・・。
自衛隊の食事はメチャクチャおいしいですよね。
学生時代の現場実習自衛隊に一週間行って
太って帰ってきました
血は争えない・・?
この中で何日も暮らすなんて強い精神力が求められますね。
自分には無理です。
塩竈港に・・・うっすら記憶があるような?
もしくは、お守り?
ばれた・・・・