江島神社 中津宮(上之宮)
参道の池には亀がうじゃうじゃ・・・・親亀の背中に小亀を乗せて~
チョットキモイかも・・・
江の島歌舞伎・・・・尾上菊五郎の手形が・・・
境内の石灯籠は歌舞伎界から奉納されたものです。
どうやらこの狛犬を作ったのは、麹町の平三郎さんのようです。
普通に撮ったのに真っ赤に染まってしまいました。
御祭神=市寸島比賣命
文徳天皇 仁寿三年(853)慈覚大師が創建
現在の社殿は元禄二年(1689)の御造営で平成8年に改修
つづく
参道の池には亀がうじゃうじゃ・・・・親亀の背中に小亀を乗せて~
チョットキモイかも・・・
江の島歌舞伎・・・・尾上菊五郎の手形が・・・
境内の石灯籠は歌舞伎界から奉納されたものです。
どうやらこの狛犬を作ったのは、麹町の平三郎さんのようです。
普通に撮ったのに真っ赤に染まってしまいました。
御祭神=市寸島比賣命
文徳天皇 仁寿三年(853)慈覚大師が創建
現在の社殿は元禄二年(1689)の御造営で平成8年に改修
つづく
「なんだや、おらいのコメント空振りだったのすかやぁ」で、コメントしたものです。
「さざえの壷焼き」はですね。自転車で江ノ島行って、腹減って食べたものですからやたら「旨い」って思ったのでした。
父の遠足(尋常小学校5年生)は江ノ島でした。橋の欄干に東郷平八郎の銅像が立っていたのでした。その象と富士山をバックに集合写真を撮るのが目的だったそうです。
二個も続けてコメントご容赦下さいませ。
江ノ島歌舞伎、初耳です。
狛ちゃんはめんこいね
ここの景色は素晴らしい・・・
気に入りましたよ。
食い物・・・あまり早すぎて店は開いてませんでした。
何せお腹が空いても、鎌倉ですら準備中でしたから。
大黒埠頭あたりから雲の様子が薄気味悪くなりあの最初の写真のように雲が立つ状態になりました。
頭の上くらい見せてくれてもいいようなものですが・・・
また、出直して来いということなのでしょう。
行って見てチョット興味が沸きました。
江戸時代から江の島は人気の観光スポットだったのかも知れませんね。
先日、時代劇を見てましたら、「どうだ!たまには江の島にでも行くか?」みたいな台詞を言ってましたよ。
岩屋の奥に龍が祭ってあり吠えたりしてくれます。
岩屋の手前の岩礁地帯は磯遊びのメッカです。
父親の緊急入院で帰省してました。
いろいろな面で限界というものを感じさせられました。
同僚の親もそれぞれ、亡くなったり、癌だったり・・
次々と事が起きています。
私たちの年がそのような時期なのですね。
ご心配かと思いますが、気を落とさないように。